68 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/17(月) 21:53:39 ID:Z+8RdAyK
【名前】ボルカ
【ルーン】竜(眉間)
【年齢】?(精神年齢は人間の20代)
【性別】雌
【職業】鍛冶屋
【種族】アビス族(後述)
【容姿】直立したドラゴン。300cm(角含む)/350kg。
頑丈な鱗で全身が覆われており、背中には翼が生えている。体色 は深紅。
【装備】鍛冶用の大ハンマー、分厚い革製のエプロンと手袋。
【戦闘】巨体から生み出される怪力を生かしてハンマーを振り回す。
口から高温の炎を吐く。ただし全力で使用すると極度に疲労する為、連発は不可能。(仲間の危機的状況以外では、人に対して使用するのを好まない。)
また、種族の能力により炎・熱に対する強い耐性を持っている。
基本的には非戦闘員。
【NG】切断等のグロ、汚物。
【備考】北方に住んでいる竜の眷属、「アビス」と呼ばれる部族の出身。部族の長老が得た預言に従い革命軍に参加。
いかつい外見とは裏腹に争いを好まない穏やかな性格。義理堅く、仲間の為なら苦労を厭わない。
吐き出す炎にはルーンの加護による魔力を含み、あらゆる金属の加工を可能にしている。
【提示できるシチュ】雑談、交流、探索、戦闘。NG以外ならなんでも。
【今日から革命軍の一員としてお世話になります。】
【皆様どうか宜しくお願い致します。】
69 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/17(月) 21:58:24 ID:Z+8RdAyK
【早速ですが23時頃まで待機させて頂きます。】
【見落としはないと思いますが、もし解凍予定がありましたらお知らせ下さい。】
70 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/17(月) 22:54:09 ID:bJ7ij5t1
【かるい雑談でよけりゃーお相手いいかい?】
【プロフは>>28だよ】
71 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/17(月) 23:02:16 ID:Z+8RdAyK
【はじめまして。】
【はい、私もそのつもりでしたので。こちらこそお願い致します。】
【ちょっと失礼して、そちらのプロフを確認してきます。】
72 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/17(月) 23:07:06 ID:bJ7ij5t1
>>71
【ほい、はじめまして】
【ゆっくり確認してきとくれ】
【25時くらいまでしかできないが、よろしくなー】
73 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/17(月) 23:14:23 ID:Z+8RdAyK
>>72
【】外します。
プロフ確認させて頂きました。時間のリミットも了解です。
シチュはどうしましょうか?
いい加減な感じでよろしければ…
1 ネタを探しているミゼリア様が私の工房を訪ねて…
2 ネタ探しとは別件、例えば身に着けているアクセサリーが壊れたので修理を依頼しに…
3 ミゼリア様がいる酒場に、私が用事で訪れる。
こんなところいかがでしょうか?
74 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/17(月) 23:18:41 ID:bJ7ij5t1
>>73
そうさね、どれもおもしろそうだが・・・。
そちらさんの外見はここらじゃたぶん、めずらしいもんだろうから
うわさ話を聞きつけたあたしがネタ探しがてら話しをしにいく・・・・。
つうことで①がいいかな。
んじゃ、どっちから行こうか?
75 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/17(月) 23:22:59 ID:Z+8RdAyK
では、私の工房の描写も含めて、僣越ながら書き出しをさせて頂きます。
初ロール、拙い部分もあると思いますが、宜しくお願い致します。
少々お待ち下さい…
76 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/17(月) 23:25:22 ID:bJ7ij5t1
>>75
うい。待ってるよ。
だいじなデビューロールだ、あわてなくていいからじっくりなー。
77 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/17(月) 23:40:35 ID:Z+8RdAyK
(故郷を遠く離れ、帝国に反抗するべく運命に導かれた者達の集う水際の城へ。)
(城下にある職人ギルドの長は紹介状を見ると快く私を受け入れて下さった。)
(しかも、廃棄された精錬所を格安で譲って頂いたり、最初の顧客を紹介して頂いたり、大変にお世話になりもした。)
(それからもう半月。ようやく違う環境にも慣れ、少しずつではあるが軌道に乗りはじめていて。)
(今日も今日とて、朝から工房で金属を相手に黙々と作業を続ける。)
(元が精錬所だけあって天井も高く、間取りも広い。私の体格で大鎚を振り上げても何かにぶつかる心配はない。)
(鎚を思い切り振り下ろすと、灼けた金属が鋭い音とともに火花を散らした。)
【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょうか?】
78 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/17(月) 23:56:48 ID:bJ7ij5t1
>>77
(そいつの噂を聞いたのは、いつもみたいに)
(弾き語りを聞かせたりしながら城んなかをブラブラして、噂話に耳をかたむけてたときだ)
(なんでもえらい遠いとこからのお客さん、それもちっと・・・)
(いやかなりの変り種が来たらしい)
(なんでもパッ見はこの地上で最強の生物とも謡われる、あの“ドラゴン”そのもの)
(身の丈は見上げるほどに大きく、その口は人を一飲みにできそうなほど・・・だとか)
(まーこのへんは噂話ってことで尾鰭背鰭がくっつきまくって、話がでかくなってんだろうがね)
~~♪
(まー誇張をさしひいても面白そうだし、他にやることもありゃしない)
(竜と英雄譚は切っても切りはなせない間柄。んでもって英雄譚に吟遊詩人はつきものってこって)
(ちょいと物見がてら、異国の面白い話しでも聞けりゃ ーめっけもん)
(てなくらいの気持ちであたしは噂の主を訪ねてみることにしたってわけさ)
ほーい、お仕事中におじゃましますよっと。
はっじめましてー。あたしゃーしがない吟遊詩人でミゼリア・ウォーレンってなもんだが、
ちっとばっかし話し聞かせてもらっていいかい?
(やたらでかい工房の扉をひょいとくぐり、黙々と作業してる背中に声をかけた)
【問題ないよ、んじゃヨロシク!】
79 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/18(火) 00:08:05 ID:ebm5nX+k
申し訳ありません、少しお待ち下さい。
(背中にかけられた声にゆっくりと返事を返し、作業を一区切りつけて鎚を床に置く。)
お待たせ致しました。ご用件をお伺いしましょう。
(力を込める為に中腰になっていた背筋を伸ばし、分厚い革手袋を外しながら振り返る)
(鋭い歯の並ぶ口から出るのは炎ではなく、外見に似合わない穏やかなテノール。)
(入口近くに立っているお客様は鍛冶工房を訪れる類いの人物ではなさそうに見えた。)
(派手な配色の外套の下に見え隠れする派手な服。お顔もゴージャスな美人さん。)
散らかしていて申し訳ありません。足下にお気をつけて、どうぞこちらに。
(工房の隅にしつらえた応接セットに案内しようとする。)
80 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/18(火) 00:28:31 ID:gv0cp7UC
>>79
(おっきなナリに天衝く角といい全身をおおう見るからにかったそーな鱗といい)
(見かけはたしかにいかついが、帰ってきた返事はおちついた穏やかなもんで)
(声も耳に柔らかくひびくテノール)
(うーん、いい声じゃないか。古い情歌 なんか詩吟したらしっくりきそうだ)
(それに赤い鱗が鍛冶の火に赤さを増してうかぶ様なんて、このまま歌の一説にしたいくらいに)
(ほれぼれするってもんだ)
(背丈は見上げるくらいにでっかいし、遠いお顔にゃ鋭い牙が見え隠れするが)
(不思議と威圧感をかんじないのは、人格のなせるワザだろーか)
(いや、このばあいは“竜格”か?)
(んなしょーもないこと考えながら、お言葉にあまえて応接セットに腰かける)
いやー悪いね約束もなくおしかけちまって。
こんなていねいに応対してもらってすまないが、仕事を頼みにきた客ってわけじゃないんだなー。
さっきゆった通り、あたしゃ吟遊詩人でね。
遠くから来たっつーお人に、なーんか面白い話でも聞けないかなーっと来ただけでさ。
お国の珍しい歌でも教えてもらえりゃーなおいいんだが。
こーんな用事でも相手してもらっちっていいかねえ?
ああ、もちろん・・・このへんをあっちこっち行ったり来たりして賑やかししてるあたしゃー、
このへんの情報はお手のものさ。
あんたさんの話を聞かせてもらうかわりっつーわけじゃないが・・・、
なんか知りたいこととかあったら力になれると思うよ?
(あれこれとくどくど回りくどいこと言うよりも、単刀直入)
(その方が話しも早いってもんさ)
81 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/18(火) 00:53:15 ID:ebm5nX+k
吟遊詩人といいますと…お歌を歌ったりなさるアレですか?
(ミゼリア様の話に頷きながら自分はお茶の仕度をはじめる。)
(鉤爪のついた指と冗談のような大きな手が細やかに動き、人間用のカ ップに香り豊かな紅茶を注いで差し出す。)
どんな理由であろうと、工房を訪ねていらっしゃる方は大事なお客様です。
あ、ご挨拶が遅れました。私はこの工房の主、ボルカと申します。
(向かいの床に直接座っても、まだミゼリア様見下ろす高さから、頭をペコリと下げる。)
さて、珍しいお話と申されましても…鍛冶仕事以外は全くの不作法者ですので…
その、私の覚えている、故郷の歌を幾つか、でよろしければ。
(器用に肩を竦め、何やらモジモジと顔を伏せて、チラチラとミゼリア様の顔を見る。)
本職のを目の前にして、お聞かせするのは恥ずかしい限りなのですけど
(そこまで告げてから、ふと思い立ち、顔をあげる。)
あのひとつだけ…「ルーンに導かれし者」について、何かご存じでしたら、教えて頂けないでしょうか?
故郷の長老の預言では、私がその「ルーンに導かれし者」で、この街に行け、と…
【そろそろお時間でしょうか】
【「後日ゆっくりと歌ったり、お話する約束をした」感じで締めようかと思っていますが?】
82 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/18(火) 01:14:09 ID:gv0cp7UC
>>81
そうそ、その吟遊詩人だよ。
ぎんゆーしじん、なんつーとなんだかご大層なもんみたいに聞こえるが、
なーに言っちまえば歌って喋って騒いでの、ただの賑やかしさね。
なあに、あんたさんにはなーんてことのない日常の話しでも、行ったことも見たこともない
場所の話ってのは、それだけでおもしろいもんだよ。
お。いいね、いいね。ぜひ聞かせておくれ。
恥かしがるがることないさ。本職たって、あんたさ んの故郷の歌についちゃー
どうしたってあんたさんのほうが詳しいんだ。
胸をはって堂々と歌っておくれ。あんたはいい声してるから楽しみだ。
(異種族に伝わる歌ってのは、それぞれ趣きがあって面白いもんだ)
(あたしゃ、ついつい喜びいそんで目ぇキラキラさせて、ぐぐっと身をのりだしちまう)
ルーン・・・ルーンかー・・・。
ははっ!ははは!なーんだ、さっきっから頭のてっぺんがチリチリすると思ったら
あんたさんも“アレ”だったかー。
(たまたま噂話に興味をもって訪ねた相手が、よりにもよって108人の一人たあ)
(偶然ってのはすごいね)
(いや、どうやらルーンを持つ者同士ってのは、ひかれあうもんらしいから)
(ただの偶然ってよりは運命の必然ってやつか)
(さて、運命論なんざ好かないが歌の題材にはもってこいさね)
何かご存知も何も、あたしも“それ”さ。
吟遊詩人ミゼリア・ウォーレン、またの名を108の星が一つ“葡萄酒”のミゼリアってな。
(ひょいっと頭をさげ・・・ようとして、べつにその必要がないことにきづいた)
(なにしろ、床に座ってても椅子の上のあたしよりもおっきいんだからな)
(指で髪をかきわけて頭のてっぺんを見せる)
(あたしにゃ見えないが、そこには葡萄酒のルーンがある)
それだけじゃなんだ。
あんたさんの故郷の歌を聞かせてもらう礼のかわりだ。
「ルーンに導かれし者達」の歌でも聞かせてあげるよ。
(立ち上がって一礼。おどけて片目をつむって見せてから)
(あたしは“相棒”を横に置いておいたヴァイオリンケース から取り出して奏ではじめ)
この世が暴虐の徒の手により揺れ、民の涙が川となる時・・・
世界に望まれた王冠を掲げる者の元に、運命に導かれた108の星が集う・・・
(このへんでは、一番のスタンダードでもある108のルーンの歌を歌う)
【そうだね。あたしももちょっとはいけそうだが次あたりで〆てもらえるかな】
83 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/18(火) 01:36:59 ID:ebm5nX+k
(身を乗り出してきたミゼリア様に気圧されるように大きな身体を思わずのけ反らせて)
そ、そうなのですか?
私の知ってる歌と言えば、私達の神話--創世の竜を讃える歌や子守歌、それに実家も鍛冶屋なんですけど、鍛冶仕事の歌…そんなところなのですが。
あとは、あとは…故郷からここに来るまでに見た風景とかでもよろしいのでしょうか?
(輝いたミゼリア様の瞳に私への期待が込められていて、それに何とか答えたくなって、懸命に知恵を絞る。)
ミゼリア様、も…?
(惹かれるように目線を動かし、ミゼリア様の頭--つむじを指さす先に髪の毛に隠れるように痣--ルーンを見つけて)
あ…違うけど…私のと同じ…
ミゼリア様は「葡萄酒」…私は何なのでしょうか…
(眉間にチリチリとした刺激を感じながら、ミゼリア様のルーンを凝視して)
(やがて目を閉じて、奏でられるミゼリア様の「歌」に聞き入る)
【ではこんな感じで締めとさせて頂きます。】
84 :ミゼリア ◆MDYdOmOxKA :2008/11/18(火) 01:50:21 ID:gv0cp7UC
>>83
(もう何度も歌って歌いなれた・・・でもふしぎと飽きのこない)
(ルーン伝承の基本がだいたいつめこまれてる 歌を歌い)
(108んなかの一つ“竜“の節にかかる、ボルカにはこれなんかぴったりきそうだが・・・)
(だが誰にどんなルーンが宿るかなんて規則性なんざ)
(じっさいはおえらい学者先生にもわかっていないらしいし、どんなもんだろうね)
(そのあと、ボルカに歌や話を聞かせてもらったり)
(ルーン持ちの集まる城の話しやら、紋章所有者の噂やらなんやらを語り明かしながら)
(けっこうな長滞在をしちまった)
(ちっと迷惑だったかとも思ったが、まーいっか♪)
(“女の子”ってのはお喋りが好きなもんさね)
(それは、パッと見いかついドラゴンの女の子だって一緒だろうさ)
(・・・あたしが“女の子”に入らない、なんて言う奴がいたら全力で蹴っとばす!)
【なんつーか・・・パソコンだか回線の調子が悪くて遅レスになっちまってごめん!】
【こっちもこれで〆。楽しかったよ、ありがとさん!】
【んじゃまた会えたらよろしくなーノシ】
85 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/11/18(火) 01:59:03 ID:ebm5nX+k
【確かに見届けました。遅レスに関しては私も同じなので、どうかお気になさらずに。】
【お付き合い頂いてありがとうございます。おかげ様でなんとか第一歩を踏み出すことができました。】
【しかも楽しませて頂いた上に、そのようなお言葉まで…】
【本当にありがとうございました。また機会がありましたら是非是非お願い致します。】
【では、私もこの辺りでお暇させて頂きます。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。】
【スレをお返し致します。】
1
【名前】ボルカ
【ルーン】竜(眉間)
【年齢】?(精神年齢は人間の20代)
【性別】雌
【職業】鍛冶屋
【種族】アビス族(後述)
【容姿】直立したドラゴン。300cm(角含む)/350kg。
頑丈な鱗で全身が覆われており、背中には翼が生えている。体色は深紅。
【装備】鍛冶用の大ハンマー、分厚い革製のエプロンと手袋。
【戦闘】巨体から生み出される怪力を生かしてハンマーを振り回す。
口から高温の炎を吐く。ただし全力で使用すると極度に疲労する為、連発は不可能。(仲間の危機的状況以外では、人に対して使用するのを好まない。)
また、種族の能力により炎・熱に対する強い耐性を持っている。
基本的には非戦闘員。
【NG】切断等のグロ、汚物。
【備考】北方に住んでいる竜の眷属、「アビス」と呼ばれる部族の出身。部族の長老が 得た預言に従い革命軍に参加。
いかつい外見とは裏腹に争いを好まない穏やかな性格。義理堅く、仲間の為なら苦労を厭わない。
吐き出す炎にはルーンの加護による魔力を含み、あらゆる金属の加工を可能にしている。
【提示できるシチュ】雑談、交流、探索、戦闘。NG以外ならなんでも。
【名前】ミゼリア・ウォーレン
【ルーン】葡萄酒(つむじ。髪で隠れる)
【年齢】24
【性別】女
【職業】吟遊詩人
【種族】人間
【容姿】T166B99W66H92
ゴージャスな美女(実は化粧技術で割り増しているだけ。素顔はかなり地味)
ウェーブのかかった白ワイン色のプラチナブロンド(長さは肩くらい) 赤ワイン色の瞳。
【装備】原色使いの派手な色と地味な色のリバーシブル外套。外套の中は派手な服。ヴァイオリン。
【戦闘】護身術ていどに蹴りを主体とした格闘技
【NG】グロやスカ、重傷や妊娠などの後々までひびく設定のロール
【備考】夢を売る吟遊詩人のくせにリアリストで皮肉屋。
音楽と酒と恋さえあればごきげんで束縛されるのと面倒くさいことは大嫌い。
商売の種になりそうな「英雄譚」の臭いを嗅ぎつけ革命軍を訪れたらルーン持ちだと発覚。
革命軍が勝った方が聴衆受けする歌を作れそうだとそれだけの理由で革命軍に肩入れする。
【提示できるシチュ】NG以外なら大体のことはOK。ただし特殊すぎるシチュは事前に相談を。
96 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 20:32:46 ID:EjmSsgpT
【名前】エテルナ
【ルーン】炎(左肩)
自称『炎のエテルナ』。能力は……そ、そのうち発表するわよ……
【年齢】16
【性別】女
【職業】前線の一戦士(4~5人程度の部下を持つ身分)
【種族】人間
【容姿】うなじにかかるくらいのショートカット。髪の色はわずかに赤みがかった黒。
喜怒哀楽を隠さず、表情がコロコロ変わる。特によく笑う。
身長160センチとちょっと。贅肉がなく筋肉でガチガチでもない、しなやかな身 体つき。
ヒップやバストは飛びぬけて大きくはないものの、張りがあり美しい形をしている。
【性格】過酷な過去を感じさせない、サバサバした明るい性格の持ち主。
戦闘を離れれば、噂話とおしゃれが好きで先輩のルーン持ち達に憧れる、普通の女の子である。
【装備】朱に塗られた、1.7メートルくらいの棍。
胸部を赤色の板金で補強した、褐色の革鎧に お揃いの籠手、すね当て。
腰部はミニスカート状になっている。
【戦闘】持ち前の敏捷さに、棍のリーチを組み合わせて戦う……修行中。
【経歴】戦乱で家族は離散。生きるために武術をかじり、いくつかの戦いを経て革命軍の城に流れ着く。
城の中で生活するうち、乙女の柔肌に妙なアザ?が出現。それが炎のルーンだった。
いつか家族と再会したとき、幸せに暮らせる世の中を作るため、今日も最前線に立つ。
【NG】グロ、スカトロ
【提示できるシチュ】友情から恋仲へ、みたいな展開を。戦闘・雑談・エッチ、いろいろ経験したいです。
【ルミエールさん、あらためてスレ立てありがとうございました】
【1時間くらい待機します。キャラハンさんも名無しさんも、お気軽にどうぞ~】
98 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 20:41:22 ID:ef3FE5GP
>>96
【こんばんわ~、寒~い夜にホットな出会いはい・か・が?】
99 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 20:44:15 ID:EjmSsgpT
【こんばんは、お久しぶりです!】
【ホットな出会いですか。それはもう喜んでw】
【シチュとか、場所とかご希望がありま すか?】
100 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 20:48:05 ID:ef3FE5GP
>>99
【はい、お久しぶりです~】
【そうですね、ホットだけに暖かい話で行きましょうか】
【訓練後に風呂ールとか出先から戻って風呂ールとか色々取り揃えておりますがエテルナさんに何か御希望はおありですか?】
101 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 20:52:46 ID:EjmSsgpT
>>100
【お風呂にこだわりますねー】
【でもこういう季節だし、そのシチュ乗らせていただきましょう! 別々の出先から
戻ってきてバッタリ、みたいな感じで行きましょうか】
102 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 20:57:13 ID:ef3FE5GP
>>101
【そりゃーもう、お風呂には愛も友情もゲフンゲフンも備わってますから】
【では、本日はそんな感じでよろしくおねがいします~】
【書き出しはどうしましょう?】
103 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 20:59:30 ID:EjmSsgpT
>>102
【では、私から始めますね。少々お待ちください】
【あと、プロフの投下をお願いします】
104 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 21:04:07 ID:ef3FE5GP
【名前】ルミエール
【ルーン】狩人(右手の甲)
【年齢】22
【性別】♀
【種族】人間
【職業】革命軍弓兵兼食料調達係
【容姿】おさげにした赤髪ロング。女性にしては長身で顔つきにも男性的な雰囲気が漂う。
【体形】身長175cm B82 W60 H85
【装備】タイツ状の防刃服(上半身と下半身のセパレートタイプ)の上にレザーのベスト、パンツ、グローブ
、ブーツと軽装。ベストの胸部とブーツの爪先と踵が金属で補強してある。
武器は状況によって色々な弓を持ち替え、御守り程度に短剣を身につけている。
【戦闘】前衛の援護、上空からの攻撃に対する遊撃等の後方支援が主。領内に侵入した怪物の狩猟なども
【NG】猟奇、鬼畜系
【備考】革命軍に参加する以前は猟師や用心棒など、色々な職を転々としてきた経歴の持ち主。
しっかりと鍛えられた身体に刻まれた数々の傷跡が歴戦の証。
狩人のルーンを宿していて、集中力や気配を察知する能力が優れている。
性格は明るく前向きでサッパリ系。
対象を【獲物】と認識すれば、動物であろうと人間であろうと眉も動かさずに射抜ける非情さも合わせ持つ。
ルーンの加護とやらは結構厄介で、寝ている時ですら気を抜けない程に気配というものに対して敏感。
特に人の多い屋内などの閉鎖空間に長時間いると気が滅入ってしまう。
暇さえあれば外に出て独り黙々と鍛錬に勤しんでいたりする。
唯一の娯楽である入浴の時だけは別人のようにリラックスしているらしい。
革命軍に所属してからルーンとそれに纏わる伝承について知り、半信半疑ながらも取り合えず付き合ってみ
ようか程度には協力的な姿勢を見せている。
【提示出来るシチュ】戦闘、訓練、狩猟、雑談、エロール
【おっと、これは失礼しました……では改めて宜しくおねがいしま~す】
105 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 21:10:40 ID:EjmSsgpT
うぅー……耳がちぎれそうに痛いわ。この寒さじゃ、見回りもきついって……
(いつもは血色良い顔を真っ青にして、エテルナは転がるように城内へと帰還した。
生足には鳥肌が立っている)
とりあえず、行くところに行きましょ……
(冷え切った身体を懸命に動かして向かった先は、城の一角に作られた命の泉――浴場である。
と、到着~!
