1
24 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 20:33:59 ID:DUBnMh2Y
【こんばんは】
【まだいらっしゃいますか?】
25 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 20:38:23 ID:z0K20rQQ
【こちらにプロフを投下していなかったことに気付いたのでな。失礼するぞ】
【名前】ネリエロス
【ルーン】萌芽(額)
【年齢】56
【性別】男
【職業】武匠(軍隊などに雇われて、新兵に武術全般を教えることを生業としている)
【種族】人間
【容姿】年齢を感じさせない筋骨隆々の体格。兜をかぶった時に蒸れないよう、丸坊主にしている。
眼光鋭く、左頬に大きな傷がある。右足の大腿部から下は義足。
【性格】普段は大人しいが、兵士を訓練する時は鬼のように厳しくなる。
【装備】新兵を訓練する程度なので、基本的に軽装。使用する武器は種類を問わない。
【戦闘】基本的に戦闘には直接関与しない。兵士の訓練及び後方からの指揮程度。
【経歴】もとは名の売れた傭兵。とある戦いで負傷し右足を失う。それを機に傭兵を引退し、
後進の育成に力を注ぐ。革命軍に雇われ、城に入った瞬間ルーンが現われた。
それ以来、革命軍の兵士達を鍛えることを生涯の任務と定め、新兵をしごいている。
【NG】大規模な戦闘、ウホ、拷問など。
【提示できるシチュ】雑談、模擬戦、(ならないと思うが)エロール。
【男性待機はNGなので、これにて】
26 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 20:41:47 ID:DUBnMh2Y
【ルディさんがいらっしゃらないなら、待機します】
【プロフは>>15です】
27 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 20:43:45 ID:DUBnMh2Y
【リロミス!】
【ナイスミドルが通ったのを見逃してしまったのでしょうか?】
28 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 20:51:30 ID:z0K20rQQ
>>27
【ナイスミドルとはワシのことかな? 時間がないわけではないので、12時までなら
雑談につきあえるよ。どうするかね?】
29 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 20:56:45 ID:DUBnMh2Y
【ぜひよろしくお願いします】
【とはいえ、まだ革命軍に入っていないので】
【加入できるようなロールにしていただければありがたいです】
30 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 21:00:45 ID:z0K20rQQ
【プロフィールを確認させてもらった。ふむ、修道院から逃げ出して革命軍に、の。
ならば、新兵の訓練中にリュリュ嬢が迷い込んでくるというシチュか、休日の森を
散策している時にリュリュ嬢と出会うというシチュはいかがだろうか?】
31 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 21:03:55 ID:DUBnMh2Y
【訓練中だとMOBがたくさん必要だと思うので】
【もし無理がなければお一人でお散歩中ということでお願いします】
32 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 21:06:04 ID:z0K20rQQ
【委細承知。書き出しはどちらからにするね? それと、昼と夜のどちらがいいかも
決めてくれるかな?】
33 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 21:08:01 ID:DUBnMh2Y
【夜のお散歩は無理すぎるような気がするので、昼で】
【よろしければ書き出しお願いします】
34 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 21:12:47 ID:z0K20rQQ
【承知した。それでは始めようか】
ふむ、たまにはこうやってゆっくり歩くのも悪くないか。城にこもってばかりでは、
気も晴れんしな。
(買出しに出かける馬車に便乗し、城から少し離れた森まで来た。ここは城で
使用する薪などを拾っている場所で、革命軍のほかはめったに人影を見ない。
そのため、一人になりたい時などはここに来るようにしていた。今日も、義足を
ひきずりながら、小道をゆっくり歩いていく)
35 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 21:16:46 ID:DUBnMh2Y
(鹿の姿で森の中を疾走している)
月が、もう沈む・・・どこかで早く戻らないと!
(けもの道らしい小道にでる、あたりを見回すが人影は見えない)
(かなり焦っているので、注意力が散漫になっている)
ここで、ひとまず人の姿に戻らないと。
(藪の影で変身しはじめる。人が近づいていることに気づかない)
36 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 21:24:14 ID:z0K20rQQ
む、不自然な動きをする鹿だの。いや、鹿じゃない…?