(ほとんど体当たりするように、扉を開けて踏み込んだ)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
106 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 21:23:11 ID:ef3FE5GP
>>105
♪~♪♪~♪~
(風呂は命の洗濯とは誰が言ったのだろうか)
(いや、もしかしたら憶え違いかもしれないが、少なくとも自分にとっては手放しに賛同できる数少ない言葉の一つだった)
(身を清め、明日への鋭気を養い、荒んだ世にあって心までも穏やかにさせるこの一時は人の生み出した悦楽の一つの到達点なのではなかろうか)
(そんな事を考えているかどうかはともかく、鼻歌を交えるほどに上機嫌な様子の彼女の姿が脱衣場にあった)
(人の気配に敏感な狩人もこの時ばかりは気が緩みきって迫り来る気配に全く気付いてない模様)
っ!?
(と、丁度身を包む最後の布切れへ手にかけた所で、勢い良くやってきたエテルナと目が合う)
あ、あらエテルナ、奇遇ね
(目を丸くしながら何となく手を振ってみる)
【はい、よろしくです~】
107 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 21:37:22 ID:EjmSsgpT
>>106
あー、どーもルミエールさーん。何だかご機嫌ですね……
(ご機嫌なルミエールに対し、エテルナは今にもくたばりそうな顔をしていた。
かじかんだ手で、本人としては精いっぱいの速度で鎧を外していく)
いやもう、外寒くて寒くて。心臓が止まってもいいから、湯船に飛び込みたいですよ
(言いながら、今度は服に手をかける。勢いよく脱ぎ捨てたその下には、
かなりシンプルな肌着を着けていた)
う、まだまだお子様って感じがひしひしと……
(同じく半裸のルミエールと自分を比べ、思わずため息)
109 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 21:50:53 ID:ef3FE5GP
>>107
外?
ああ、もしかして見回りか何か? ふふ、お疲れさま。
まあ、気持ちは分かるけど焦って本当に心臓が止まっても……ま、助けてあげるわ♪
(軽口を交えつつ、寒さによって心身ともに憔悴している様子のエテルナに笑顔と共に労いの言葉をかけ)
(彼女が鎧を外して行くその横で身に付けた最後の布切れを脱ぎさった)
ん? お子様……?
(と、隣からそんな呟きが漏れたのを聞きとめ、エテルナの肢体をジッと見やる)
……なぁに、育ち盛りなんだから後2、3年もすれば男が放っておかないようになるわよ
(絶賛発育中、しかし今はまだ熟しきっていない、その身体に確かな素質も感じて頷き、肩をポンポンと叩いて一足先に浴場へ足を踏み入れた)
【リミットは何時頃でしょうか?】
111 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 22:07:31 ID:EjmSsgpT
>>109
そ、見回りだったんですよ。北風がぴゅーぴゅー吹く中を。ありがとうございます。
はは、爪先からゆっくり入りますって。迷惑はかけられませんからね。
(ようやく、口が滑らかに回るようになってきた。優しい言葉をかけられると、身体より先に
心が温まってくるようだった)
……おおっ
(別にソッチの気があるわけではないが、一糸纏わぬ女狩人の裸体は、こちらが緊 張するほど美しい。
うっすらと浮かぶ傷跡さえ、その美を引き立てているように思える)
男が寄ってくる!? そりゃちょっと嬉しいような、怖いような……おっと、私も急がなきゃ!
(慌てて、最後の一枚に手をかける。女体と呼ぶまであと一歩、そんな肢体を晒して、
エテルナも浴場へと駆け出した)
【12時くらいまでは大丈夫ですよ】
112 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 22:19:52 ID:ef3FE5GP
>>111
う~ん……
(視界が白く染まる程の湯煙が全身くまなく包み込んでいく)
(大きく伸びをすると共に一糸纏わぬ開放感と身体を包む心地良い熱気を存分に堪能した)
……ね、良かったら背中流してあげよっか? それともまずは湯船にドボン?
(自分の後に続いてくるエテルナの方へ振り返り、尋ねてみた)
(折角の機会なもので、どうせならそんな触れ合いも良いんじゃないかと、そんな事を考えていたりする)
113 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 22:29:57 ID:EjmSsgpT
>>112
うわぁ……もうあったかーい! うぅーんっ
(湯船に浸かる前から、浴場は温かく柔らかな空気で満たされていた。
全身の緊張が一気にほぐれ、エテルナは思わず大きく胸をそらして伸びをした。
頂点の色づきはまだ淡く、面積も小さい)
そうねぇ……ちょっとはしたないけど、やっぱり我慢できないわ……
(濡れた床で転ばないように気をつけつつ、腰を低く落として小走りに駆ける。
本人は真剣だが、素っ裸なのでかなり間抜けな光景ではある)
うりゃーっ!
(頭からの飛び込みではないが、ルミエールの言うとおり真正面からドボ ン。
盛大に水柱が上がった)
ああっ、生き返るぅっ!
(赤みがかった髪をペッタリとさせながら、エテルナの上半身が浮かび上がった)
114 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 22:44:11 ID:ef3FE5GP
>>113
エテ……わぁっ!
(腰を落としたと同時にエテルナは瞬時に自分の横を駆け抜け、その先を目で追うよりも早く湯船からは盛大な湯柱が立ち上っていた)
(巻き上げられた飛沫が全身に降り注ぎ、あっという間に湯まみれになってしまう)
やぁれやれ、ホントに飛び込むとはねぇ……
(湯面に顔を出して見るからに心地良さそうに声を上げるエテルナを前にクスクスと笑いながら、向かい合うようにしてこちらも湯船に身を沈めた)
……ふぅ~……
(外にまでほとばしる程に活力みなぎる彼女とは対照的に、じわじわと身体の芯まで染み渡る心地良さを、間延びした声に乗せてゆったりとした吐息と共に表した)
いやぁ……お互い、今日も1日お疲れさま。
(一息ついた所で改めて蕩けた笑みと共に互いを労う言葉をかける)
115 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 22:55:07 ID:EjmSsgpT
>>114
ほらほら、ルミエールさんも早く早く!
(さすがに大人の女は飛び込んだりせず、静かに湯に浸かってきた。その分、
彼女の裸身をじっくり見ることになった。やはり引き締まった長身は美しく、
何度も感嘆の吐息を漏らしてしまう)
はい、お疲れ様です! ところで私は見回りでしたけど、そちらは今日は、何してたんですかぁ?
(ようやく、先ほどの半死人状態から、いつもの元気すぎる彼女に戻った。
無警戒に軽く脚を開いて膝を曲げ 、座っている。その間の柔らかなかげりが、チラチラと
見えたり見えなかったり)
116 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 23:08:35 ID:ef3FE5GP
>>115
……?
(自らの裸身をじっくり見られた所で彼女の視線には特別気が行かない様子)
(それよりも、こちらはエテルナの肌に浮かぶ玉の雫に目を奪われていた)
(まだまだ途上とはいえ、あちらこちら将来有望株間違い無しの肢体に艶やかなシルクの如き柔肌)
(改めて若さのレベルに超えることの出来ない隔たりがあることに大人気無いながらもちょっぴり嫉妬してしまった)
ええ、お疲れさま。
私は今日はずっと訓練所に入り浸ってたわね……。
自分のもそうだし、部隊での合同演習とか、新人の手ほどきとか……
(邪な考えは笑って捨て、エテルナの問いかけに指折り答えていく)
(その途中、チラリチラリと覗く乙女の花園に目が行ってしまうが、この無防備さも若さゆえかなどと微笑ましかったり心配だったり)
【遅れましたがリミット了解です~】
117 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 23:23:07 ID:EjmSsgpT
>>116
(相手が自分の肉体に心動かされているなど思いもよらず、相変わらず
劣等感に打ちのめされている)
訓練所でしたか。寒くはないけど、逆に汗だくになりませんでした?
あそこ、人が多いとすぐに熱気むんむんになるんですよね。
さてと。十分あったまったし、ちゃんと洗ってこようかな
(ルミエールに背を向け、湯船から出る。お湯の下から、無防備な後姿が
湯を弾きながら現れた。ピンと伸びた背筋、そして引き締まっていながら
滑らかな曲 線を描く桃尻を、それとは自覚なく相手に向ける形になる)
ふふ~ん♪ よく汗を洗い落としておかないとねー。
(椅子に腰かけると海綿のスポンジを手に取り、身体の隅々をごしごしと磨き始めた)
あ、そう言えば背中を流してくれるとかなんとか……お言葉に甘えていいですか?
(首だけ後ろに向けて、まだ湯の中のルミエールに呼びかけた)
118 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 23:34:50 ID:ef3FE5GP
>>117
そうそう。エテルナは寒くて此処に来て、私は熱くて汗だくになってこっちに来たって感じかしらね。
(湯船から湯を掬って顔を洗い、ハッと気付く)
(エテルナに湯柱の洗礼を受けてつい忘れてしまったが、せめて掛け湯くらいはしておくべきだったか)
(まあ、時間的には利用者の中でも最終組くらいだとは思うが……)
ん? ああ、はいはい、今行くわね~
(しかし、そんな自戒の念も彼女の後姿を前にして薄いでいった)
(数年後に男が放っておかない身体になるとは言ったものの、それが間違いだったと思い知らされる)
(自分が今、男じゃなかったことを安堵すべきか嘆くべきか。そんな事を考えつつ海綿を手に取りエテルナの背中を擦り始めた)
(もしかしたら欲求不満なのだろうかと呆れたように溜息をついて、すべすべで触り心地の良いエテルナの背中を丹念に清めていく
)
119 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/21(金) 23:45:28 ID:EjmSsgpT
>>118
(背中にスポンジが当たり、やがて優しく動き出した。強すぎず弱すぎずの絶妙な加減で、
擦られる。思わず目を細めていた)
あ、ルミエールさん、すごく上手……気持ちいいっ……
(ルミエールの胸中などつゆしらず、純粋な心地よさからそんなことを軽く口にしてしまう)
はぁ、やっぱりこういうのっていいですね~。じゃ、今度は私がお礼に背中流しましょうか?
(ルミエールの肢体に少々の好奇心を抱きながら、尋ねてみる)
120 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/21(金) 23:50:23 ID:ef3FE5GP
>>119
そりゃあね……背中流しには一日の長が……
って、そんな声出しちゃ駄目よ♪
(声の響きやすい浴場だからか、エテルナが思わず口にした声は何とも艶かしく)
(一瞬ドキッとしてしまった事を笑って誤魔化しながら背中を流し終え、海綿を置いた)
え、ホントに? じゃあ、お願いしちゃおうかしら。
(エテルナの申し出を快諾し、喜んで背を向けた)
121 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/22(土) 00:01:03 ID:oZKHEOO5
>>120
ほんとにいいんですか? それじゃエテルナ、懇切丁寧に洗わせていただきます、ってね
(ルミエールの背後に膝立ちになり、スポンジを押し当てる。さすがの長身、しかしごつごつした感じは受けず、
ただただ格好良く美しい。戦でついた傷さえも)
んしょ、んしょ……綺麗……男が放っておかないって言葉、そのままお返ししますよ……
(磨いて消えるわけでもないが、一つ一つを癒すように優しく清めていく。スポンジがヒップにまで達すると、
少しだけ相手の男女経験に思いをめぐらせた)
よぅし! 風邪をひかない程度に、こんなところでどうでしょ?
(満足するまで背中を流し、湯をかけて仕上げとした。結構力のいる仕事だったが、
爽やかな充実感がエテルナにはあった )
【そろそろ、締めでお願いできますでしょうか】
【お互い1レスずつで】
122 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2008/11/22(土) 00:16:46 ID:4t7Z/y4E
>>121
ふふ、楽しみにしてるわ。よろしくね♪
(背中越しにエテルナのやる気や誠意といったものを感じながらやんわりと笑みを浮かべた)
あ、ん……
(誠心誠意こもったエテルナの手つきに想像以上の心地良さを覚え、思わず身を捩って声を漏らす)
(気持ち良いという言葉で表しきれない、くすぐったさや爽快感に一時の間酔いしれて)
……ありがと。なんなら、エテルナが男だったら良かったのにな~、なんて
(充実した一時を過ごして心身ともに清められ、無防備な笑みと共に振り返り、冗談ぽく呟いた)
(冗談ぽいだけで本当に冗談とは限らないが、とにもかくにも2人は肌の触れ合いを通して明日への鋭気を十二分に養ったとさ)
【では、こんな感じで〆ということで】
【今夜はお付き合いありがとうございました~♪】
123 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2008/11/22(土) 00:22:30 ID:oZKHEOO5
>>122
【そうですね。ではこれにて終了ということで】
【こちらこそ、お相手いただき感謝します。お休みなさいませ】
2
【名前】エテルナ
【ルーン】炎(左肩)
自称『炎のエテルナ』。能力は……そ、そのうち発表するわよ……
【年齢】16
【性別】女
【職業】前線の一戦士(4~5人程度の部下を持つ身分)
【種族】人間
【容姿】うなじにかかるくらいのショートカット。髪の色はわずかに赤みがかった黒。
喜怒哀楽を隠さず、表情がコロコロ変わる。特によく笑う。
身長160センチとちょっと。贅肉がなく筋肉でガチガチでもない、しなやかな身体つき。
ヒップやバストは飛びぬけて大きくはないものの、張りがあり美しい形をしている。
【性格】過酷な過去を感じさせない、サバサバした明るい性格の持ち主。
戦闘を離れれば、噂話とおしゃれが好きで先輩のルーン持ち達に憧れる、普通の女の子である。
【装備】朱に塗られた、1.7メートルくらいの棍。
胸部を赤色の板金で補強した、褐色の革鎧に お揃いの籠手、すね当て。
腰部はミニスカート状になっている。
【戦闘】持ち前の敏捷さに、棍のリーチを組み合わせて戦う……修行中。
【経歴】戦乱で家族は離散。生きるために武術をかじり、いくつかの戦いを経て革命軍の城に流れ着 く。
城の中で生活するうち、乙女の柔肌に妙なアザ?が出現。それが炎のルーンだった。
いつか家族と再会したとき、幸せに暮らせる世の中を作るため、今日も最前線に立つ。
【NG】グロ、スカトロ
【提示できるシチュ】友情から恋仲へ、みたいな展開を。戦闘・雑談・エッチ、いろいろ経験したいです。
【名前】ルミエール
【ルーン】狩人(右手の甲)
【年齢】22
【性別】♀
【種族】人間
【職業】革命軍弓兵兼食料調達係
【容姿】おさげにした赤髪ロング。女性にしては長身で顔つきにも男性的な雰囲気が漂う。
【体形】身長175cm B82 W60 H85
【装備】タイツ状の防刃服(上半身と下半身のセパレートタイプ)の上にレザーのベスト、パンツ、グローブ
、ブーツと軽装。ベストの胸部とブーツの爪先と踵が金属で補強してある。
武器は状況によって色々な弓を持ち替え、御守り程度に短剣を身につけている。
【戦闘】前衛の援護、上空からの攻撃に対する遊撃等の後方支援が主。領内に侵入した怪物の狩猟なども
【NG】猟奇、鬼畜系
【備考】革命軍に参加する以前は猟師や用心棒など、色々な職を転々としてきた経歴の持ち主。
しっかりと鍛えられた身体に刻まれた数々の傷跡が歴戦の証。
狩人のルーンを宿していて、集中力や気配を察知する能力が優れている。
性格は明るく前向きでサッパリ系。
対象を【獲 物】と認識すれば、動物であろうと人間であろうと眉も動かさずに射抜ける非情さも合わせ持つ。
ルーンの加護とやらは結構厄介で、寝ている時ですら気を抜けない程に気配というものに対して敏感。
特に人の多い屋内などの閉鎖空間に長時間いると気が滅入ってしまう。
暇さえあれば外に出て独り黙々と鍛錬に勤しんでいたりする。
唯一の娯楽である入浴の時だけは別人のようにリラックスしているらしい。
革命軍に所属してからルーンとそれに纏わる伝承について知り、半信半疑ながらも取り合えず付き合ってみ
ようか程度には協力的な姿勢を見せている。
【提示出来るシチュ】戦闘、訓練、狩猟、雑談、エロール
126 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 21:09:59 ID:vqXBmrEW
【ルミエールさん、新スレ立てお疲れ様です。そして有難うございました!】
【名前】通称:ナイトメア 本名:ビオティーテ(仇名の知名度が高く、本名を知る者は少ない)
【ルーン】夢(背面、腰の上から肩下までの一面に広がっている)
【能力】視認した相手の距離感や方向感覚、認識能力を狂わせる幻惑系。1回の能力の影響は一分弱程。
対象を視野に入れる必要のある特性上、視覚外からの不意打ちや遠距離攻撃に対しては無効力。
【年齢】19
【性別】女
【職業】フリーランスの傭兵(現在は革命軍と契約)
【種族】人間
【容姿】163cm B86W55H80 漆黒の長髪と瞳 色の白い象牙色の肌
一見、大人しげな楚々とした容貌。線が細く、華奢な体型だが胸は結構大きい。
【装備】細身の長剣 黒いロングドレス(喪服) 左薬指に指輪 短剣6本(銀製が1本)
【戦闘】非力さと打たれ弱さを、身のこなしと見切りで補い、技巧で敵を翻弄するテクニカルファイター。
紋章による特殊能力を用いて単身で多数の敵を撹乱する対集団戦闘で最も真価を発揮する。
【性格】戦場では冷徹な面が際立つが、本質は押しに弱く対人交流に不慣れで人見知りする内気な性格。
過酷な過去から他者への警戒心が強いが、一度心を開いた相手には深い情を傾ける。
【NG】猟奇・スカ・恋愛関係におけるカップル化。
【備考】死を連想させる喪服姿の不吉さと敵手を徹底的に翻弄する戦闘スタイルで、対峙した者を
悪夢の中にいる様な錯覚に陥らせる事から、ナイトメア(悪夢)の仇名で知れ渡る傭兵。
生存が絶望的な状況で行方を絶った最愛の男を探し求め続けて各地の戦場を転々と彷徨った後
ルーンに導かれる様にして、革命軍に流れ着いた。
紋章の力の負の影響も強く受けていて、時折、夢遊病状態に陥って夢現で恋人を探し彷徨い歩き、
その時に出会った相手の態度次第では恋人と誤認し身体の関係を持ってしまう事がある。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エロール※攻めと夢遊病時以外の和姦は設定上、難しいと思われます。
【それでは暫く待機します。雑談は3人まで、他は一対一でお願い致します。
もしも、規制中だけどロールしたいかも、な方がいらっしゃいましたら
避難所も平行して覗いていますので、避難所から声をかけていただけたら移動します】
127 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 21:35:48 ID:blmrbY0h
【避難所ではお世話になりました。雑談・模擬戦・共闘などいかがでしょうか?】
128 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 21:36:34 ID:blmrbY0h
【プロフィールを投下し忘れていたな】
【名前】ジャグレス・アル・ファヒム
【ルーン】恐怖(背中)
【年齢】28
【性別】♂
【職業】傭兵
【種族】人間
【容姿】身長189センチ、体重84キロ 。逆三角形のマッチョ体型。浅黒い肌に黒い髪。玄武岩のような
険しい顔立ちは、髪と同じ黒い瞳に目は細長く釣りあがっており、口は一文字に引き締まっている。
【装備】主武器として長さ2.5mの柄の先に剣先と斧を取り付けたハルバードという武器を使用、
副武器として1mほどの剣を腰にさす。
胴体及び上腿を鉄の鎧で覆っているが、腕の防御は動きを阻害しないために厚手の布でカバー。
頭には兜の代わりにターバンを巻いている。
【戦闘】接近戦メイン。状況によっては騎馬戦も行う。
【NG】ウホ並びに特殊な行為(要相談)
【備考】「鋼の竜巻」の通り名を持つ傭兵。砂漠の遊牧民族出身。悲惨な戦場ばかりを渡り歩いてきたため、
本人にも悪い噂がまとわりついている。しかし、本人は戦闘を離れると平穏な性格。趣味はオカリナ。
革命軍の噂を聞き、戦闘に事欠かないだろうとやって来た。
【提示できるシチュ】戦闘、雑談、エロール。
129 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 21:40:29 ID:vqXBmrEW
【お久しぶりです。勿論、大歓迎ですとも!さて、シチュの希望等はありますか?
ジャグレスさんには本スレでのデビューロールとなるのですから、可能な限り、
ご要望に添いたい所存です】
130 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 21:47:10 ID:blmrbY0h
【実は、これといった腹案はありませんでした。申し訳ない】
【というわけで、いくつか考えてみました】
【1 夜、城の中庭か城壁でオカリナを吹く俺にビオティーテが話しかけてくる】
【2 単純に、酒場で出会い飲みつつ歓談】
【3 訓練場で兵士達に囃し立てられ、模擬戦を行う】
【4 地下の温泉で汗を流していると、ビオティーテが誤って入ってくる(お色気?)】
【いかがですか?】
131 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 21:53:30 ID:vqXBmrEW
【どれも面白そうで、悩んでしまいますね……。
では、ここは例によって、秒数に決めていただくとしましょうか!
次のジャグレスさんのレスが、1、5秒は1、2、6秒は2、3、7秒は3、4、8秒は4で、と、いう感じで。
9と0秒が出た場合は、次のレスで私が仕切り直し、これで如何でしょうか?】
132 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 21:54:41 ID:blmrbY0h
【承知しました! それでは、なにが出るか…】
133 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 21:56:07 ID:vqXBmrEW
【41秒……。と、いう事で、1、ですね。
では、このシチュならばジャグレスさんに書き出していただくのが良いと思うので、
書き出しはお願いしてしまっても宜しいですか?】
134 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 21:59:37 ID:blmrbY0h
【1でしたね。それでは、夜の城壁に腰かけてオカリナを吹いていることにしましょう】
【書き出ししますので、少々お待ちください】
135 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 22:00:35 ID:vqXBmrEW
【はい、ではお待ちしておりますね!】
136 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 22:09:30 ID:blmrbY0h
(帝国と戦争状態にある革命軍の城。昼は雑多な声と種々の緊張感に包まれているが、
夜になるとそれなりに静かだ。それでも、砂漠で育った自分には集まっている人の声などが
騒々しく感じる。そ れを避けるように兵舎を出、それとはなく城壁の内側沿いに歩いていた)
落ち着かんな、この壁を隔ててすぐに湖があるというのは…。ここでは水は、
それほど貴重ではないのか…?
(オアシスの一つ、壷に一杯の水を巡って争っていた故郷を思い出し、嘆息する。
自分は本当にここにいていいのかという気持ちにもなる)
いかんな…。俺は雇われてここにいるんだ。しっかりしないとな。
(城壁に背中をもたれさせる。その時、尻ポケットに違和感を覚え)
ん? ああ、ポケットに入れていたんだったな。そうだな。
(尻ポケットからオカリナを取り出し、軽く息を吹き込む。曲を奏でようと
したのではないので、調子はずれな音が周囲に響き)
久しぶり、か。少しくらいはかまわないだろう。
(そのまま吹き口を咥えるようにし、軽く構え、息を吹き込む。周囲に、柔らかい
音が響き、物悲しいメロディーが風に乗って流れていく)
【それでは、よろしくお願いします】
137 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 22:28:00 ID:vqXBmrEW
(もう、すっかり夜の寒さが身に堪える時季になってきた。
街まで出向いて所用をたしていたら、帰りがこんな時刻になってしまった女は、
黒い喪服の上から二重に巻いた黒染めの羊毛織りストールの端をきつく握って歩く。
空を見上げると、冬の月は高く、どこか冷たく思える白銀の光を放っていた。)
……ふぅ。
(城壁越しにすぐに湖がある所為で、水の冷気を巻き上げて吹き付ける風は冷たい。
一度、立ち止まって、かじかむ手にそっと息を吐きかける)
……あら?
(――と、何やら澄んだ、それでいて少しばかり間の抜けた様な音が聞こえ、訝しげに眉を潜める。
今のは何だったのだろうか、と、疑問が心の端に昇った、その次の瞬間に答えは齎された)
……。
(高く、柔らかく、どこか胸を打つ旋律が、冬の振る様な星が瞬く夜空に吸い込まれていく――。
足音を立てない様に注意して、その音色の元まで歩み寄れば、
城壁の壁にもたれるようにして、その大きな体には不釣合いな、丸味をおびた小さな楽器を吹奏する、
一人の巨漢の姿が目に入った。
――演奏を声をかけて邪魔するのも気が引けるが、
ただ黙っているのも、礼を欠く様な気がしてならず……、どうしたものか、と、小首を傾げる。
その動きに女の夜の闇よりも尚深く、黒に浮かび上がる長い髪が、さらり、と揺れた)
……。
(夜の暗がりの中でも、吹奏者の心当たりは、すぐに浮かんだ。直接、面識がある訳ではないが、
名のしれた「同業」だ。
――おそらく、音は立てずとも特に消している訳ではない此方の気配には既に勘づいているだろう、
おそらく、取り敢えず、小さく頭を一つさげて会釈してみた。)
【此方こそ、宜しくお願いしますね!】
138 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 22:38:23 ID:blmrbY0h
(故郷の古老から習ったオカリナ。殊更好んで吹いているつもりはないが、いつのまにか
自らの居場所を澄んだ音色に求めるようになっていた。今夜も、気がついたらここまで
追いやられていたようなものだ。寒空の下、テンポに合わせて体を揺らしながら曲を続ける)
……?
(曲も 終盤にさしかかろうかという時、人の気配を感じた。殺気だった感じではなく、
敵意も感じられない。おそらく、見回りか音色を不快に感じて文句を言いに来たところであろうか。
曲を途中で止め、相手のほうに振り向く)
五月蝿かったか? ならば俺は部屋に戻るが。
(暗がりの上、相手は黒い服を着ているらしく、はっきり見えにくい。ただ、
女性らしく華奢な雰囲気であることだけは分かった)
139 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 22:53:41 ID:vqXBmrEW
……いいえ。
(やはり、此方の気配に気付いたのだろう。切々と胸に響く様な旋律が途切れ、
吹奏者が此方に振り向いた。
五月蝿かったか、と問われ、咄嗟に慌てて首を左右に振ったものの、
自分と、相手の距離―彼我の距離は三、四十歩程であろうか―では、此方の細かな動作などは
見えないかもしれない、と、思い当たり、ゆっくりと口を開いた。
口数が少ないのは、ただ単に、初見の相手、それも何の心構えもしていない状態での邂逅に、
元来の人見知りの気が強く出てしまっているだけであるのだが)
此方こそ、邪魔をしてしまって悪かったわ。
……宿舎までの戻りに、通りすがっただけなの。私の方こそお邪魔なら、お暇するわ。
(本当ならば、その一言でけで、言葉通りにさっさと退散してしまえばいい。
なのに、何故か……立ち去りがたい、と、人見知りの気を凌駕する程に思ってしまったのは……、
先ほどの旋律に、何処か心惹かれるものがあったから、であろうか)
お互い、此処に雇われて暫く経つと思うけど……、こうしてお目 に掛かるのは初めてね。
初めまして。「鋼の竜巻」殿。
――私は「ナイトメア」、貴方と同様にこの軍に雇われた……同業、よ。
(かと言って、具体的に相手に掛ける、気の利いた言葉も思い浮かばず、
ありきたりな挨拶と自己紹介くらいしか、出てこない。
今度は足音を殺さずに、女はそのまま相手に歩み寄っていく。
距離が縮まれば、月と星の灯りに、黒衣の女の姿がぼんやりと照らし出されて見えるだろうか?)
140 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 23:10:46 ID:blmrbY0h
そうか…。別に、邪魔だったわけではない。ただ、軍律にうるさい人間は「いつ敵が来るか分からない時に
余計な音を立てるな」と怒り出すからな。できるだけ人が来ない所で吹いていたつもりだったが、
そうか、兵舎への道に近いのか。
(こちらにかけられた声は、女性のもの。それも、かろうじて大人になったというほどの若い女性。
やはり、心当たりはなかった)
…俺を知っているのか? 俺はまだここに雇われて日が浅い。その二つ名を知っている者は
それほどいないはずだ。
(一瞬、緊張が走る。だが、その女性が同業者だと名乗ると緊張も解ける。
傭兵ならば、いつ敵に回ってもおかしくない同業者の動向を押さえておくくらいは普通だからだ)
あんたが「ナイトメア」か。俺はあんたの噂を聞いている。戦場に不釣合いな喪服に身を包み、
相対した敵に悪夢を見せるという。そこからついた異名だったな、「ナイトメア」。
(あくまで噂以上のことは知らず、傭兵を仕切る軍官からナイトメアがいるということだけ
聞かされていた 。そのナイトメアが、ゆっくりと近づいてくる。残念ながら月は
城壁の陰になっているが、星灯りがかろうじてナイトメアの輪郭を照らす。
とりあえず、敵意がないことを示すため、こちらもゆっくりと歩み寄っていく。
城壁を背にしているということは、それだけで相手を警戒していると取られかねないからだ。
自分の姿を見せようと、少し歩いたところにある東屋を指差し)
よかったら、あそこで話さないか? お望みなら、ナイトメアのために一局進呈するが?
141 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/23(日) 23:30:32 ID:vqXBmrEW
こんな本拠地の深くまで来る敵が、幾重にも廻らされた警戒の網を潜り抜けてやってきたのを、
今更、小さな楽器の音で察知に支障が出るから止めろ、と?
……何処にでも、実際性のない理論だけを振りかざす頭でっかちはいるものだけど……。
けっこう困ったもの、よね。
(人見知りと、どう声をかけてよいかの思案に、戸惑った様に強張っていた女の表情が
ジャグレスの言葉に僅かに緩む。――苦笑の形に、ではあったが)
噂を耳に挟んだ程度だけど、ね。ああ、予想が外れていなくて良かったわ。
この人だ、と、当たりを付けて声をかけて、それが間違っていたりしたら、恥かしいもの。
(最も、その威風堂々たる巨躯に、異郷の装いである頭に巻かれた布、暗がりの中で見える輪郭だけで
捉えた特徴だけでも、相手を特定するには充分であったのだが)
……ええ、そう。その「ナイトメア」よ。
(頷きを返し、距離の縮まった相手の目を見詰めようとすれば、厳然たる体格差で
殆ど真上を見 上げる様な感じになった。
まるで戦う為に生まれたかの様な、鋼鉄の如き体躯と、人に威圧感を与えそうな厳しい容貌とは
裏腹に、話す声は穏やかで、見上げた瞳には夜闇の中にも、
相手の気質を示す様なやさしげな色が見て取れた)
……ええ、実は……通り道から少し外れて、貴方の演奏する音色に誘われてきてしまったの。
何か聞かせていただけるのなら嬉しいわ。
(城壁から背を離して歩み寄ってくる相手の意図を察し、また、演奏を聞かせてくれる、という
相手の言葉に、大分、警戒心も人見知りも薄れたのか、女は嬉しそうに微笑んで頷いた)
142 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/23(日) 23:49:00 ID:blmrbY0h
そうかもしれん。だが、用心するにしくはないさ。それに、俺達傭兵は雇用主の
意向に沿わねばならん。この軍の総司令官、シリウス…と言ったか、そいつがオカリナ
禁止令を出せば俺はオカリナを封印せねばならん。
(ナイトメアの表情はよく見えないものの、こちらも表情が苦笑に変わる。
とはいえ、玄武岩のごときいかつい顔の、唇の右端が少々吊り上がった程度であるが)
だが、噂だけでよく俺だと分かったな。俺ほどの体躯を持つ傭兵などいくらもいるだろうに。
しかも今の俺はハルバードを持っていない。トレードマークの武器がなくてよく…、
いや、詮索はよそう。ナイトメアが俺を分かったというだけで十分だ。
(体躯以上にターバンが目印になっていることなど思いもよらず、それとなく納得する)
そうか。いや、大部分の噂どおりでよかった。ナイトメアに絡む噂の中に
「透明になって 斬撃をかわす」だの「10人に分身して敵をハリネズミにする」だの
色々聞いていたからな。ま、目の前にいるナイトメアが普通の女のようで安心した。
(やや冗談めかし、ナイトメアの目を見ながら言う。ひとしきり言った後で、
先ほど提示した東屋へ歩いていき)
一つ、聞いていいか? 俺の故郷では、女は男に仕えるものだ。女が父や夫から
離れて一人で生活するなんてありえない。もちろん、ナイトメアにはそれ相応の
理由があるのだろう。それを、聞いていいか? もちろん、話したくないなら
それでいいが。
(東屋に到着。その柱にもたれるようにしながら、ナイトメアの目を見る)
143 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 00:17:43 ID:zave/eds
それはそう、ね。確かに雇い主がそう指令を出したのならば従うしかないでしょうね。……契約期間中は。
もっとも、そんな些細な事柄まで縛られて、契約の延長をしようと思うかは疑問だけど、ね。
(言外に、そんな事にはならないだろう、との予測を混じえて、軽く肩をすくめる。
まあ、頭が固く、口煩い一部の輩に、注意を受けることはあっても、だ)
確かに、ね。貴方程に背の高い人も、恰幅の良い人も、この稼業では珍しくはないものだけど……。
その両方を併せ持っていて、ここまで頑強そうな肉体の持ち主、と、なると相当、限られてくると思うわよ?
(……実は、体躯とターバン以上に「厳つく、恐ろしげな容貌」も、また、本人のあずかり知らぬ所で
目印になってしまっているのだが……。そちらについては言及しない事にしておく。
元より、この暗がり の中でジャグレスを認識するのに、容貌は関係なかったのであるから)
斧槍を持っていたなら、塵程の疑いもなく、一目でそれと分かったでしょうね。
豪嵐の如く、唸りをあげ風を巻き上げる長柄の鋼。一度、その旋風が通れば、
後には何も残らない、ただ破壊の跡があるだけ、とか……。
貴方の仇名の由来の一つでもあるかしら?
……まあ、噂なんてものは、伝わっていくうちに大きくなったり、全くの別物になってしまったりするのが
常だから、ね。
最も、そんな噂の中に真実が潜んでいる事も決して少なくないのでしょうけど。
(ジャグレスに並んで、東屋までの道を歩きながら苦笑まじりに答える。
「夢」のルーンにより、認識能力を狂わされ、生きた悪夢と対面とした者達にとっては、もしかしたら
今、ジャグレスが語った様な大仰な噂の様に感じた者がいるのかもしれない、とも思う。
相手の左側を取らず、右側を歩く事を選んだのは
武器を持ち、戦いの中を生きる者としての礼儀の様なもの。
大半の者が利き手とする右手で武器を扱うなら、それと反対の左に得物を配する必要があり……。
その左に相手が立てば、それは速やかな抜刀を妨げるものになるから、である。
大柄なジャグレスと、中背ではあるが細い女の影が並ぶ様は、まるで何かの戯画の様ですらあった)
……奉仕の代償として、庇護を得る。
そんな生き方が出来るなら、それはそれで良かったかもしれないわね。
ただ、私には守ってくれる父も夫もいなかった。
この戦乱の世で、一人で生きる為に……私はこんな生き方しか選ぶも のがなかったのよ。
(東屋につき、ベンチに腰掛け、傍らの柱に立つジャグレスを見上げながら語る)
……いいえ、それは少し……正しくないのかもしれないわ。
こんな剣を持つ生き方ではなく、もっと別の、体は張っても命を賭けない生き方も、あったのだから。
(暗に「身を売る」生き方、を示し、目を伏せる)
……それにも関わらず、こうして剣を取って、手を血に染める生き方を選んだのは……。
……暗い話しになるわよ、それでも聞きたい?