(いきなり鹿が草むらから飛び出してきたと思ったら、また藪の中に入っていった。
その不自然さに興味をおぼえ、その藪に近づいていく。もちろん、帝国の罠の可能性も考え、
腰の短剣を抜き、周囲にも注意を払っておく)
37 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 21:29:39 ID:DUBnMh2Y
(まだひづめや尻尾が残っている状態だが、人の気配!)
だ、誰かいる・・?
どうか森の獣でありますように!
あ、でも狼とかは困る!
(がさがさと藪を払う音がして、中年の男があらわれた)
きゃ・・・・!
(続いて刃物を持っているのが目に入り、恐怖に身がすくむ)
帝国軍?
こんなところまで、つけられてた・・・?
あなた・・・誰?
(男の目の前で、ひづめが人間の手足に変 化していく)
(服を抱えて震えている人間の娘になる)
38 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 21:37:30 ID:z0K20rQQ
(藪に分け入った、少し開けた場所に少女がいた。ただし、手足の変わりに蹄があったが。
こちらの短剣を見て覚えているようだが、帝国兵ではないと確信できないため、
抜き身のままその場に立ち止まる)
これは驚いた。最近の鹿は女に化けるのか。それとも、魔法で鹿に変身していたのか?
どちらにせよ、滅多に見られるものではないな。
さて、君の質問にどう答えたらよいかな。とりあえずここは森の中で、ワシは
ただのジジィだ。そしてワシは君が帝国の兵士じゃないかと疑っている。そんなところだな。
(手足が変化し、完全に人間になった少女を見据えながらも、周囲へ気を巡らせている。
自分が帝国軍なら、裸の少女を囮にするくらいは常套手段だからだ)
39 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 21:45:31 ID:DUBnMh2Y
疑っているって・・・帝国軍じゃないの?
それじゃ、山賊?
革命軍?
あなたが誰でも、私を見逃してほしいの。
お金も何も持っていないし、何も知らないわ。
(じっと男を観察する)
(厳しく、威厳のある様子。こちらが小娘であっても気を抜く様子が見えない)
私は人間よ。
鹿になっていたのは・・・夢でも見たと思って。
(男が誰であれ、こちらがルーンの紋章を持っていると知ったら)
(その瞬間からトラブルになりかねない)
40 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 21:52:52 ID:z0K20rQQ
その問いには答えられんな。ワシが何者か知れる事によって、周 りの人に迷惑が
かかることもあるしの。だが、そこいらのきこりでも山賊でもないとだけは言っておこう。
かもしれんの。だが、はいそうですかと見逃すほどワシは甘くはないよ。とりあえず、
服は着なさい。ワシの前でな。不穏な動きをしないか、監視というわけだ。それから、
君が何者か聞こうか。
(とりあえず一歩離れ、近くの木によりかかる。その方が、背後からの奇襲を防げるからだ。
すぐに戦闘態勢に入れるよう、脚に力をこめておく。その瞬間、額のルーンが
鈍く光ったような気がしたが、警戒は解かない)
41 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 21:58:02 ID:DUBnMh2Y
(手が震えて着替えに手間取るが、なんとか服を着る)
あの、私をどうするおつもり?
さっきも言ったようにお金も何もないの・・・
(男がふと周囲に気を取られる)
(耳をすませると、遠くに怒号やざわめきが)
帝国軍だわ!
追いつかれた!
(男が不審な目をこちらに向ける)
違います、わたしは帝国軍とは関係ないの!
あれは、私が暮らしていた修道院を襲った軍勢よ。
逃げたものがいないかどうか、山狩りをしているんだわ!
お願い、どうか助けて!
あなたが山賊でもなんでもいいから!
早くここから逃げないと!
42 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 22:05:54 ID:z0K20rQQ
別に金がほしいわけではないよ。食うに困らない程度には持ち合わせがある。
ただ、聞かせてもらいたいだけさ。君が何者で、なぜここにいるのか。そして
鹿に変身していた理由…!?
(長年戦場に身を置いた五体が、鎧を着込 んだ複数の敵意を感じ取る。そしてそれは、
まっすぐこちらに向かっているようだ)
なるほど、切羽詰っているようだの。しかもあの鎧の音は帝国軽装部隊のだ。
こっちに来なさい。雨宿り用の洞穴がある。そこで様子を見よう。
(少女の手をつかみ、洞穴へ急ぐ。が、義足のため少女が歩くより進みが遅い)
43 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 22:14:14 ID:DUBnMh2Y
あなた、足が・・・?