【申し訳ありません、このレスの後、10~15分程、席を外します。
なので次のレスはゆっくりと書かれくださいませ。なるべく早く戻ります!】
144 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 00:43:10 ID:zave/eds
【戻りました!それと、先ほどは背後関係がごたついてレスが遅くなってしまって、申し訳ありません!】
145 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/24(月) 00:44:57 ID:jpRQIHY3
まあな。俺もさすがにオカリナ云々まで文句を言われるようなところには長居はしたくない。
だが、それも次の雇用先が決まっていれば、だ。戦場にいない傭兵など、ただの
穀潰しでしかないからな。そうならないように、常日頃から戦闘に事欠かなそうな
所を探しているわけだ。そして、ここにいる、と。
(苦笑をやや和らげつつ、軽く肩をすくめる。実際、後先考えず雇用先を飛び出し、
次の雇用先が見つかるまで荷役の運搬員として糊口を凌いだこともあった)
なるほど、背が高いだけのひょろひょろ野郎じゃ鋼の竜巻には見えない、と。
さもありなんだな。
(東屋へ向かいつつ、ナイトメアと言葉を交わす。話題が自分の二つ名に及び)
さてな。俺はただ、この力を生かした戦い方を探し、ハルバードをぶん回して
敵を薙ぎ倒すってやり方に辿り着いただけだ。「鋼の竜巻」などという二つ名は、
俺とともに戦った連中が勝手に付けた名だ。それでも、こういう異名があったほうが
強そうに見え、かつ雇用主にも受けがいいからそのまま使ってるがな。
(さりげなく自分の右側に位置取るナイトメアを見て、一瞬表情を曇らせる。
念のために腰に短刀を帯びているが、それを抜く際、短刀を持つ手、即ち右手が
届く範囲に何かがあってほしくない。今自分の右側にナイトメアがいるということは、
緊急事態で短刀を抜いたときに誤ってナイトメアを傷つける可能性があるということ。
そのため、ほんの少し歩みを遅くし、ナイトメアを先行させる)
(東屋のベンチに腰かけ、語りだすナイトメア。その言葉に小さからぬ衝撃を受ける。
たしかに、あちこちで戦乱が続く今の世では戦災孤児など珍しくはないが、
生きるために更なる戦乱に身を投じるとは矛盾しているような気がした。
さらに聞きたいか、ナイトメアが問うて来る)
…いや、止めておこう。それを話すということは、ナイトメアにとっても辛いことではないのか?
俺は、そんな心の傷をえぐって楽しむ趣味はない。すまなかったな。
(ナイトメアに向き直り、深々と頭を下げる。その後オカリナに口を付けると、
ゆっくりとメロディーを奏でだす。それは、遠くにいる恋人を想う曲。自分の心を
鳥の背に乗せて想い人の所まで飛んで行きたいと願う乙女の歌)
【曲のイメージは、「コンドルは飛んでゆく」でお願いします】
146 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/24(月) 00:49:19 ID:jpRQIHY3
【おかえりなさいませ。最初に聞き忘れていたのですが、リミットは何時と考えていましたか?】
【こちらは、遅くとも2時頃には〆に入りたいと考えていました】
147 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 01:16:54 ID:zave/eds
……少し、貴方が羨ましいわ。
私の身体では、どう足掻いても、そんな戦い方は出来そうにないから。
(女は、ジャグレスに対して自身が脅威とならぬ様、そして、敵意を持たない事の意思表示として
相手が有事の際に「危険―女自身をも含めて―に、対応するのに支障のない位置」を取ろうとし、
一方、ジャグレスは、もしもの時に、横を歩く「女を傷つけてしまわない」為に、女を先行させる。
同じ傭兵という職分にある者同士でも、「今現在の味方」に対する、お互いの認識の齟齬から、
少しばかり寂しい擦れ違いが起こってしまった事を悟り、
背後を取らない位に、僅かに後ろを往く相手に悟られない程度に微苦笑した。
そして、初めて会ったばかりの、得体の知れない女をすら、何の疑いもなく「守るべき味方」として
認識出来る男の、その大きさにも羨望の念を抱く)
知名度、聞こえの良さは確かに大事よね。
私なんて「ナイトメア」の仇名がなければ、誰も雇ってはくれないわ、きっと。
(自身の細い腕を見下ろして溜息混じりに。
剣を持つ者となり、それなりに名が知られる程には、戦う術も身につけた今でも、
自分はきっと身体的にも精神的にも 「弱者」であった記憶の軛からは逃れられないのか、それが自分の
他者への過剰な警戒の根源の一つである事を再認識して呟いた)
本当に、羨ましいわ……、貴方が――。
(きっと最初から「強者」として、強い男として生を受けたであろうジャグレスの様に、
身も心も強くはなれない己を思い、羨ましい、と言うその声音にはこの上なく強い実感がある)
話しても話さなくても……既にあった事が変わる訳ではないけれど、ね。
でも……貴方の気遣いは嬉しいと、素直にそう思うわ。
……ただ……でも、そうね。
(落としていた視線を上げ、遙か頭上の男の目を見据え直すと、唇に悪戯っぽい微笑を浮かべ)
私は構わないけれど、今後、他の女性に同じ様な事を訪ねるのは控えた方がいいかもしれないわよ?
此処には女性の兵も多いけど……。戦士である事に誇りを持っていて、
「女がどうして、そんな生き方を?」なんて、聞かれたら、人によっては誇りを傷つけられたと感じて
怒らせてしまうかもしれないから。
貴方にそんな気がなくても、男だから女を下に見ている、馬鹿にしているってね。
(そうして頭を下げる男に、気にするな、と、いう様に頭を振ってみせ、
そっと瞼を伏せてオカリナの旋律を耳で追う。
――何故だろう、オカリナの音色は女の想いの源泉を揺さぶり、胸郭の内まで染み入る様ですらある。
その曲名、曲の詳細は知らずとも――伏せた女の目を縁取る睫が震えた)
148 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 01:18:31 ID:zave/eds
【リミット、了解しました!そしてまたもや遅くなってしまって 申し訳ありません!
い、犬が……犬が二度目の脱走を……_| ̄|○
では、2時当たりで終了できる様に、〆を視野に入れてレスしますね!】
149 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/24(月) 01:38:07 ID:jpRQIHY3
ナイトメアはそう感じるのか。俺は、ナイトメアが少し羨ましい。俺が見るに、
ナイトメアは素早い動きで敵を翻弄し、フェイントを混じえながら急所を一撃。
そんなところだろう。俺のようにただ敵に突進して長得物を振り回すだけの戦い方より
賢い。俺の戦い方は罠をかわすのではなく踏み破る。打ち倒す敵も多いがその分
負う傷も多い。ナイトメアは…
(言葉を途中で止める。ナイトメアは負傷することもないだろうからさぞかし美しい
肌をしているのだろう、などとは失礼にもほどがあると感じた。顔を赤くしつつ、
視線をあらぬ方に向け3度咳払いをする)
なるほど…。では、他の女性兵士にはそのように言わないようにしよう。
(ナイトメアに諭される。故郷では砂漠の教義として「女は男の従属物」であったので、
違和感を覚えないでもなかったが、ここは砂漠ではない以上、その土地の流儀に従うことに
やぶさかではなかった)
(スローテンポの、切々とした調べが東屋から周囲の闇へしみこんでいく。
二人以外に誰も聞いてはいないが、それなりに生えている下草や木々の葉が
こすれる音が、オカリナを聞いてすすり泣いているようだった。その中で、
静かにオカリナを奏でる。曲も終盤に差し掛かり、乙女の心が想い人の胸の中で
眠りに着くシーンとなる。少しだけテンポがアップし、喜びと安らぎが イメージできる
メロディーを少し吹き、曲が終了する)
…いかがかな、ナイトメア?
(オカリナを口から離し、ナイトメアへ一礼する)
150 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 01:53:26 ID:zave/eds
女の身では……どうしても体力や腕力に劣るから、ね……。まぁ……中には、例外もいるけど。
特に私は、戦士としては、お話にならない位に非力だわ。
だから、その分を、小賢しく頭を回す事で補うしかないのよ。
(やはりないものねだり、というものであろうか。隣の花垣の花は美しく見えるものなのかもしれない。
腕力だけでなく、肉体の頑健さにも乏しい女は、一撃を受ければ、それがそのまま致命的なものとなる。
自然、当初から「傷を負わない闘い方」を考えるしかないのであるが……。
ジャグレスには、それは羨望の対象なのか。
なんとなく可笑しくなって、小さく声をあげて笑ってしまったので、
ジャグレスが顔を赤くしているのに気付かず、
また、彼の咳払いも笑われた事に対する抗議の表れだ、と捉えてしまい、小声でごめんさい、と謝る)
ええ、それがいいわ。
此処には色々な所から、様々な人が集まって来ているから……。
ちょっとした考え方や風習の違いなんかで、誤解を招いてしまう事もあるでしょうから。
……それが興味深くもあるのだけど、ね。
(したり顔で頷いて)
(曲が終われば、小さく手を叩いて敬意を表すが)
……とても……素晴らしかったわ。
(オカリナの音色に想起された、様々な想いで胸が沸騰する様で。
どうしても言葉は少なくなってしまう。
――ただ、微かに潤んでいるかの様に揺れる女の漆黒の瞳が、百の言葉よりも雄弁に語っていた)
【次あたりで〆かと】
151 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/24(月) 02:13:09 ID:jpRQIHY3
それが、羨ましい。俺の戦い方は賢くない人間のやり方だ。これでは戦場で生き残ることは
難しい。今まで生き残ってこれたのは、ひとえに俺が頑丈であったからというだけだ。
俺も、頭を使って戦うことを覚えなければならん。そのための手本となる人間は
いないかと探しているのだが、なかなかいないものだ。
(ナイトメアが声を上げて笑い出す。ナイトメアの服の下に興味を持ったことを
笑われているような気がして、やや憮然とする。咳払いしたときに謝罪の言葉が聞こえたが、
それさえも自身の汚れた肉欲を見透かした上での言葉のような気がして落ち着けなかった)
なるほど。そういえば先日、はるか北の出身だという傭兵と組んで戦った。
あの男も考えや習慣が違うのだな。一度酒でも飲みながら話してみたいものだな。
(そこで言葉を区切り、ナイトメアへ向き直る)
その時は、ナイトメアも付き合わんか? ああ、淫猥な意味ではないぞ。出身の
違う者同士で酒を飲み、文化や習慣の違いを語ってみないかという意味だ。
そうか、気にいって…、
(再び、言葉を途中で止める。自分が戯れに吹いた曲が、ナイトメアの心の何かを
かき乱してしまったようだった。選曲を誤ったことに気付き、小さくため息をつく)
…冷えてきたし、月も高くなってきた。今日はもう遅い。明日に差し支える前に、
部屋に戻って休もう。
(そこ まで言うが、ナイトメアに対して申し訳ない気持ちが止まらなかった)
あー…、今のは、恋人と離れ離れになった乙女の曲だが、他にももっと楽しい曲がある。
たとえば、子山羊が生まれた喜びの曲とか、新しいオアシスを見つけた喜びの曲とか。
俺はそろそろ戻るが、次に会えた時はその曲を吹こう。だから、その…、
(肩でも叩いて元気付けられれば良かったのだが、未婚の男は女に触れてはいけないという
部族の掟に縛られ、ナイトメアのそばで所在無く話しかけるだけに終わっていた)
【こちらは、次で〆の予定です】
152 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 02:43:48 ID:zave/eds
貴方は、貴方の資質にあった戦い方を選択したわけだから、いらない思索を巡らせるよりも、
よほど賢明だ、とも思うけど……。
(その外観から推し量れる、ジャグレス程の身体能力を持っているのならば、
くだらない小細工を弄するよりも、それを生かして正面から打破する方が
余程、賢いのではないかと思う女は、眉宇をひそめて小首を傾げて。
実際、敵としてジャグレスの様なタイプと相対する事を想像してみれば、恵まれた身体能力で
突進されて正面突破を目論まれる方が、対処に難しいと思えるからだ)
……でも、此処には色々な人がいるわ。
一つの「軍」の筈なのに、統率が取れていなくて……それでいて、結束は固くて……。
本当に色々な人のごった煮の様な所だから、「これ」と思う誰かの戦い方を見ているだけでも
きっと、いいお手本になるんじゃないかしら?
(ここでもやはり、互いの認識による擦れ違いか……。
双方が、自身の責ばかりを見詰めていて、相手の反応に細心の注意を払う余裕などがなかった様だ。
ある意味、両方共、不器用でそういう意味では「似た者同士」なのかもしれなかった)
本当にごめんなさい、不躾で……。
でも、貴方を馬鹿にした訳じゃないの。私達、自分に無いものをお互いに羨ましがっているが
何だか可笑しくなってしまっただけなのよ。
人はどうしても、自分に見える世界だけが、世界の全てだと……、
そんな風に思ってしまいがちな様だからね。
だから、異なる風習や考え方に触れると、戸惑うのかしらね?
ただ……そこから、ただ拒絶するだけか、何かを学び取ってゆけるかで、大きな違いが出てくるのでしょう。
(酒の席に誘われると、喜びと寂寥と、異なる感情を孕んだ、複雑な微笑を湛え)
誘ってくれるなら、喜んで。
でも、私は……根無し草の様なもので、語れる様な文化も慣習も持ち合わせてはいないのだけど、
それでも良かったら、是非、ご一緒させて頂戴。
そう……そういう曲だったの、ね。
私は楽曲の事なんて何も知らなかったけど……それでも胸に「響く」ものがあったわ。
例え、意味も由来も知らなくても……「音」には、それだけの力があるのかしら。
(此方を気遣い、大きな身体で、所在なさげに佇む男を見詰めて、ゆっくりと首を左右に振り)
気にしないで、とても素晴らしい演奏だったわ。
ただ……少し……、思い出してしまっただけ。今は私の傍にいない……会えない、大切な人のこと。
(目を伏せて、右の指先で、左の薬指に嵌った指輪をそっと撫ぜる)
……会えない辛さも、離れている不安も、一人きりの痛みも……。
それすら全部、全部、私が彼を愛した証。だから……思い起こすのは、苦痛ではないの。
――……ただ、少し……淋しいだけ。
(そうして顔を上げ、ジャグレスの目を見詰め、どうか、気にしないでくれ、と微笑んでみせる)
いいえ。むしろ……思い起こさせてくれて、感謝しているわ。
この胸の痛みすらも……私と彼を繋ぐ、よすがなのだもの。
でも……そうね、いつか、もっと別の曲も聞かせてちょうだい。良かったら、だけど、ね。
【了解ですー。それでは私は、そちらのレスをもらってから、このレスで〆にするか、
もう1レス、〆のレスを入れるか決めますね】
153 :ジャグレス ◆uZVnHLsOk. :2008/11/24(月) 03:14:52 ID:jpRQIHY3
だが、俺はいつまでも俺でいられるわけじゃない。いつか衰える時が来る。
その時、考えなしに突進してハルバードを振り回すだけでは、敵に討ち取られるだけだ。
そうならないためにも、俺は少しでも賢くならなければならん。
(やや目を伏せつつ、小さく右こぶしを硬く握りしめる。今まで渡り歩いてきた
幾多の戦場で、自らの老いを認められないがために散っていった兵士達を見ていればこそ、
知性によって戦う術を身につける必要性を痛感していた)
そうか、まだ俺も知らない兵士や傭兵がこの軍にいると。ではまずは、その
「手本になり得る者」を探すところからだな。
(ナイトメアが笑っている理由。それがおぼろげながら分かってくる。互いの
ないものねだり。ナイトメアにつられて笑えればよかったのだが、顔の筋 肉が
それを許さなかった)
ないからと言ってないままにしておくと、身を滅ぼすもととなる。それを手に入れるため、
努力せねばな。
(自分の握りこぶしを見ながら、一人うなずく)
仕方あるまい、人は、本で読んだ程度では世界の広がりを実感することはできない。
俺とて、キャラバンの商人から色々な話を聞いたが、実際に砂漠を飛び出すまでは
水が潤沢にある世界など創造できなかったからな。
(酒の席に誘った時のナイトメアの寂しそうな表情は見逃さなかったが)
なに、自分でそう思っているだけかもしれんぞ。俺とて、砂漠での「普通」が
世界全ての「普通」だと思っていたからな。話してみれば、その「違い」に気付くかもしれん。
まあ、その時が来たら連絡する。楽しみにしていてくれ。
そう、だったか。やはり謝ろう、すまん。俺は、ナイトメアに寂しい思いをさせるために
あの曲を吹いたんじゃない。今日はもう遅いが、折を見てもっと楽しい曲を吹くことを約束する。
それに、この城には楽しいこともたくさんある、はずだ。だから、その…、
(この城に来て日が浅いジャグレスにとって、どこがどう楽しいかと問われると
答えられない。思考が煮詰まり、一度大きく首を振る)
だから、一人で悩むな。つらいことを一人で抱え込むとつらさが何倍にもなる。
人に話してみろ。そうすれば、その人もつらさを背負ってくれる。なんなら、
俺も手伝う。と言っても、俺はオカリナを吹くくらいしかできんがな。
寂しくなったら、オカリナを聞きに来い。楽しい曲だってたくさんある。
笑顔がなかっ たら、革命とやらも成功しないだろう。だから…
(真正面からナイトメアを見据え、笑顔を作ろうとする。しかし思いっきり失敗し、
しかめっ面の口を歪めたような表情になってしまった)
【こちらはこれで〆とさせていただきます。眠気のせいかgdgdになってしまって
申し訳ありません。それでも、とても楽しませていただきました】
【ジャグレスの初ロールにお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【お休みなさいませ】
154 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/24(月) 04:15:18 ID:zave/eds
遠い将来、か……。そこまで先を見据えているのね……。
そうね、知識を吸収して知恵を磨いていける事こそが、「人」の最大の強みだとも言えるし、
身体を鍛えるのには限界があっても、知性にはそれがないもの、ね。
ふふ……、やっぱり少し……ううん、かなり羨ましいわ、貴方が。
(こんな事を言っていたら、きっといつまでもお互いの「ないものねだり」が終わらない、か、と。
口許の微苦笑を深くして)
そうね。逆に私は、その地方の出身の人から話しに聞いた事があるだけで、
貴方の言う「砂漠」を見た事がないの。
聞いた話しだと、砂で出来た海の様なものだっていうけれど、想像するのも難しいわ。
見渡す限り砂ばっかり、って本当かしら?
そうね……、ない、と、思っているだけで、もしかしたら私の中にもそういったものがあるのかも。
自分じゃ自分の癖に中々、気付けないみたいに?