ああ、いま月が出ていたら何か力になれるんだけど・・・
(帝国軍はいくつにも別れて森中を狩っているらしい)
(追っ手の人数は多くはなさそうだが、暴力に飢えた気配が迫ってくる)
あなた、この先の修道院に帝国軍の査察が入ったことをご存知ないのね?
院長が、革命軍に通じていたことが・・・ばれて・・・。
逃げ出せたものがどのぐらいいるのか・・・。
私は、誰も助けてあげられなかったわ・・・。
(男の近くによって、ようやくその額の紋章が目に入る)
あの、伺ってもいいかしら?
そのおでこの・・・それは、何の飾り?
(ルーンかも、とは言わない)
(どの道、自分以外のルーンを見るのは初めてなので、確信がない)
44 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 22:24:50 ID:z0K20rQQ
(こちらが義足であることに気付いた少女が不安そうに見ているが)
ああ、気にするな。いくら嘆いてもなくなったものは戻らん。だが、今は少しでも
速い方が大事か。ならば…!
(歩く、という行為をあきらめ、立ち止まり脚のバネをためる。そのまま2メートルほど
先にジャンプ。それを繰り返す)
そうだ ったか。帝国の斥候が近くで悪さをしていると聞いていたが、そんなことが
あったのか。だが、悔やむことはないぞ。悔やんだって過去は変わらん。今何ができるか、
これから何をしなければならんかを考えなさい。その方が前向きだ。
(ここで、少女が額のルーンに気付いて)
ああ、これはワシの「生きる証」だよ。ワシの生涯の目標を定めてくれた、大事なものさ。
他の人はルーンと呼ぶが、ワシには呼び名などどうでもいい。
(ほどなく洞穴が見えてくる。しかし、追跡部隊の気配も近づいてきていた)
45 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 22:32:09 ID:DUBnMh2Y
生きる証・・・
(男の強い言葉に、不安だった気持ちが少し落ち着くような気がする)
(運命の生きるか死ぬかの分かれ目を、どうやら少しだけ生に向けて傾けたらしい)
(道もないところで藪こぎをしながら、ジャンプする男についていくのは骨が折れる)
(足を取られながら、必死で男の背を追いかける)
(ほどなく、垂れ下がったつる草に半ば覆われた洞穴が見えた)
助かった、のかしら?
命さえ助かるなら、このおじさまにどこかへ売り飛ばされてもいい!
神様、お願いです、どうか助けて下さい!
(今までで、一番真剣な祈りをささげながら、男と一緒に洞穴に入る)
(そのすぐ前を帝国軍の一団がやってくる)
(悲鳴を上げそうになるが、気配を察した男に口を塞がれる)
46 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 22:44:20 ID:z0K20rQQ
ほら、ついたぞ。この中なら見つかりにくいはずだ。さ、先に入りなさい。
(伸び放題の下草や蔦で 半分以上隠れている洞穴の入口に、少女を押し込むように
入れると、自分も中に滑り込む。中から草や蔦を整えてカモフラージュ。迫っている
追跡隊に神経を集中する)
まだだ。奴らはワシらの足跡に気付いたようだ。この辺を重点的に調べるようだな。
頼むから、静かにしていてくれ。
(洞穴のすぐそばを帝国兵が通る。悲鳴を上げそうになる少女の口を慌てて押さえ、
気配を察知されないよう息を殺して洞穴の外を警戒する)
…行ったようだな。まだ安全とはいかんが、ひとまず危機は脱したよ。
(追跡隊の気配が離れていくのを感じ、緊張を緩める。そして、少女の口に
当てていた手を離してやる)
苦しかったか? すまなんだな、こうでもしないと短剣一本であの数とやりあうことに
なりかねんからな。
47 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 22:51:34 ID:DUBnMh2Y
ありがとうございます。
(男の手を取って、少しでも彼を疑ったことを本当に申し訳ないと思う)
なんてお礼を言ったらいいか!
命の恩人、なんて言葉、今まで本当に軽々しく口にしていたけれど
これからは、あなたのことだけをそう呼ばせていただくわ!