(左手を顎に添えて、軽く左側に小首を傾げる。――真剣に考え事をする時の「癖」であった)
そうやって 、異なる考えに触れる事で、自分の中の普遍的なものにも気付けるのかもしれない……。
ええ、じゃぁ、楽しみにしているわね。その時に砂漠の話しも聞いてみたいわ。
(此方を慰める言葉を懸命に模索して、頭を沸騰させてしまっている様子のジャグレスを見詰め、
逆に力付ける様に、一つ、大きく頷いて)
ええ、本当に此処は楽しい事が多いわ。……そして、優しい人も。
(下から掬い上げる様にして、巨躯の相手を見上げて、「……貴方みたいに」と、目元だけを
微笑の気配に緩めながら、そっと呟く)
有難う、貴方の気持ちは、とても嬉しいわ。これは本当よ。
――……でも、この想いは、私だけのもの。
私はね?とても独占欲が強くて、業の強い女なの。
例え、痛みだろうと、寂しさも……全て。何ひとつ、彼に関するものは、誰にも渡したくはないと思う程に。
この辛苦も……私が、彼を愛した、その証。そして、今も変わらず愛している……その、証、だから。
(精一杯、笑顔を作ろうとしても上手くいかず、何故か、余計に
しかめつらしい顔になってしまっているジャグレスに変わる様に、花開く様な満面の笑みを見せて語る。
――それは、出身地の記憶も、家族も、血の歴史も、何も持たない女が持つ、数少ない、確固たるもの。
星の灯りの下、「誇り」にも似たそれを語る女の白い顔容は、裡からの真実に月の様に輝いて)
――……だから、これは私だけのもの。よ。
でも、オカリナを聞かせてくれるのは嬉しいわ。貴方の吹く音色、私、好きよ。
……そういえば……私、まだ貴方の名前もちゃんと 聞いていなかったわ、「鋼の竜巻」殿。
(名前を知りたい、そう思うのは、女が相手に対して、本当に心を開いたからである。
本人には無自覚であるのだが、
本当に心を開いた相手以外は名前で呼ばない、と、いう奇妙な癖が女にはあった。
これもジャグレスが先程、示唆した様に、女が気付かずに持っていた、「普通」であるのか――)
私の名は、ビオティーテ、よ。
(話しながら東屋を出、ジャグレスに先んじて歩いていたが、
くるり、と、長い髪とドレスの裾を揺らして振り向いて、先にそう自分の名を告げたのだった。
口許に悪戯っぽい笑みを浮かべて、何処かわくわくと期待に満ちた眼差しでジャグレスを見上げる女。
彼女を照らす星は夜の闇の中に燦然と明るく――明日はきっと、よく晴れた一日だろう、と思わせた)
【それでは私もこれにて〆で。避難所でのキャラならしと、本スレでのデビューと
大事な初ロールのお相手を両方も務めさせていただけた事、とても光栄で、また嬉しく思います。
私の方こそ、途中、こちらの中事情でごたごととしてしまって、申し訳ありませんでした!
そして、とても楽しかったです。またお会い出来る機会を楽しみしつつ……お休みなさいませ。
本日は長い時間のお付き合い、本当に有難うございました!ノシ】
3
【名前】通称:ナイトメア 本名:ビオティーテ(仇名の知名度が高く、本名を知る者は少ない)
【ルーン】夢(背面、腰の上から肩下までの一面に広がっている)
【能力】視認した相手の距離感や方向感覚、認識能力を狂わせる幻惑系。1回の能力の影響は一分弱程。
対象を視野に入れる必要のある特性上、視覚外からの不意打ちや遠距離攻撃に対しては無効力。
【年齢】19
【性別】女
【職業】フリーランスの傭兵(現在は革命軍と契約)
【種族】人間
【容姿】163cm B86W55H80 漆黒の長髪と瞳 色の白い象牙色の肌
一見、大人しげな楚々とした容貌。線が細く、華奢な体型だが胸は結構大きい。
【装備】細身の長剣 黒いロングドレス(喪服) 左薬指に指輪 短剣6本(銀製が1本)
【戦闘】非力さと打たれ弱さを、身のこなしと見切りで補い、技巧で敵を翻弄するテクニカルファイター。
紋章による特殊能力を用いて単身で多数の敵を撹乱する対集団戦闘で最も真価を発揮する。
【性格】戦場では冷徹な面が際立つが、本質は押しに弱く対人交流に不慣れで人見知りする内気な性格。
過酷な過去から他者への警戒心が強いが、一度心を開いた相手には深い情を傾ける。
【NG】猟奇・スカ・恋愛関係におけるカップル化。
【備考】死を連想させる喪服姿の不吉さと敵手を徹底的に翻弄する戦闘スタイルで、対峙した者を
悪夢の中にいる様な錯覚に陥らせる事から、ナイトメア(悪夢)の仇名で知れ渡る傭兵。
生存が絶望的な状況で行方を絶った最愛の男を探し求め続けて各地の戦場を転々と彷徨った後
ルーンに導かれる様にして、革命軍に流れ着いた。
紋章の力の負の影響も強く受けていて、時折、夢遊病状態に陥って夢現で恋人を探し彷徨い歩き、
その時に出会った相手の態度次第では恋人と誤認し身体の関係を持ってしまう事がある。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エロール※攻めと夢遊病時以外の和姦は設定上、難しいと思われます。
【名前】ジャグレス・アル・ファヒム
【ルーン】恐怖(背中)
【年齢】28
【性別】♂
【職業】傭兵
【種族】人間
【容姿】身長189センチ、体重84キロ。逆三角形のマッチョ体型。浅黒い肌に黒い髪。玄武岩のような
険しい顔立ちは、髪と同じ黒い瞳に目は細長く釣りあがっており、口は一文字に引き締まっている。
【装備】主武器として長さ2.5mの柄の先に剣先と斧を取り付けたハルバードという武器を使用、
副武器として1mほどの剣を腰にさす。
胴体及び上腿を鉄の鎧で覆っているが、腕の防御は動きを阻害しないために厚手 の布でカバー。
頭には兜の代わりにターバンを巻いている。
【戦闘】接近戦メイン。状況によっては騎馬戦も行う。
【NG】ウホ並びに特殊な行為(要相談)
【備考】「鋼の竜巻」の通り名を持つ傭兵。砂漠の遊牧民族出身。悲惨な戦場ばかりを渡り歩いてきたため、
本人にも悪い噂がまとわりついている。しかし、本人は戦闘を離れると平穏な性格。趣味はオカリナ。
革命軍の噂を聞き、戦闘に事欠かないだろうとやって来た。
【提示できるシチュ】戦闘、雑談、エロール。
159 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 20:12:31 ID:ELLOL1uO
【名前】ユーリ・ルイス
【ルーン】騎士(背中)
【年齢】18
【性別】♀
【容姿】
凛とした顔付をしている。流れるように美しい銀髪が特徴。
瞳は薄い紫。抑揚があまりない静で澄んだ声。
身長 165cm 体重?? 82/54/83
【装備】長槍(戦場で騎乗時) 片手剣 白い鎧
【備考】
正々堂々で礼儀正しく、名誉を重んじる堅苦しい性格。
帝国貴族に一人娘として産まれ、男子同様の教育を受ける。
帝国軍の有り様に嘆いた父達に連れられ革命軍に参加している。
最初は君主への裏切りとして父を非難していたがシリウスを主と認め忠誠を誓う。
シリウスを自らの主君と仰ぎ崇拝している傍ら淡い恋心を抱いている。
【提示できるシチュ】戦闘 雑談 エロールなど
【NG】打ち合わせのないロール 猟奇 スカ
【プロフィール投下と共に待機します】
【リミットは0時頃まで、久々なので出来れば雑談系だと助かります】
160 :名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 21:03:43 ID:FtBOpNPy
【まだお相手願えますか?】
161 :名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 21:05:05 ID:8P7xPdua
【おおー、ユーリが待機している!】
【だが、今は時間がない。よってこれを置いて立ち去ろう。本当に残念!】
つ【木刀&剣の訓練用木製人形】
162 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2008/11/24(月) 21:05:27 ID:FAr9/z/J
【はーい、こんばんは~】
【もし宜しければ久々同士、如何でしょうか?】
【ただ、私うっかり海外出張中に使っているノート パソコンを電圧の違いから壊してしまったんです】
【そのせいでプロフを紛失してしまいまして。】
【少々お待ちいただければどうにか拾い出してきますので】
163 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:05:28 ID:ELLOL1uO
【危うく落ちる寸前でした、よろしくお願いしますw】
【何かご希望はありますか?】
164 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:06:36 ID:ELLOL1uO
【……ってリロードしている間にΣ】
【色々有難いのですがどうしましょう(´・ω・`) 】
【三人で雑談という手もありますが……】
165 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2008/11/24(月) 21:06:49 ID:FAr9/z/J
【おっと、これは失礼致しました。撤収いたします。】
166 :名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 21:09:25 ID:FtBOpNPy
【名前】 ゴードン
【性別】 男
【年齢】 45歳
【職業】 剣闘士
【種族】 人間
【容姿】 スキンヘッド・無精ひげ・上半身は裸で腰巻姿・背中に体剣
【備考】革命軍に来たばかりの豪腕の剣士。シリウスに漢として惚れているw
【む、使い捨てキャラを容易している間に賑やかなことに】
【どういたしましょうか?】
167 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:16:23 ID:ELLOL1uO
>>161
やっと少し暇が出来たのでな。
避難所のレスも溜まっていたが待機を優先してしまったよ。
ん……感謝する。
>>165
【次の機会に是非お願いしますね】
>>166
【使い捨てキャラ、了解です】
【何かそのキャラでやりたいことはあります?】
168 :ゴードン:2008/11/24(月) 21:22:22 ID:FtBOpNPy
【酒場でユーリ殿と酒を共にしたいのですが宜しいかな?】
【共にシリウスを慕う者同士(?)、シリウスの話題で盛り上がりたいのだが】
169 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:24:11 ID:ELLOL1uO
【酒場了解です】
【こちらが一人で飲んでて、話し掛けてもらうという始まり方でどうでしょう?】
170 :ゴードン:2008/11/24(月) 21:26:22 ID:FtBOpNPy
【了解した。書き出しを頼もう】
171 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:27:36 ID:ELLOL1uO
【はい、それでは暫くお待ち下さい】
172 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:41:44 ID:ELLOL1uO
(城内の自室にも自宅の自室にも自分の好きなお酒は常備してある)
(ために、滅多に酒場に来ることは無い)
(しかし、この夜は何故か人が居るところで飲みたくなったのだった)
「すまない、……もう一杯。同じ物を。」
(グラスを持って幾分普段より大きな声を出す)
(喧噪の中一人カウンターに座っている)
(時折酔者に声を掛けられるが冷たい一瞥で追い払っていた)
「……。」
(意味もなくカラン、と氷だけのグラスを目の前に掲げる)
(こんな時も考えるのはあの人の事だ)
「……ありがとう。」
(新しい酒を一口含んで熱い溜息を吐き出す)
【それではよろしくお願いします】
173 :ゴードン:2008/11/24(月) 21:49:01 ID:FtBOpNPy
がっはっは!
おーい、マスター!
酒だ、酒を持って来ーい!
(ドアを開けるなり豪快な男が大声を上げ、店に足を踏み入れた)
おっ!?
(カウンターを見ると、そこには戦場で見かけたことのある女を見つける)
アンタ、ユーリ殿だよなぁ?
こいつは良い、隣を失礼させてもらうぞぉ!
(不遜な態度の中年男はユーリの返答を待たずして隣に座ってしまう)
俺の名はゴードン。
今夜は俺の奢りだ、じゃんじゃん飲んでくれ。
がっはっは!
かんぱ~い!!
(マスターが差し出したグラスを受け取り、ユーリに乾杯を促す)
【よろしくお願いするぞ!】
174 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 21:58:07 ID:ELLOL1uO
結構……まあ、いい。
(断ろうとするが既に隣に座っているのを見て言葉を断つ)
(隣の席を了承したのは男が僅かにだけ記憶に残っているのもある)
ああ、そうだが……。ゴードン殿、か。戦場で何度かお会いしたのは覚えている。
奢られる義理もない……まあ、いいか。
(仕方無いと声に出さずに溜息と共に穏やかに唱和する)
……乾杯。
175 :ゴードン:2008/11/24(月) 22:05:10 ID:FtBOpNPy
こんなオッサンを覚えていてくれたなんざ、嬉しいねぇ!
ひょっとして、俺に一目惚れしてたなんて言わんでくれよ?
(がっはっはと豪快に笑いながら乾杯を交わし)
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・っぷは~っ!!
いやぁ、美人と一緒に飲む酒は最高だなぁ、んん?
(何の躊躇も遠慮もなくユーリの肢体を真横の席からジロジロと嘗め回すようにして眺める)
そういえば若くて美人のユーリ殿は、どうして革命軍に参加してるんだ?
ははぁ~ん、さてはシリウス殿に惚れてるなぁ?
(またもユーリが何か言う前に勝手に決めつけで話を進めるゴードン)
(さっそく顔を赤くしながら、マスターにおかわりを注文する)
176 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 22:14:04 ID:ELLOL1uO
……共に戦う仲間なら出来るだけ覚えて置きたいと思う
(短く答えて、冗談にはあえて反応しない)
(思い煩っている今はうまく返せる気がしなかった)
そう、か
(少し照れたように顔を沈めた)
(豪快に飲み干す男と対照的にゆっくり飲み干してグラスを置く)
!!
(グラスがテーブルを叩く音が少々大きく響いた)
わ、わたしもおかわり。
同じ物でいい。
さて、どうだろうな。
(言葉でははぐらかしはしたものの、酔い以上に顔が赤くなっている)
177 :ゴードン:2008/11/24(月) 22:19:12 ID:FtBOpNPy
んんん~?
(グラスを叩き落す音に眉を反応させ、赤くなったユーリの表情を前かがみで覗き込む)
ユーリ殿・・・?
もしやシリウス殿に、本当に惚れておるのかなぁ・・・?
(マスターから新たなグラスを受け取り、ちびちびと口をつけながら尋ね)
では、ユーリ殿とワシは恋敵というわけだな?
ワシもシリウス殿には惚れておるからのぉ。
がっはっは!
(等と豪快にとんでもないことを言い出す)
178 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 22:24:24 ID:ELLOL1uO
な、なんだ。
そう人の顔を覗き込むものではないだろう。
いや、ないでしょう。
(遥かに年上の人だと今気付いて、さりげなく敬語に直す)
いや、確かにシリウス様をお慕いしてはいますが
そういうわけでは……。
(語尾を濁らせ顔をさらに沈める)
(誤魔化すようにグラスを呷りお酒の減り方が明らかに早くなっている)
……もう一杯、同じ物を。
え……?
(そういう趣味なのか、と顔を 沈めたまま驚いた目を相手に向ける)
179 :ゴードン:2008/11/24(月) 22:31:02 ID:FtBOpNPy
(ユーリの今の表情を真似て)
え・・・・・・?
っと言った今のユーリ殿の顔、最高だったぞ!!
がっはっは、シリウス殿の貞操を心配する乙女の顔であったわ!!
(引っかかりおった、とばかりに馬鹿笑いをするゴードン)
う~む、そうかそうか。
ユーリ殿はシリウス殿のことが好きであったのか。
(ふむふむと腕組しながら大げさに頷き)
で、もうシリウス殿には抱かれたのか?
(いよいよ本題とばかりに、ずいっと身を乗り出して鼻息を荒くしてユーリに尋ねる)
(しかもいつの間にかグラスも空になっており、すかさずマスターにお代わりを注文)
180 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 22:45:14 ID:ELLOL1uO
ち、ちがっ……。
これはそういうわけでは……。
……おかわり。
(どこへ表情をやっていいのか判らず)
(ちびちびとお酒を飲んでただ誤魔化す)
(酔いが回り始めたのか冷たい表情を出来なくなっていた)
だ、だから勝手に話を進めるな……。
お慕いしてはいるけど……
(否定は出来ないのでますます顔を赤くして、語尾が弱まっていく)
!!!
(勢いよくグラスを握る)
(一気に飲み干して、空のグラスをテーブルに置いた)
ごほっ、ごほっ……ふう。
(軽く咽ながらクビを横に振る)
(抱かれている場面を想像してしまい顔が真っ赤になっている)
181 :ゴードン:2008/11/24(月) 22:53:22 ID:FtBOpNPy
その様子からすると、まだ抱かれてはおらんようだなぁ。
ふ~む…。
確かに革命軍には若い女子が多いからのぉ。
なかなかシリウス殿は倍率が高そうであるからなぁ・・・。
(咳き込むユーリを余所に、ちびちびやりながら一人で話を膨らませていく)
ユーリ殿はシリウス殿に夜這いをかけたりはせんのか?
いや、最近の若者はもっと進んでおるだろうから、そのような手は・・・ん?
(ようやく真っ赤になって何かを想像しているような感じのユーリに気付き)
も、もしやユーリ殿はまだ処j・・・!?
(椅子から大袈裟な動作で立ち上がると、店内に聞こえるような大声で叫び声を)
182 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 23:01:15 ID:ELLOL1uO
……おかわり。
(耳を塞ぐ代わりに酒を飲んだ)
(普段では決して飲まない量を普段の倍以上のペースで)
……おかわり。早く、頼む。
(男が一人で話を膨らませている間に数杯空けてしまう)
……おか……わり。
私がそんな不躾な真似が出来るか。
(やや吐き捨てるように小さく呟く)
(少し気持ち悪くなってきたのか余裕が無い)
……ぶっ!?
(口に含んでいた酒を少し吹き出す)
(ゆらり、と立ち上がって剣の柄に手をかける)
貴様……。
(静かににらみつける目が完全に据わっている)
(軽く涙を滲ませて足元がおぼつかないが)
(それでも日ごろの訓練の賜物か、完全に抜き打ちの体勢である)
183 :ゴードン:2008/11/24(月) 23:06:58 ID:FtBOpNPy
ほいっと。
(睨むユーリを意に介さず、足を掛けてバランスを崩させ、それを支えて椅子に再び座らせる)
ふむ・・・。
で、実際のところはどうなのだ?
好きなのであればシリウス殿にアピールくらいはせんのか?
(自身も座り、何事もなかったかのように真っ直ぐに見据えて真剣な顔つきで尋ねる)
(ユーリにおかわりを運んで来たマスターの手を遮りつつ)
184 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 23:13:07 ID:ELLOL1uO
うっ!?
……すまない。
(頭に上った血が引いたのか、軽く頭を下げる)
……。
(視線に堪え切れずぷいと、横を見る)
(強引に次の一杯をマスターの手から奪い取り一気に呷る)
ぷはっ。
出来る物ならとうに!
……。
(勢いをつけていってみたものの、矢張り最後は語尾が小さく、顔を俯けてしまう)
……おかわり。
(しょぼくれた様子でにまた酒を頼んだ)
185 :ゴードン:2008/11/24(月) 23:16:28 ID:FtBOpNPy
むぅ・・・。
これだけの美人ならば普通の男は放っておかんのだがなぁ。
シリウス殿に見る目がないのか…。
それとも女子よりも男の方が好みなのか…。
(ユーリの注文に気付かず、また一人で話を発展させていく)
186 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 23:26:20 ID:ELLOL1uO
……おかわり。
あの方はご自分の事より皆の事を考えていらっしゃいます。
王の紋章の責務、皆の運命を背負われる方。
どうして私の小さき想いをも乗せられようか。
(寂しげに本音を呟いてテーブルに突っ伏す)
……おか……わり。
私がどれだけ想おうと使命には変えられぬ。
どれだけ私が恋焦がれようとも
帝国の圧迫に喘ぐ民の苦しさと私の苦しさを比べるわけにはいかぬ。
……おかわり。
(独り言のように涙を滲ませて 淡々と語っている)
……せめて私に出来ることは
絶対の忠誠と、戦での勝利
もし全てが終わったら……その時は……。
(酒を飲み干して言葉を詰まらせる)
187 :ゴードン:2008/11/24(月) 23:37:14 ID:FtBOpNPy
その前にアンタが潰れちまったら元も子もねぇぜ?
(空になったグラスを持つユーリの手に手を重ねる)
だがな、俺だったらアンタに寂しい思いはさせねぇ!
俺だったら戦場でアンタの背中を守ってやれる!
・・・どうだ、俺に乗り換えてみねぇか?
(女を想う男の目でユーリを見つめる)
全部の戦いが終わって、それでもシリウスが忘れられねぇならシリウスの所に行けば良い。
だがな、青春ってのは短けぇんだ!
片思いだけの、戦いだけの青春でユーリは良いのか!?
(真剣な表情、真剣な目、真剣な言葉でユーリに問いかけ)
・・・どうだ、今から俺と・・・。
(そこで、「ん~」と唇を突き出してユーリにキスしようとするヘンタイオヤジの顔になる)
188 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/24(月) 23:47:52 ID:ELLOL1uO
別にいいの。
……ぉ……かわり。
(全く意に介さず、次のグラスを持つ)
(普段の素行からは信じられないほど行儀悪くテーブルに突っ伏したまま)
(少し幸せそうに微笑んで)
気持ちは有難いが、結構。
私の背中は、もう任せている人がいますから。
ん……そうする。
私は別にそれでもいいのかなって思う。
たまに、こうして寂しくなるけど。
ふあ……。
(うつらうつらとしながら酒に口を付け)
(男の真剣さと比べて口を開くのも億劫な眠気が顔に表れている)
……くぅ。
(男を無視したわけでなく、無防備にも突っ伏したまますやすやと寝息を立てていた。)
【というわけで時間なのでそろそろ〆お願いします……】
189 :ゴードン:2008/11/24(月) 23:58:38 ID:FtBOpNPy
う~・・・ん?
(唇を突き出した間抜けな顔のまま目を開けてみると、すでにユーリが潰れていることに気付く)
ちぃっ、ユーリ殿の唇を奪い損ねてしまったわい。
しかし、ユーリ殿が背中を任せる人物とは一体・・・。
前の戦場ではまったくもって気付かなんだわ。
とにかくマスター、会計だ!
(眠ってしまったユーリの分も支払いを済ませると、ユーリの元へ戻って来て)
う~む、ユーリ殿をどうしたものかのぉ。
ここにこのままという訳にもいかんだろうから・・・。
(見渡すと周囲の男たちの視線を集めていることに気付き)
仕方があるまい・・・。
よっこらせっと!
(ユーリを抱え上げると、お姫様だっこで店を出て行く)
酒代は身体で払ってもらうことにするかのぅ!
これも大人の勉強という奴だ、がっはっは!
(完全に酔いつぶれていたユーリを、これ幸いと下心ありありでお持ち帰りするゴードンであった)
【ではこちらはこれで〆にさせていただこう】
【今宵は楽しかったぞ!】
【お持ち帰り後の展開はユーリ殿のレスにお任せしよう】
【色っぽい展開であることを祈りつつ落ちる】
190 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/11/25(火) 00:19:36 ID:Q/CJaG+U
うーん……シリウスさま……。
(何の夢をみているのか寝言を呟きながら)
(男の胸の中で身動ぎして抱き着く)
(自ら胸を男に押し付ける形になっているが寝ている本人には分からない)
(――翌朝、城内の自室で目を覚ました)
(記憶が殆ど飛んでおり、完全に二日酔いになっていた)
う……。
私としたことがなんて様だ。うぅ、頭が痛いし気持ち悪い。
ここまで、どうやって帰ってきたんだ……?
(休暇であることへの安堵と同時にクビを傾げる)
(何か違和感を感じて胸に手を当てると――下着が無い)
……どこかへ落としたのか?
うう、思い出せない……。
下は、ちゃんと穿いているのか……。
……。
駄目だな。
一先ず寝よう。
(二日酔いに苦しめられ、もう一度体を休めることにしたのだった)
【こちらもこれで〆で】
【私も楽しかったです、お相手有難うございました】
【なんて高いハードルをw】
【一応、こんな感じで解釈はお任せします。】
【意にそぐわなかったらごめんなさい。】
【それではノシ
4
【名前】ユーリ・ルイス
【ルーン】騎士(背中)
【年齢】18
【性別】♀
【容姿】
凛とした顔付をしている。流れるように美しい銀髪が特徴。
瞳は薄い紫。抑揚があまりない静で澄んだ声。
身長 165cm 体重?? 82/54/83
【装備】長槍(戦場で騎乗時) 片手剣 白い鎧
【備考】
正々堂々で礼儀正しく、名誉を重んじる堅苦しい性格。
帝国貴族に一人娘として産まれ、男子同様の教育を受ける。
帝国軍の有り様に嘆いた父達に連れられ革命軍に参加している。
最初は君主への裏切りとして父を非難していたがシリウスを主と認め忠誠を誓う。
シリウスを自らの主君と仰ぎ崇拝している傍ら淡い恋心を抱いている。
【提示できるシチュ】戦闘 雑談 エロールなど
【NG】打ち合わせのないロール 猟奇 スカ
191 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/28(金) 23:39:27 ID:ZIFB6mwh
【待機します。プロフは>>126に。リミットは特になし、あえて言うなら眠気が来るまで、でしょうか。
時間が時間なので、どのシチュでも一対一でお願い致します】
192 :ミシェル:2008/11/28(金) 23:43:58 ID:UDsQKWgb
【だがしかし今夜は寝かせないってことでこんばんわ~】
193 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/28(金) 23:52:37 ID:ZIFB6mwh
>>192
【こ、こんばんはっ!Σ(゚∀゚ )
待機落ち覚悟80%完了!だったのに、こんなに早く声をかけていただけるとは!
そしてお久しぶりですー( ・∀・)ノ
さて、シチュ等に何かご希望おありですか?】
194 :ミシェル:2008/11/29(土) 00:04:46 ID:gtEKGfrS
>>193
【当方に迎撃の用意有りなので大丈夫ですw】
【とりあえずアダルトな展開の是非についてお伺いしたい所存でありますが、何かお望みのシチュエーションとかやってみたいシチュエーションとかありますか?】
【アダルトな展開の有無はこの際置いておきましょ~】
195 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 00:11:29 ID:jTulQ8W5
>>194
【こんなマイナーなネタに反応してくださるとはっΣ恐ろしい子!】
【そうですねー、ミシェルさんとは、すっかり「お友達」なのでー……。
1・手料理でも振舞いつつ、仲良くお酒をのんでみたり。
2・談話室の暖炉前でまったりしながら、冬の過ごし方について語ってみたり。
3・寒いから運動(訓練)して体を温めてみたり。
4・一緒に温泉でのんびりゆったりリラックスしてみたり。
――置いておいたアダルトな展開を、ひょいっと取り戻してみたのとしましてはー
5・夢遊病モードで遭遇!一夜の過ち!?】
【……と、私からの希望、提案としましてはこんな所ですが……。
どれか、お気に召したものはありますでしょうか?】
196 :ミシェル:2008/11/29(土) 00:21:08 ID:M0LwJE/g
【いえいえ、どういたしまして(*∵)】
【う~む、どれも捨てがたいですね……】
【呑んで話すのは以前やりましたし、5はまだ時期尚早だと思いますので2・3・4辺りでしょうか】
【まあ、戦うのが仕事なので3から時間が許せば4に流れればといいった感じでお願いしてもよろしいでしょうか?】
197 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 00:23:02 ID:jTulQ8W5
【了解ですー。では、まず3からスタートして、可能ならば4に流れ、そして5に……っと
最後のは冗談ですがwでは書き出しはどちらからに致しましょう?】
198 :ミシェル:2008/11/29(土) 00:26:39 ID:M0LwJE/g
【リアルで今夜は寝かせないキター(・∀・;)】
【では、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】
【あと、20分ほど席を外さないといけなくなってしまいまして……すみませんorz】
199 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 00:28:18 ID:jTulQ8W5
【了解ですー。ではまったりと書き出しておりますので、どうか気にしないで
用をすませてきてくださいませー】
200 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 00:45:02 ID:jTulQ8W5
(革命軍の湖の城の一角。常ならば自主的な鍛錬に励む兵や、
この戦乱の時代に身を守る術を学びたいと願う民が、訓練に勤しむ場である鍛錬場。
しかし、冬の寒さも一段と身に染みる様になってきたこの時季でも、特に冷え込む今日は
皆、寒さを嫌って温かい室内に逃れたものか、いつもの喧騒も熱気もなく――)
――……寒。
(この広々とした場が閑散としているのが、余計に寒々しさを強調していた。
黒い喪服のドレスに巻きつけたストールを外して、壁にかけ、女は骨身に染みる様な冷気に
大きく身震いを一つ、した)
……。
(元よりの色素の薄さに加え、寒さで一段と真白くなっている手に息を吹きかけると、
軽く手足を動かして、凝り固まった体を解して、壁にかけられた木剣を取って一振りする)
さて、貴女の準備もいいかしら、ミシェル?
(この真冬日和の中、共に体を温めようと誘い合って、この場に訪れた同業者にして友人。
冬のくすんだ空気の中にあっても、瀟洒なバンダナが巻かれた鮮やかな金色の髪が眩しい、
大剣使いの女傭兵に目を向けた)
【ではでは、本日もリアル寝かせない( ̄ー ̄)な位にw宜しくお願いしますねー】
201 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 00:54:31 ID:jTulQ8W5
【あ、なんか、これから手合わせー的な書き出しになってしまいましたが、別に二人で一緒に
訓練用藁人形をぼてくり倒すーとか、素振りーとかの基本訓練でもщ(゚д゚щ)カモーンなので、
そこいらはミシェルさんの、好きな流れにしてしまってください!
もちろん手合わせでもおkですが】
202 :ミシェル:2008/11/29(土) 01:01:51 ID:M0LwJE/g
>>200
うん。もういつでも何処からでもかかって来いって感じだね。
(バンダナを締め直して、自分の得意とする得物に酷似した木剣を手に取り軽く素振りをした)
(入念に準備運動を行った身体は程よく火照り、白い吐息がその熱とやる気を現しているようで)
さて、と……今日こそ一本取ってやるからね。覚悟しなっ!
(友人と言っても差し障りない程度には親交はあるものの、訓練となってはそれも別の話)
(今目の前にいるのはいつ何時敵に回るか分からない同業者。訓練だからといって手抜きは一切許されない)
(得物を構え、真剣な眼差しでビオティーテを見据えた)
(ちなみに、目下のところ連敗記録更新中である。出来ることなら敵には回したくないと心の片隅で思っていたりもする)
【お待たせしましてすみません。宜しくお願いします】
203 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 01:13:06 ID:jTulQ8W5
そう……?
(女が手にする細身の木剣とは長さも幅も大きく上回る長大な得物を振り、鋭気を示すミシェルとは
対照的に、熱く意気を上げる相手に、女は緩く小首を傾げて静謐な眼差しを向ける。
その戦士には似つかわしくない華奢な体躯とドレス姿も相まって、 訓練上での模擬戦とはいえ、
本当に戦う気があるのか、と、疑わしくなってくる様な様子であった)
……じゃ、遠慮なく。
(――だが。「いつでも何処からでもかかって来い」と言われたのに、律儀に答えるかの様に、
短い一言の後で、女は呼気と姿勢を整え)
……ふっ!
(長いドレスの裾で隠れ見取りにくい足を、地を摺る様に移動させ、間合いに迫ると
右手でただ下げる様に握っていた剣を、下から上へ、ミシェルの胴を薙ぐ様に跳ね上げる)
【お気になさらずー】
204 :ミシェル:2008/11/29(土) 01:30:00 ID:M0LwJE/g
>>203
……
(まともな甲冑なんて個人ではなかなか用意することは叶わない。それこそ二つ名のつく程に名が売れなければ)
(にも関わらず、目の前に立つ相手は戦場にいるに余りにも似つかわしくない出で立ち。でも、実際相対してみると一見無防備なようで隙の無い構え)
(天は二物を与えないなんてのは敗者の弁、とかどっかで聞いたような気もするが、少なくとも彼女は戦闘に関する優れたセンスと女としてとても魅力的な物を持ち合わせている)
くっ!
(相変わらずの素早い踏み込みに慌てて回避行動を取る。そうしていたのは以前までの話)
(確か以前はこれで呆気なく一本取られた。同じ過ちを繰り返すわけにはいかない)
(落ち着いて一歩引いてしっかりと剣を握り締め、下方から跳ね上がる剣をそのまま上方へ受け流すように剣を構えた)
(今までの経験から、腕力はこちらに若干の分がある。よもや打ち負けることもないとは思うが、念を入れて直ぐに動けるように体勢を整える)
【隙あらば遠慮なく一本持って行ってくださいな】
205 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 01:49:00 ID:jTulQ8W5
>>204
(本来ならば、自らが率先して切り込むよりは相手の出方を待って隙を付く、後の先を取るやり方が
女の基本スタイルであったが、もう幾度となく手合わせをしてきて、ある程度以上、此方の手を
読まれている相手に対して、一つのスタイルに固執するのは賢明ではない。
まして相手―ミシェル―は、その長大な得物を振り回す豪快な戦闘スタイルとは裏腹に、
用心深く慎重で、相手の手を読ものにも長けた思考派の戦士であるから、尚更だ)
……!
(切り込みながらも、ミシェルの足の動きと重心に注意を払い、体を大きく捌いての回避ではなく
踏み止まって受ける事を相手が選択したことを悟ると、女は手首を柔軟に返し、木剣の切っ先の
角度を変える。
ぎぎぎっ――と、木剣と木剣が摺れる、軋んだ音が閑散とした訓練場に響き渡った)
流石にそう、何度も同じ手にはかかってくれない、か。
切り上げを受ける、ミシェルの幅の広い木剣と、自らの木剣の触れる面積を可能な限り短く、狭く、
先端だけで滑る様に跳ね上げる勢いを殺さず、相手が上方へ流そうとする力に乗せて、
木剣を滑らせる様に加速させ――)
――ならば、これはっ!
(そのままならば、明後日の方向に流され、こちらが大きく体勢を崩す事になる――が)
(木剣の柄頭に左の手を添え、右の手の力を、木剣を手放す寸前までに抜く。
剣が手を離れて、勢いのままに飛んでいこうとする、そのぎりぎりの線を見極めて、
柄頭の左手で、しっかりと握り直す)
……っ!
(右手から、すっぽ抜けかけた木剣は、左手で抑えられ――。
左手を支柱として、慣性のかかった剣は、その場でくるり、と回転。
木剣の先がミシェルの顎に猛スピードで迫る)
【その辺は流れ次第でw】
206 :ミシェル:2008/11/29(土) 02:17:40 ID:M0LwJE/g
>>205
……ん?
(腰を据えて防御に専念していたからこそ、剣の軌道が変化していたことに気付いた)
(限りなく浅く剣の上を滑って行く切っ先を手に伝わる振動と目とで追い、その勢いに乗じて僅かに身を引いた)
(単純に受け流されていたのではない。次の一手を既に指していると判断し、より一掃意識を集中させた)
くぅっ……!
(やはりその剣は更に勢いを増して首を狙い切り返された)
(小回りの効く得物だからこその芸当。一瞬にしてこちらが不利な状況に追い込まれた)
(辛うじて受け止めたところで後手後手に回るのは必至。そうなるともはや勝機は無い)
(重心を後方へ倒していたのが功を奏し、そのまま流れるように地面へ向けて倒れこんだ。寸での所で切っ先が顎の皮一枚掠めていく)
このっ!
(しかし、圧倒的に不利な状況に追い込まれたのは変わらない。このまま地に伏せば勝敗の決するのが一瞬遅れただけに過ぎない)
(かといってここで諦めては、実戦なら死に直結する行為。悪あがきはさせて貰う)
(倒れ込みながら木剣を短く持ち、ビオティーテの腹部目掛けて突き出した。当たれば起死回生の一手。外れてもここからまた巻き返しの機会を得られる……かもしれない)
207 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 02:42:46 ID:jTulQ8W5
>>206
(此方の一手を、完全にではないもでも、読まれていた。
奇襲を狙った変則的な一撃は、しかし躱され、ほんの僅かに掠めただけにすぎない。
これが実戦で、手にしていたのが刃のある本物の剣であっても、さしたる手傷ではなかったに違いない。
僅かな力だけで慣性のままに踊る木剣の動きを制御していた分、まだ動きの勢いは残っており
視界から、ふっと消えるように、自ら地に倒れこんだミシェルと擦れ違い様に一歩、二歩、足を進め)
……くっ!
(その間に、腹部めがけて突き出された木剣。
先刻、変則的な握りをしたまま、持ち直す間がない今の状態では、木剣で受けきるのは不可能。
咄嗟にそう判断した女は、手にした木剣ではなく――)
はぁっ!
(足を進める慣性を全て左足に乗せて軸とし、右の足を高くあげて、ミシェルの木剣の腹を蹴った。
ばさり、と。黒い裳裾が翻り、一瞬、大きな動きを邪魔しない為と、隠しもつ短剣の取り出しの為の、
スカートの隠しスリットから、白い脚が覗く)
(――がっ!と音を立てて女のブーツの底と木剣が衝突。
先刻の慣性と、今の衝突の衝撃。その二つを同時に受け止めては、自分の脆い足では耐え切れない、
そのまま、軸足から力を抜き、地に手と腰を着いて、反動を利用した後転をする。
当然、この間は大きな隙を見せる事になるが、地に倒れている今のミシェルには、
即座の反撃は難しいと判断した。
一連の動作の間にミシェルが体勢を整え直す可能性はあるが、それは想定内だ。
――後転し、地 に膝をついた状態で剣を握り直し、次の動きに備え)
208 :ミシェル:2008/11/29(土) 02:55:14 ID:M0LwJE/g
脚ぃっ!?
(まさかそうくるとは……)
(驚愕した思いはそのまま言葉となって思わず口からこぼれた)
(相対するこちらがついつい見惚れてしまうほどの華麗な体捌き。敵ながらあっぱれ)
(と、驚かされて褒めてばかりもいられない。こちらとて同業者としての意地がある)
(例えどんなに惨めだろうと、最後の最後に勝利を収めればそれで良いのだ)
ふっ!
(ビオティーテが退いた隙に出来る限り小さい動作で身体を起こし、立ち上がって構え直した)
(結果的には一進一退の攻防の末、仕切り直したというところか)
(ひりひりする顎先を手の甲でさすり、苦笑する)
相変わらず良い動きしてるじゃないか。
やっぱりアンタだけは敵に回したくないねぇ。
(息を整え、じりじりと間合いを詰めながら賞賛の言葉を送る)
(そして、一瞬浮かべた笑みもまた直ぐに消え、今度はこちらから動いた)
はぁっ!