先ほどのご質問、ちゃんとお答えしていませんでしたね・・・
驚かれたでしょう? 人間が動物に化けるなんて。
魔物か悪霊だと思われたんじゃなくて?
私の両親も、そう考えたの。
それで私を修道院の学校へ入れて、もう二度と会いにこなかったわ。
でも、院長先生は私のような子のことをご存知でした。
だから、何もかも分かった上で、私を受け入れてくださった・・ ・
学校は大嫌いよ。
退屈で窮屈で、燃えてなくなってしまえばいいと何度思ったか知れないわ。
でも・・・それが本当になってしまうなんて・・・。
48 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 23:04:31 ID:z0K20rQQ
命の恩人か。面と向かって言われるのは、少々面映いな。そういうのは、心の中だけに
してくれると嬉しいね。そういえば名乗っておらんかったな。ワシの名はネリエロスだ。
覚えてくれると嬉しいがの。
(本当にくすぐったそうな顔をしながら、少女を見つめ)
ん? そうだな、そう思わんでもなかったが、魔法で化けていると考える方が
強かったよ。職業柄、魔法使いと接することも多いからの。変身の魔法がどのようなものか、
知っているつもりだったが、あそこまで完全に変わるのは珍しい。
(少女の話を聞きつつ、時々あいづちを打つ。修道院が焼け落ちてショックを
受けている様子で、慰めるつもりで少女の頭に手を置く)
それが、帝国のやり方だ。1の利益のために、100を犠牲にする。おそらく、
お嬢ちゃんを諦めたりもしないだろうよ。もっとも、ここは革命軍の勢力圏内だ。
奴らも大規模には動けない。しばらくここにいて、夜に移動した方がいいだろう。
(時折起こる草のすれる音に反応しながらも、少女を安心させるように優しく諭す)
49 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 23:15:58 ID:DUBnMh2Y
ネリエロスさま、ですね?
もう絶対忘れないわ。悪魔に忘れ河の水を飲まされたって。
私はリュリュ。
リュリュ・エレンです。
(いつしかネリエロスに寄り添って、肩に頭を 預けてとめどもなく話はじめる)
・・・誰にも紹介されてない男の人に名前を教えるなんて
シスターたちに知れたら、ものすごく怒られるわ。
(なぜかうれしそうに)
何しろ、学生の身内や奉仕活動以外には
男の人となんて話したこともない人たちなんですもの。
どんなに不自由なところでも、私の知っている世界はあそこだけ・・・。
これからは、革命軍を頼りにしていくしかないんだわ。
ええ、革命軍。
院長先生に聞いたことがあるんです。
私はいつか、革命軍に渡さなくてはならない子だから、と。
夜の方が、私も動きやすいわ。
私、夜目が利くんです。(ちょっと得意そう)
昼間はなんだかだるくって。よくシスターに「しゃんとしなさい」って叱られたわ。
で、夜更かししてまた叱られたりして。
でも、今夜は月がないわね・・・。
50 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 23:28:14 ID:z0K20rQQ
リュリュ・エレン、か。それでは、ワシも忘れないようにしよう。せっかく助けた
女子(おなご)の名を忘れたのでは、みっともないからの。
(再び話しはじめるリュリュ嬢に肩を貸しながら)
ほう、戒律に厳しい修道院もたまにはあると聞いてはおるが、リュリュちゃんの
のいた所もかなりのようだな。そこまで男女を分けるのは珍しいぞ。
(革命軍を頼るつもりだというリュリュに、諭すように)
で、その革命軍につてはあるのかね? いきなり行って入れてくださいって言っても
門前払いだと思うが。その院長先生の紹介があれば別だろうが、持ってないのだろう?
まあ、どうすればいい かはゆっくり考えればいいさ。
ほう、夜目がね。普通とは違うと。ならば、考えてもらえるかもしれんな。だが、
やはり誰かの紹介が…。
(夕暮れも近くなり、辺りが黄昏てくる時間。リュリュが言うとおり、月は見えない)
51 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 23:34:42 ID:DUBnMh2Y
紹介?
なにも王冠のシリウスに結婚を申し込もう、というんじゃないわ。
会えば・・・わかるはずよ。
私が何者なのか。
というより、おじさま、ひょっとして何かツテをお持ちじゃなくて?