(片手は短く、そしてもう片手は長く、両手でしかと柄を持ち、絶好の間合いから胴を狙って剣を横に薙ぐ)
(可も無く不可も無い一手だが、それだけに柔軟に対応しやすくもある。いつだったか、上段や下段からの振りの大きな隙を突かれて遭えなく敗北した経験を踏まえたのだ)
209 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 03:14:51 ID:jTulQ8W5
(これだけの隙と間があれば、ある程度は体勢の立て直しも可能だろう、とは予測していたが、
改めてミシェルに目を向ければ、身軽く身を起こし、既に構え直していた所であった。
流石に、あれだけの大物を得物として操るだけの力の持ち主と、内心で賞賛する
腕だけでなく、起き上がるのに必要な腹筋も発達してそうだ)
貴女こそ。
どんな状況になっても、決して諦めない……、最後まで勝ちを取りにいくその姿勢といい、
咄嗟に刃のない、訓練様の剣だからこそ出来る手段を見つける機知といい……見事だわ。
(何しろ、刃のついた本物の剣では、咄嗟に短く握りこんで突き上げたりしたら、自らの手を切りかねない。
あくまでも「実戦」が身に染み付いてしまっている己には、きっと思いつかなかっただろう手を
即座に実行できる、ミシェルの思考の柔軟さには、本心から感心していた。
――勿論、最後まで諦める事のない、意思の強さにも。
戦場では、それこそが最も、自身の生死を左右するといっても過言ではないのだ)
お互いの為に、そんな状況に陥らない事を祈るばかり、ね。
(祈るべき神など持たない女傭兵は、ミシェルの軽口に応えて返しながらも、立ち上がり、
じりじりと用心深く間合いを詰めてくる相手を牽制する様に、木剣の切っ先を揺らす)
(この間合いは、長さを含めた大きさに勝る、ミシェルの絶好の間合いといえた。
唸る風を纏って、横薙ぎの一撃が胴を狙って迫ってくる。隙が小さく、下に屈んで避けるにも
上に飛んで避けるにも難しい、まさに絶好にして絶妙、ベストの一撃)
……!
(――だが「最良」の一撃である、と、いうことは、それだけ「読みやすい」という事でもあった。
女は自らに向かって風を巻いて唸りを上げる木剣に対して、何の怖れも躊躇いも見せ ずに
自分から木剣に向けて疾駆した)
……ふっ!!
(そして、木剣の先が体に触れるぎりぎりを見計らって、地を這う様に体勢を変え、
木剣の動き、その軸である、柄頭側の手を狙って木剣を突き出す)
210 :ミシェル:2008/11/29(土) 03:39:00 ID:M0LwJE/g
(最も、こちらは彼女の言う程自覚はしていなかった)
(短く握りこんで手を怪我する、逆に言えば多少の怪我で相手を倒せるなら構わない、そのくらいにしか考えていない)
(訓練用の木剣だからこそ、ではなくて持っていたのがたまたま木剣だっただけで、実戦ではどうだったか分からない)
(状況によっては自前の剣じゃなくて手頃な角材だった可能性も捨てきれない)
(だが、こうして賞賛されるのは決して悪い気はしない。そういう事にしておこうとも思った)
(なりふり構わない面もあるとはいえ、人並みに見栄もあるのだ)
っ……!
(ある程度は読まれることを覚悟していたとはいえ、その通りに来られると思ったよりも覚悟はがいる)
(当たった錯覚を覚えさせるほどにギリギリの所で避けながら踏み込むビオティーテを、腰を据えて迎え撃つ)
(木剣を振り切った一瞬、その持ち手は無防備になり、当然その瞬間を狙われていた)
(手一つで相手を倒せるなら……)
うくっ!
(避けようと思えば避けられなくもなかった一撃をあえて受け止めた)
(激痛が手の甲を打ち、堪らずに柄から片手を、片手だけを離した)
(苦痛に顔を歪めながら、脇の下を通る木剣を腕と身体とで挟み込み、同時に肉薄したビオティーテの脇腹目掛けて蹴りを放つ)
(かなり分が悪いが、肉を切らせて骨を断つ一 手になり得るかどうか。正攻法で叶う相手ではないだけに、絡め手で立ち向かうしかないのも何とも歯がゆい)
(どの道、この手が外れたら両手の塞がれた自分は無防備な身を晒すしかない___)
【問題ありそうでしたら仰ってくださいな】
211 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 04:00:34 ID:jTulQ8W5
(――当たった。突き出した剣を持つ手に伝わる、確かな手ごたえ。
半身を屈めた無理な姿勢で疾駆した為、膝頭が胸を圧迫する息苦しい感覚の中、
明確に決しないままに勝利を確信して油断する様な事はないが、脳裏にこれで終わりか、という
考えが走ったのも、また事実)
……っ!?
(一撃を受けて尚、柄を握っていられるとは思えず、
また、この長大な得物―それも勢いのついた―を、片手だけで押さえておくのは難しい。
女はミシェルが、木剣を取り落とすと信じて疑っていなかった。
だが、大振りな得物の重量と振り回した慣性、その両方に耐えて持ち堪えたのだ)
……くっ!!
(驚愕のあまり、ミシェルの木剣とそれを持つ手に、一瞬、気を取られてしまった。
しまった、と、思った時にはもう遅く……、慌てて自らの木剣を引こうとしたが間に合わずに、
脇と腕の間でがっちりと、剣の腹を挟まれてしまっていた。
――当然、単純な腕力では相手に一歩も二歩も譲る身である。びくともしなかった)
……!
(――ここで剣に固執するのは愚策、と瞬時に判断した女は惜しげもなく、木剣を手放し、
脇腹めがけて襲い来る足を、剣を放して自由になった腕と合わせ、両手ででガードする)
……っ!!
(じぃ……ん、と、震える衝撃が、蹴りを受けた腕から肩へと響き、眉をしかめながらも、
自分の足をミシェルの軸足に引っ掛け、そのまま自分の体重で引き倒す。
二人の女傭兵が、もつれ合う様に床に倒れこんだ)
……私の負け、だわ。
(すわ、このまま乱取り戦か、という状況になった所で、女が自ら白旗をあげた。
素手での格闘は、体格と体力が大きく戦況を左右する。
この状態で続けても、自分には勝ち目がない、と……。
先の先まで読んで、相手を誘導していく戦い方を得手とする女には、勝敗が見えたいたからだ)
【大丈夫ですよー。……と、お時間は大丈夫でしょうか?
可能な様なら、お風呂ールにいきたいかな、と思うのですが。私は明日は午後勤務ですので
まだまだいけるのですが……。ミシェルさんは如何でしょう?】
212 :ミシェル:2008/11/29(土) 04:17:42 ID:M0LwJE/g
うわっ……
(結局、今回もビオティーテから一本取る事は叶わなかった)
(脇腹を狙った蹴りは肉を抉る直前に防がれ、直後に浮揚感に導かれるままに2人はもつれあって地へ付した)
(負け、とはまた随分と謙虚だなと倒れたまま彼女を見て苦笑する)
(打撲で済んでいるとはいえ、こちらは片手を持っていかれている状態なのだ)
全く……まだまだ当分叶いそうもないねぇ……
(いつ何時敵に回るか分からない相手。しかし、一度剣を置けばそこにいるのは心を許せる数少ない友)
(悔しい事には変わりないが、それはそれ。殺気立っていた表情もすっかり緩み、清清しい笑みさえ浮かべ、改めて賞賛の言葉を送った)
ま、次こそは完敗させてやるから覚悟してなよ?
取り合えず……お疲れさま。付き合ってくれてありがとね。
(振り上げた脚で反動をつけて起き上がり、服に付いた埃を払いながら何度言ったか分からない負け惜しみを言い放った)
(木剣に突かれる直前に僅かに引いたお陰か、手の痛みも思ったよりは酷くは無い様子)
(床に座ったまま一息つくと立ち上がり、木剣を定位置に戻して大きく伸びをした)
【こちらも六時くらいまでなら大丈夫ですよ~】
【では、お言葉に甘えて汗でも流しましょうか】
213 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 04:38:26 ID:jTulQ8W5
(自分から引き倒す様にしてミシェルと共に床に倒れこんだので、下から彼女を見上げる様な形になる。
この現場を誰かに見られたら、もしかしたら訓練ではなく「押し倒されている」と誤解されそうな体勢で
見上げる顔が苦笑を浮かべるのを目にし、相手がもった疑問……と、いうか感慨に思い当たる)
上手く、こっちの有利な方向に倒れこめば、まだ勝ち目もあったんだけど、ね……。
(つ、と目線で、手を伸ばしても届かなそうな位置に転がっている、細身の木剣を示して)
あれが取れれば、まだ勝機もあるかと、思ったんだけど、ね。そう上手くはいかなかったわ。
(もしくは、隠し武器である短剣が使えれば――。
だが、お互いが木剣で、との了解の上での模擬戦で、そんなものを使用できるわけはなく。
と、なれば後は格闘しかない。いくら片手に一撃を入れたとはいえ……、やはり負けは見えていた)
あら。今回は貴女の勝ちよ、本当に。
私も武器の力に頼ってばかりはいられないかしら。
こういう状況に備える為にも、貴女を見習って、体を鍛えたい所よ。
(最も、どんなに鍛えようと思っても、元々の素要なのか……筋肉も脂肪も付き難い体質なのだが。
そんな事を溜息混じりに言いながらも、清々しい笑顔を見せるミシェルに応える様に柔らかく微笑む)
……お手柔らかに、ね。
どういたしまして、私の方こそ、ありがとう……。おかげで寒いのなんて何処かに行ってしまったわ。
(寒さを紛らわせる為にも、体を動かそう……そういう趣旨で誘われた模擬戦であったのだが……。
当初の目論見通り、というか……温かくなる、を、通り越して、体はじんわりと熱を帯びて汗ばんでいた)
……と、いうか……むしろ、熱くなってしまったわね。
汗も流したいし、このままにしておくと体が冷えてしまいそうだし……。
地下のお風呂にでも、行こうかしら?
(ミシェルに倣って、木剣を元の場所に返し、壁にかけておいたストールを取りながら、そんな事を呟く。
呟くうちに、はた、と思いたった様に手を打って、ミシェルに振り返り)
ねぇ?良かったら、これから一緒に地下の温泉で汗を流さない?
(共に入浴しようと、誘ってみたりして)
214 :ミシェル:2008/11/29(土) 04:52:28 ID:M0LwJE/g
勝負は時の運、とは良く言ったものだねぇ……
(ビオティーテによる分析に耳を傾けながら、良くそこまで……と素直に感心して肩を揺らす)
(今までの直感に頼る戦い方では今以上に上達は望めないか、とも思い始めた)
(が、直ぐにらしくないかとガックリと肩を落としてみたり)
は はっ、本当だね。
ホントに加減が出来ないよね、お互いさ。
ま、そこがまた良いんだけど。
(胸元に手を突っ込んで程よく汗ばんだ皮膚を指で拭いつつ)
ん? 風呂?
へぇ……珍しいね、アンタから誘ってくれるなんて。
(思いもよらない提案に驚き、マジマジとビオティーテを見つめ)
うん、良いね、行こうか。
(ニコッと笑ってビオティーテの提案を承諾し頷いて、早速とばかりに浴場へ向かって歩き出していた)
215 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 05:06:11 ID:jTulQ8W5
そんなに珍しい……・?
(何だか、あんまりにも驚かれてしまったので、逆に此方が驚いてしまう。
基本的に人との交流に不慣れな上に、大抵の事は一人でこなそうとしてしまう部分があるので
確かに、自分から誰かを誘ったり、頼み事をしたりするのは珍しいかもしれなかった。
それに何よりも、入浴等の無防備な状態になる行為を、誰かと共にするのは抵抗が大きい。
――例外は、心の底から信頼出来る……安心して接する事の出来る、数少ない人物だけだ)
それは……ほら、貴女は別だからよ、ミシェル。
(まじまじと凝視されてしまい、恥かしそうに顔を俯けながら、答えになっている様な、
なっていない様な事を、小声で)
あ……!
(そんな事をしている間に、ミシェルはさっさと浴場に向けて歩き出してしまっていた。
慌てて後を追い、隣に並ぶと、道中、とり止めの無いお喋り等をしながら地下の浴場に向かった)
(そうして辿り付いた浴場は、外気の寒さと、お湯の高温の差で脱衣場までもが
うっすらと湯気で白 く霞む程で、やはり、ここまで歩いてくる間に、汗も引いて
熱が逃げてしまった肌に、湯の心地良い温かさを期待させた)
誰もいないみたいね。
(ストールを外し、ドレスの止め紐を緩めながら、白く靄のかかる脱衣場を見渡し、
やはり、あまり知らない人間がいる所で無防備な姿を晒すのには多大な抵抗があるので
安心した様に呟いた)
216 :ミシェル:2008/11/29(土) 05:18:40 ID:M0LwJE/g
私は別、かぁ。
ま、光栄だってことにしておくよ。
気の許せる仲間は大いに越したことはないさ。
(浴場へ向かう途中、爽やかに笑みを浮かべながらそう言った)
(何だかんだいって、無防備な姿を晒しても安心できる相手が出来るのが嬉しいことには変わりないのだ)
いやぁ、いつ来ても壮観だねぇ、ここは。
良いところに砦があるもんだよホントに。
(脱衣所に漂う仄かな熱気が肌に張り付き、じわりと汗ばんでくる感覚がハッキリと分かる)
(しかし、それも何処か心地良ささえ覚える清清しさ)
(まるで催促するように汗ばむ身体に急かされ、訓練用に着替えた軽装の衣服を手早く脱いであっという間に裸体をさらけ出した)
じゃ、お先~
(脱衣に多少手間取りそうなビオティーテより一足先に浴場へ入っていった)
217 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 05:32:31 ID:jTulQ8W5
そうね、湖の中央に建っているから攻めるには難しいし、篭城しても水に困る事はないでしょうし。
それにしても、此処に砦を立てた人は、この温泉の事まで、考えた上で建造したのかしら。
(留め紐を外す片手間に、そんな他愛のない会話を交し)
え……、あ。
(まだ半分程しか脱衣が終わっていない状態で、かかった声に振り向いてみれば、ミシェルは早々に
裸体になってしまい、先に浴場へと入って行ってしまっていた。
半ば、呆気に取られて、流石に大剣を振るう者だけある、しなやかな筋肉のついた、均整の取れた
裸体の背を、その姿が白い湯気の中に薄れて見えなくなるまで見送ってしまった)
(別に焦る事もないのかもしれないが、何となく慌てて脱衣を急ぎ、脱いだドレスを几帳面に畳んでから
ミシェルの後を追って浴場に足を踏み入れる)
ええっと……、お邪魔します?
(何か違う、と思わなかったでもないが、他に先入者に対する妥当な言葉も思い浮かばなかったので、
そんな台詞と共に、肌に触れる湯気の暖かさもあいまって、少しひんやりと感じる、
水気を含んで浴場の石の床を踏んで進みながら、白く煙る湯気の向こうに友人の姿をさがして)
ここのお湯は格別よね。
初めてこの城に来た当初は、誰かと一緒になるのが嫌で避けていたのだけど……。
今考えると、とても勿体ない事をしていたわ。
(見つけたミシェルの姿に、そう声をかけながら、湯船からお湯をすくって体にかけて
取りあえず汗を流した)
218 :ミシェル:2008/11/29(土) 05:45:48 ID:M0LwJE/g
ん? えっと、いらっしゃい……?
(反射的に答えてしまったが、何か違う、と思い首を傾げる)
(直後に、小さく吹き出してしまい)
おやおや、それはまた随分と勿体無いことしてたもんだね。
まあ、その気持ちは分からないでもないよ。
(ビオティーテに続いて自分もお湯を 被り、大きく息をつく)
こうやって、無防備な所を他人に見せるなんて最初は誰だって抵抗はあるさ。
ましてや、こんな商売してたんじゃ、ね。
(珍しく真面目な顔つきで隣に座るビオティーテを見て)
少なくともアンタの考えは間違ってもないと思うよ。しなくても良い損はしてるかもしれないけどさ。
(表情を緩めて笑い、視線を顔から、白い肌に張り付く艶やかな黒髪、そして華奢な身体にあって一際存在感を誇示する胸元へと移す)
……もしかしたら、努力すれば剣では互角くらいにはなれるかもしれないけど……そいつだけは逆立ちしたって無理だなぁ。
(自分の胸へ手を当て、からかうように言い、そして笑う)
219 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 06:00:20 ID:jTulQ8W5
……ふ、ふふ。
(何か違う、と思いつつ口にした言葉に、やはり何か違う気がする答えが帰ってきた。
それがおかしい、と思ったのが同時だったようで、ミシェルが小さく吹き出すのと同時に
女もまた、小さく声をあげて笑ってしまう。
こみ上げた笑いの発作は中々収まらず、口許に片手を当てて、暫く肩を震わせていた)
貴女はそう言ってくれるけど……でも、同じ様な生業をしている者でも、開放的な人もいるわ。
……かくいう貴女も、けっこう開放的っていうか、堂々としているわよね、ミシェル。
私みたいに、誰かれ構わずに警戒して気を張っている様な人間よりも、そういう……、
貴女達みたいな人の方が、本当の意味で「強い」んじゃないかって……、
最近、そう思う様になったわ。
(隣に座るミシェルを、湯煙を通して見ても、尚、闇が凝った様に深い漆黒の瞳でじっと見詰めていたが)
それは……。
(胸に視線が留まっているのに気付いた女は、気恥ずかしさから、白い頬を薄紅に染めて視線を反らし、
逆に、女としても細身な方の自分よりも、余程、戦士らしく恵まれた資質を持つ、
ミシェルの体躯に目をやって)
逆に私が、どんなに頑張っても、貴女みたいに体を鍛えるのは無理そうだし……。
お互い様じゃないかしら?
(そんな事を言いながら、濡れた肌に絡みつく長い黒髪を、湯に浸かるために頭上に巻き上げていくと、
頭の上に手をやって動かす、その仕草に、ミシェルの見詰める豊かな胸の双球が、強調する様に
上を向いて、ぷるん、と、震えていたり)
【そろそろリミットでしょうかー?】
220 :ミシェル:2008/11/29(土) 06:21:02 ID:M0LwJE/g
開放的って、そんな大層なもんじゃないよ。
ただ、難しく考えるのが苦手でいい加減なだけだって。
(ないない、と手を振って苦笑し)
強い……う~ん、強い、ねぇ……
(身体を流しながら考えを巡らせて)
あ~、やっぱ良い言葉なんてそうそう浮かぶもんじゃないね。
そういった事が強いと思うなら、アンタも今日でまた一つ強くなったわけだ。
良いんじゃないの? 1人心を許せる仲間が出来る度に強くなるって。熱いね、燃えるよ。
(からかうような、しかし真面目な口ぶりでいって笑いかけた)
それはまあ、胸で勝てないんだから、なんていうの……肉体美? でまで簡単に負けるわけにはいかないって。
(戦士らしい逞しい身体になったらなったでそれも勿体無い気がする、とビオティーテの身体を見ながら呟き)
……くそっ……いや、アンタはやっぱちょっと警戒心が強いくらいで丁度良いかもしれないよ。
下手に開放的だったら色んな意味で危なそう……
(大きさに加えて張り、艶、弾力と三拍子そろった乳房に見惚れて不覚にも感嘆の息を漏らしてしまう)
(幾多も剣を交えた末に、そして互いに素肌を晒しあう事で絆を深め合う傭兵達の夜は静かに、穏やかに、そして少し色っぽく過ぎてった)
【そうですね】
【では、名残り惜しいですが私はこの辺で〆とさせていただきます】
【長時間の「お付き合いありがとうございました!】
【では一足先に失礼します~】
221 :ビオティーテ ◆eqfBIotITE :2008/11/29(土) 07:09:51 ID:jTulQ8W5
難しく考えないでいられるって言うのも、やっぱり一つの「強さ」よ。
だって「人」は、弱いから……肉体的には、野の獣なんかとは比べるべくもない「弱い」生き物だからこそ、
知恵を絞って発展してきた生き物だと思うから。
……弱い人間だから、思考を巡らせて、少しでも有利な立場に立てる様に、傷付かなくて済む様に、
事前に防壁を張って、その中に閉じこもろうとするのよ。
そして、そうやって思考の盾を構える自分を、賢いと思い込む事で、自分の弱さから目を背けるんだわ。
(明るく軽快な口調で語られる言葉は、同時に深みを宿していて、ミシェルの語る言葉は女の胸に
深く、染み入る様に入りこんでくる)
……強く、なれたのかしら、私?