・・・そうね、本当にツテがあったとしても
それを人に言ったりはしないわよね・・・。
それより問題なのは、私はその革命軍の本拠地のありかを知らないってこと。
それじゃ王冠のシリウスにプロポーズのしようもないわ・・・。
(おおげさにため息)
52 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 23:42:30 ID:z0K20rQQ
その会うのが一番難問なのではないのかな? 仮に問うが、見も知らん人間が
会いたがっていると言われて、会おうと考えるかね? 王冠のシリウスとやらも
同じように考えるだろうよ。
つてがないわけではない。ないわけではないが…。
(しばし考え、軽く膝を叩く)
よし、ならばワシというつてを使うか。シリウスに会うだけならばワシが何とかする。
あとはリュリュちゃん次第。もちろん革命軍の城にも案内しよう。それでどうかな?
53 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/02(金) 23:52:56 ID:DUBnMh2Y
・・・ネリエロスさまって、ナニゲに大物?
本当の本当にお城へ連れてってくださるの?
すごいわ。
いつか王子様が私を迎えに来てお城へ連れて行ってくれたら、って
ずいぶん長い間夢見てたけれど。
本当に夢が叶ってしまうなんて。
ねえねえ、おじさま、シリウスってどんな人?
強い?
強いわよね、そりゃ。
カッコいい? モテる? 恋人とかいる?
あ、いいわ。会わせてくれるなら直接聞きます。
(ご機嫌)
あ、おじさま、夕焼け!
日が暮れるわ・・・夜になる!
54 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/02(金) 23:59:45 ID:z0K20rQQ
別に大物ではないが、それくらいはできる。本当の本当にお城に連れてってあげよう。
王子様のお迎えじゃないが、それくらいは我慢してくれ。
(すっかり舞い上がっているようにも見えるリュリュに、苦笑しつつ)
シリウスってのはそうだな、って、聞いてるのかね?
(すっかりご機嫌のリュリュに呆れつつも微笑ましく感じ)
うむ、もうすぐ夜だ。夜になれば帝国の連中も動きが鈍くなる。そろそろ城に戻る
準備をせねばな。
(これだけ大声で騒いでおいて無意味だとは思うが、一応洞穴の外を確認し、
ゆっくり穴から出て行く)
大丈夫のようだな。さ、出ておいで。
(洞穴の外から、中にいる少女に手を差し伸べる)
55 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/03(土) 00:07:16 ID:DUBnMh2Y
(ネリエロスの手をとって、そっと外へ出てくる)
ああ、ほっとするなあ。夜の空気は本当に清清しいと思いませんこと?
(伸びをして)
でも、月は日の入り前に一足早く沈んでしまいましたから
本当の闇夜になってよ。
まだ明るいうちに、少しでも足場の悪いところを でましょう。
(殊勝にネリエロスに手を貸そうとする)
動物に変わることができるのは、月の出ている間だけなの。
ラバにでもなれば、おじさまをおぶって歩くこともできてよ。
でも月がない今は、このまま歩くしかないわ・・・
さっきは本当に危なかったのよ。
月が沈んでしまう前に元にもどらないと、次に人間に戻れるのは
また月が昇ってからですもの。
その間に、狼に食われたり人間に狩られたりするかもしれないでしょ?
動物も大変なのよね。
56 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/03(土) 00:16:53 ID:QUuatWz7
そうだな、夜の空気は清々しく、そして緊張感にあふれている。夜行性のハンター達が
どこからか自分を狙っている。そんな気がするね。
(リュリュが伸びをするのを見て、自分も軽く深呼吸)
そうか、さっき月が出ないと言ってたな。カンテラどころか松明も持ってきてないから、
明るいうちに大きな道に出ないと危険か。それでは、手を貸してくれるかな?