そう、確かに……ここで、この場所で……こうやって大切な想いを貰って、色々な言葉を交して……。
そうやって、大事なもの が一つ増えていくたびに……私は一つ、強くなって……。
(向けられた笑顔を眩しそうに見やり、ふ、と目を伏せ、上気した頬に、長い睫が落とす影を乗せる)
……でも、そうやって大事なものを増やしていって……。
それだけ、私は、此処の人達の優しさに浸って、溺れて……、一つ、弱くもなる……。
(失くしてしまった「大事なもの」以外に、大切なもの、なんてなかった筈の自分が
こうして、心を寄せる場所を増やしていく事で……自由に動けなくなってしまっている様な気がして。
何よりも、温かな安寧に浸って、過去の悲しみや痛みが癒される内に、痛みや悲しみと共に
「想い」までもが薄れていってしまう様な気がして、それが――怖い)
……駄目、ね。こんな風に色々と考えすぎてしまうから、良くないのよね。
ふふ、やっぱり……深く考えないでいられるって「強い」じゃないかしら。
――それは、傷付く事を恐れていないって事でもあると思うから。
私は貴女みたいな肉体美、とっても羨ましいけど、ね。
ただ、逞しいっていうよりも、何だか凄く「生命力」みたいなものに溢れていて、とても綺麗だもの。
……こういうのも、やっぱり無い物ねだりなのかしら?
(活発な命の躍動を感じさせる、ミシェルの健康的な肢体を、憧れめいた感慨を込めて見詰めて
しみじみと言う声には、深い羨望の情が滲んでいる)
ええっと……あの……そんなに、じぃっと見ていられると、流石に恥かしいかなって……。
(あんまりミシェルが胸を凝視しているもので、とうとう羞恥に耐えられなくなってしまい、
視線 から逃れるようと両手で胸を抱える。
大きさの問題で、完全には覆いきれずに深い谷間を露出させてしまっているのだが、
可能な限り覆い隠そうと、背を丸めてみたりもして)
(そんな遣り取りをしながら、お互いに素肌で湯に浸かる。
心から信頼できる、無防備な姿を晒しても平気でいられる友と共に浸かる湯は
見も心も温めてくれる様で――。
体の芯に染み入る様な温泉の熱と一緒に、気持ちの内までもがじんわりと温められていくのを
確かに感じ、湯気の中に心地良さからなる吐息を一つ、そっとはきだしたのだった)
【それでは私もこれにて〆でー。此方こそ、長い時間のお付き合い、本当に感謝しています!
当初、冗談半分で言っていた「リアル寝かせない」が現実のものになってしまいたがw
こんな朝方まで、本当に有難うございました!
もしもまた見かけたら声を掛けてやってくださると嬉しいです!ではでは、お休みなさいませノシ】
5
【名前】通称:ナイトメア 本名:ビオティーテ(仇名の知名度が高く、本名を知る者は少ない)
【ルーン】夢(背面、腰の上から肩下までの一面に広がっている)
【能力】視認した相手の距離感や方向感覚、認識能力を狂わせる幻惑系。1回の能力の影響は一分弱程。
対象を視野に入れる必要のある特性上、視覚外からの不意打ちや遠距離攻撃に対しては無効力。
【年齢】19
【性別】女
【職業】フリーランスの傭兵(現在は革命軍と契約)
【種族】人間
【容姿】163cm B86W55H80 漆黒の長髪と瞳 色の白い象牙色の肌
一見、大人しげな楚々とした容貌。線が細く、華奢な体型だが胸は結構大きい。
【装備】細身の長剣 黒いロングドレス(喪服) 左薬指に指輪 短剣6本(銀製が1本)
【戦闘】非力さと打たれ弱さを、身のこなしと見切りで補い、技巧で敵を翻弄するテクニカルファイター。
紋章による特殊能力を用いて単身で多数の敵を撹乱する対集団戦闘で最も真価を発揮する。
【性格】戦場では冷徹な面が際立つが、本質は押しに弱く対人交流に不慣れで人見知りする内気な性格。
過酷な過去から他者への警戒心が強いが、一度心を開いた相手には深い情を傾ける。
【NG】猟奇・スカ・恋愛関係におけるカップル化。
【備考】死を連想させる喪服姿の不吉さと敵手を徹底的に翻弄する戦闘スタイルで、対峙した者を
悪夢の中にいる様な錯覚に陥らせる事から、ナイトメア(悪夢)の仇名で知れ渡る傭兵。
生存が絶望的な状 況で行方を絶った最愛の男を探し求め続けて各地の戦場を転々と彷徨った後
ルーンに導かれる様にして、革命軍に流れ着いた。
紋章の力の負の影響も強く受けていて、時折、夢遊病状態に陥って夢現で恋人を探し彷徨い歩き、
その時に出会った相手の態度次第では恋人と誤認し身体の関係を持ってしまう事がある。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エロール※攻めと夢遊病時以外の和姦は設定上、難しいと思われます。
222 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 21:41:26 ID:azPq0sfO
【ひっそり待機してみようかな。プロフは>>159】
【2時頃まで、今回も日常系で……】
【キャラハンの方と名無しの方がかぶった場合は】
【5分程でしたら申し訳ないのですがキャラハンの方優先でお願いします。】
223 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 21:42:20 ID:Cy3bx1LR
【1時間ほど待機します。プロフは>>68にありますのでご参照下さい。】
【規制中の方は、避難所からお声をかけて頂ければ移動致します。】
224 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 21:44:57 ID:Cy3bx1LR
>>222
【あっ、と。申し訳ありません。リロードしてませんでした。】
【もしよろしければお相手をお願いできますか?】
225 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 21:45:13 ID:azPq0sfO
>>223
【あらあら、待機被るなんて珍しいですね】
【それではお相手お願いしてもよろしいですか?】
226 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 21:54:40 ID:Cy3bx1LR
>>225
【ご挨拶が遅れました。こんばんは、はじめまして。】
【こちらこそお願い致します。】
【それでは早速ですがシチュの打ち合わせを…簡単でよろしければこちらの考えを提示させて頂きます。】
【①ユーリ様が私の工房に。理由は後ほど考えましょう。
②ユーリ様は夜の見回りなどをなさるのでしょうか?もしなさるようなら、夜にバッタリ、な感じで。】
【さっと考えつくのはこの二つくらいですが…。】
227 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 21:58:14 ID:azPq0sfO
>>226
【ありがとうございます。とても助かります
【①でよければ新しい剣を打ってもらうための依頼に、でどうでしょうか。】
228 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 22:05:08 ID:Cy3bx1LR
【はい、それでよろしいかと。】
【では、こちらの状況説明を含めて書き出した方がよさそうですね。】
【お任せ頂けますか?】
【あ、ひとつだけ質問をよろしいでしょうか。】
【ユーリ様は何か装飾品の類いを付けていらっしゃいますか?】
【変な質問ですが、ちょっとやってみたい事がありまして…】
229 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 22:11:14 ID:azPq0sfO
>>228
【ええ、それではよろしくお願いします。】
【訓練や戦闘しに行くのであれば邪魔なので付けないと思いますが】
【私服のときは首飾りや腕輪をつけているということでお願いします】
230 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 22:21:19 ID:Cy3bx1LR
>>229
(今日も今日とて金属を相手に鎚を振るう)
(先日久しぶりに故郷の歌を歌った為か、近しい人達の顔が脳裏に浮かんでは消えて)
……、…~♪…~~♪
(最初はハミング、やがてはっきりと音階を伴い、呟きから歌へと変化していく)
(遠い故郷を想いながら、この街では話すことのない故郷の言葉で)
(人語とは異なる、唸るようなアルトの響きは、歌う者の心の中を反映し)
(僅かに寂寥の色を帯びて、開け放たれた工房の入口から夕暮れ時の街角へと流れ出る。)
【お待たせ致しました。こんな感じで如何でしょう。】
【私服に帯剣して、という感じで訪れて頂けると嬉しいです。】
231 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 22:40:06 ID:azPq0sfO
この辺りか。
ここで止めてくれ。あとは私一人で行く。
(馬車から早く降りたいという気持ちを隠そうともせず従者に言う)
(本当は一人で馬に乗って来たかったのだが父が許さなかった)
(胸の青い宝石が冬の鋭い光を反射した)
(思えば私服を着る機会が滅多にない。)
(お洒落をしたいと思わないでもないが、如何せん服を買う習慣がなく。)
まさか礼服を着るわけにもいかんしな。
……今度休暇に服でも買ってみるか。……しかし買い物の仕方がわからんな。
(やれやれと笑って歩き出す。)
(多分に常識が欠落していることを改めて認識させられて苦笑を禁じえない。)
(少し古いきつめの、カッターシャツとズボンに帯刀という奇妙な格好もその性である)
……竜流石におおきいな。
やあ、あなたがボルカ殿か?
私はユーリ・ルイスと言う者で
依頼に来たのたが、よろしいだろうか。
【はい、よろしくお願いします。】
【われながら私服のイメージがあまりつかめずこんな形にorz】
232 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 22:58:16 ID:Cy3bx1LR
《蒼穹の空を渡り、白銀の峰を越え、黄金の草原を走り》
《人に会い、人と別れ、人が集う水際を目指して》
(即興で、思い付くままの歌詞を、聞き覚えたこの地方に伝わる童謡の曲に載せて)
《はい、ただいま参ります。少々お待ちを…》
(無意識のうちに心が故郷に戻っていたのだろうか。)
(歌っていた言葉のままでお客様に答えしまい、振り返ってからその事に気付く)
あ、大変失礼致しました。
(ぺこり、と頭をさげて非礼を詫 びて)
(聞き覚えのある名前に首を傾げ、恐る恐るといった様子で尋ねる。)
ユーリ様…?あの、失礼ですが、軍の…騎士団の、ユーリ・ルイス様でいらっしゃいますか?
誠に失礼致しました。重ねて非礼をお詫び致します。
(大きな身体を緊張で小さく縮こまらせて、再び頭を下げる)
え、あ、ご依頼ですね?はい、ありがとうございます。
では、こちらで詳しくお伺い致します。
散らかっていますので、お足下にお気をつけて…
(分厚い革手袋を外し、奥の応接セットへと案内する。)
233 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 23:11:23 ID:azPq0sfO
……おや。
(曲に乗せての応答に笑いを誘われる)
ああ。
いや、いい歌でしたよ。
(笑っているつもりだが、答える顔は表情の変化に乏しく無表情に近い)
了解した。
それにしても不躾な感想かもしれないが……。
何もかもが大きいな、流石に。
(控えめに辺りを見渡しながら後をついていく)
234 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 23:29:03 ID:Cy3bx1LR
お耳に届いてしまいましたか?お恥ずかしい限りです…。
(歌を褒められて照れているのだろうが、その表情は人には見分けがつかない)
いいえ、そう思われるのも当然の事と存じます。
私の身体はご覧の通りですから、全て大きくないと…つっかえてしまいます。
(わずかに肩を竦めてみせて、やはり照れくさげな声色でユーリ様の言葉に答える。)
その点では職人ギルドのマスターにはお世話になりっぱなしです。
(人間サイズのソファをユーリ様に薦めてから、こちらはその正面の床に直接に座る。)
では改めてご依頼をお伺いしてもよろしいでしょうか?
私の力の及ぶ限り、ご協力させて頂きます。
235 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/04(木) 23:40:35 ID:azPq0sfO
(改めて相手を見る)
(凄まじい力を内包してあるだろう、巨躯)
(その力を感じさせる竜の姿と丁寧な口調の不調和が面白い)
成程、特注品というわけか。
ご自分で造ったりも?
(さまざまな大きな調具をみて感心する)
有難う。
……あなたは椅子にそのままでいいのか?
勧めて頂いたのだから私は座らせて頂くが……。
ああ。
剣を一振り打って頂きたいが、よろしいだろうか。
236 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/04(木) 23:55:33 ID:Cy3bx1LR
はい、あの金床などは私が自分で。あちらの大鎚は故郷の母が持たせてくれました。
あ、故郷でも鍛治をしていたので…
(指で指し示しながら、ユーリ様の質問に答えて)
お客様のお話はなるべく近くでお聞きしたいので
不作法ではありますが、失礼させて頂いています。
(それでも私の頭は、床に座ってもなお、ユーリ様より高い位置にあるので上から見下ろすかたちになってしまう。)
………っ!
(依頼の内容に、お茶の準備をしていた手がピタリと止まる。)
ユーリ様の…騎士団長様の新しい剣を、私が…?
…私などで…
(…よろしいのですか?と尋ね返そうとして思いとどまり)
いえ、失礼致しました。
身に余る光栄です。私の力の限りを尽くし、ご満足頂けるものを必ず。
(背筋を伸ばし、凛と声を張ってユーリ様へ返答する。)
237 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/05(金) 00:03:29 ID:IVe45R+/
それはそれは。
器用さと力強さを併せ持つならば
なるほど、職人としてすばらしい資質なのだろうな。
流石は名高きアビス族といったところか。
(指の方向に視線を動かしてまた感心する)
なるほど。
そうしていただいても尚目線が合わないならば仕方ない。
では、私はこのまま座らせて頂くよ。
ああ。
私は何度か魔術師に不覚を取ってな。
噂であなたでなければ鍛えられない、と聞いた。
魔法のようなものに対抗できる剣、というのは。
238 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/05(金) 00:21:43 ID:kK+1Y1xC
邪悪な意思を封じ、魔を退け、切り払う剣…
確かに、我が一族の技術と、この紋章の力が加われば、そのような魔法剣を鍛えることも可能です。
(目の間、人の顔ならば眉間に当たる部分にあるルーンを指で指して)
ご依頼、確かに承りました。
…それにしても、運命、と言うのは本当にあるのですね…
(感慨深げに息をひとつつくと、ユーリ様の顔を見ながら)
昨日、北のドワーフ庄(集落)から、玉鋼とともに魔法鉱石が届いたばかりなのです。
まるで、ユーリ様の剣の為に使えと言わんばかりのタイミング、とは思いませんか?
(工房の隅に置いてある木箱を指でしめす)
239 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/05(金) 00:28:12 ID:IVe45R+/
引き受けて下さるか。
感謝する。
(ルーンを見て、納得したように頷く。)
別に万能である必要はない。
必ず勝てるという保証もいい。
ただ、彼らに対して無力な自分が歯痒くてな。
(昔を思い出してか、唇を少し噛む)
ああ、これ以上ない タイミングだ。
だが運命という言葉は何となく苦手だ。……ルーンの導きに感謝を。
では、よろしく頼む
(厳かに頭を下げる)
……それで、私は相場を知らないのだが料金は幾らぐらいになるのだろうか。
240 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/05(金) 00:39:57 ID:kK+1Y1xC
これも全てルーンの導き、なのですね…
ユーリ様のような立派な方と、このルーンで繋がっている…不思議ですが、とても嬉しく思います。
(喜色を帯びた声色で答え、ユーリ様に向かい目を向ける)
お代は申し受け致しません。
敢えて頂くとすれば、皆が平和に暮らせる世の中。それをもって剣のお代にさせて頂きたい、と存じます。
少々高いお買い物になるとは思いますが…
ユーリ様や他の皆様ならば、きっとお支払い頂ける、と信じております。
241 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/05(金) 00:51:26 ID:IVe45R+/
私が立派かどうかはさておき、
素晴らしい人々と繋がっていられることは私も嬉しい。
勿論、あなたとの繋がりも嬉しく思う。
(こちらも喜色を帯びては入るが淡々としている)
……了解した。
支払いはいつになるかわからないが約束しよう。
(それとわかるほど微笑み、大きく頷いて)
……とはいえ、素材代ぐらいは矢張り必要だろう。
あまり自分で買い物をしないので分からないが……。
父が持たせてくれた。
とりあえずこれだけあれば足りるだろうと。
(差し出したのは金貨数十枚)
足りなければ後でまた持ってこよう。
この銀の腕輪でよければ今渡せるが……。
(謝礼をしなければ気がすまなく、腕輪を外して差し出す)
242 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/05(金) 01:09:39 ID:kK+1Y1xC
そうですか…では、あまりお断りするのも失礼ですね。
ありがとうございます。
(金貨を受け取り、脇にある棚の箱にそれを納めると、入れ替わりに小さな木箱をテーブルの上に)
こちらのほうは…
(ユーリ様から差し出された腕輪を受け取って)
(先ほど取り出した木箱の蓋を開けてその中へ)
こうして…
(再び取り出した時には腕輪は何かの粉に塗れ、鋭い爪に摘まれていて)
(チラリとユーリ様に目を向けてから、視線を腕輪に)
………ふっ!
(口の先から吐き出した細い炎が、腕輪を包むと)
(一瞬、虹色の輝きを放って、炎が消える。)
頂いた金貨だけで充分ですので、こちらはお返し致します。
(ユーリ様に差し出した腕輪は見違えるように艶を取り戻していて)
(日暮れの弱い光に輝いている。)
243 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/05(金) 01:24:20 ID:IVe45R+/
ああ、もし足りなければいつでも言って欲しい。
私は、あまりお金を使わないから。
何を……?
おお。
(変わったことをするものだと思いながら様子を見、)
(火を吐くことに違和感は不思議となかったが、少し驚く)
これは素晴らしい。
新品、いや新品の時よりも美しく感じる。
これがあなたの炎か。
(ほれぼれして腕輪を日に照らし、感嘆のため息を漏らす)
(嬉々として、しかし見た目には無表情に腕輪をはめ直す)
感謝する。
して、出来上がりはいつ頃になるだろうか?
その時にまたお伺いしたいのだが
244 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/05(金) 01:42:14 ID:kK+1Y1xC
はい、これが私の、アビスの血を持つ竜の炎です。
(ユーリ様の声に喜々とした響きを感じとり、こちらも少し誇らしげに)
この力のおかげで、色々と珍しいお仕事もできます。
鍛冶屋としては嬉しい限り、です。
そう、ですね…お手数ですが一週間後に一度お見えになって頂けますか?
そこで細々とした調整…全体のバランスや、柄の太さ、形を整えたいと思います。
そこから更に一週間ほど頂いて…全部で二週間、といったところでしょうか…
245 :ユーリ ◆zRDAm/8.Jc :2008/12/05(金) 01:54:55 ID:IVe45R+/
……その、仕事への誇りに敬意を。
アビスの血というのはやはり特別な物なのだな。
伝承などにも疎くて申し訳ないが。
了解した。
では、今使っている剣をここへ置いて行く。
これよりも振りやすく、少し重くして欲しいな。
(剣を腰から外して間に置く)
そろそろ日も落ちた。私はこれで失礼するかな。
(銀髪を朱に染めていた日もすっかり落ちて、星が見え始めていた)
ああ、そうだ。
(出口の近く間で着ていた馬車に乗ろうとして、)
(何かに気付いたようにに振り向く)
もし、我らの拠点やその近くに住まわれるならいつでも歓迎する。
私の所を頼ってくれても結構だ。
私の家の土地も少々余りはあるはずだ。
戦いを強制はしないがルーンをお持ちならば、と思って。
余計なことだったらすまない。
246 :ボルカ ◆dflfIJckpA :2008/12/05(金) 02:09:19 ID:kK+1Y1xC
承りました。では、お預かり致します。
(二人の間に置かれた剣を恭しく受け取って)