(差し出された手を拒否するつもりはなく、リュリュの手を取り、身体を預けていく)
ワシは動物になったことはないが、そういうものなのか。いつ悲惨な目にあうか
わからんという点では、人間も動物も変わらんな。
(リュリュに肩を借りながら歩いていく。ほどなく、買出しに出ていた馬車と合流する。
御者に事情を説明し、二人で馬車に乗り込む)
57 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/03(土) 00:23:20 ID:C9yOBJEs
(馬車が町へ入っていく)
(リュリュは窓の外を乗り出すようにして眺めている)
まだ宵の口だというのに、静かなこ と。
修道女より早寝だわ。
(近くで帝国軍の手入れがあったばかりとあって)
(盛り場も早々と戸を下ろして静まり返っている)
ネリエロスさま、本当に何度もお礼を申します。
私に新しい道を示してくださったわ。
生きる証・・・生涯の目標を、わたしも持てるかしら。
お城で・・・。
【12時過ぎましたが、どうしましょうか?】
58 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/03(土) 00:32:33 ID:QUuatWz7
(革命軍の城の手前にある町に入る。帝国軍が近くにいることもあり、静まり返っていた)
本来ならもう少し賑やかなのだがな。帝国の悪評は町一つ眠りに落とすというところか。
革命軍がもう少しがんばれれば、このようなことにもならぬのだろうに。
(自分のふがいなさのようにも感じ、小さく嘆息)
それは、リュリュちゃんのがんばりしだいさ。革命軍に入った、城にいるというだけで
満足したのであれば、それで終わる。だが、リュリュちゃんはそうはならんだろうよ。
こう見えても、人を見る目はあるつもりでな。がんばった分だけ前に進める。
ワシが保証してやろう。こんなジジィの保証でよければな。
(というようなたわいのない話をしながら町を抜け、城へと近づく)
【それでは、次くらいで終了としたいのだが。明日も予定があるし、そろそろ
眠くなってきているので、〆をお願いしたい】
59 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/03(土) 00:40:08 ID:C9yOBJEs
(飽きずに窓の外をながめていたが、突然ふりむいて)
ところでおじさまって、何者なんですか?
革命軍の方なのはわかりましたけど・・・
お城に入ってから「実はワシがシリウスじゃ」とかいうのは
ナシにしてくださいね?
院長先生が、なぜ私を革命軍へ行かせるおつもりだったのか
それはまだ分からないのですけれど・・・
たぶん、これのせいかと。
(いきなり片肌を脱いで左胸をさらす)
(薄青い紋章が)
おじさまのおでこにあるのと、同じような意味をもつのでしょう?
私もこれが本当に何なのか、ちゃんとわかってないんです。
でも・・・英雄シリウスなら、きっとわかっている。
そうでしょう?
【それではこちらはこれにて〆させていただきます】
【今夜は本当にありがとうございました!】
【いつかまたお話してくださいね。その際はエロールでもw】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
60 :ネリエロス ◆68IJ6MIEW2 :2007/11/03(土) 00:53:16 ID:QUuatWz7
そんなわけはなかろう。革命軍のリーダー、シリウスは17歳だ。これが17歳に
見えるかね?
(ずいっと顔を近づけ)
(いきなり服を肌蹴て胸をさらすリュリュ。唐突な行動でびっくりしてしまうが、その左胸に)
ルーン、か。それ故に、院長先生とやらが城に連れて来ようとしていたわけだな。
ルーンに秘められた力と意味はそれぞれ違う。もちろんワシとリュリュちゃんとでも異なる。
心配せんでええ、ルーンについてはワシにもよくわからん。知っているとすれば、
やはりシリウスじゃろうな。
(跳ね橋が下り、馬車は城の中へ。中庭で止まった馬車から降り、リュリュも降ろしてやる。
また足を引きずりながら)
今の時間ならシリウスも起きてるじゃろ。会う のなら早い方がいい。「萌芽」のネリエロスが
城の中を案内してやろう。さ、ついておいで。
【こちらもこれで〆とさせていただく。長時間のお付き合いに感謝】
【いつか会えたならその時はエロールでも何でもお付き合いしますとも。といっても、
枯れかけたジジィでよろしければですがね(笑】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【名前】リュリュ・エレン
【ルーン】月(心臓の上=左側乳首の脇)
【年齢】16
【性別】女
【職業】なし
【種族】人間
【容姿】ブルネットのロングヘア。目は黒いが、夜間は青く光る。
【装備】黒いタートルネックに膝が隠れる長さのプリーツスカート、ガーター付きソックスに革靴(寄宿学校の制服)
【戦闘】月が出ている時間なら、昼間であっても月が見えない場所でも動物に変身できる。
体の質量は変わらないので、もし虫や象に変身したとしても大きさは人間並みのまま。
服や持ち物を変えることもできないので、服を着たまま変身すれば、服を着た動物になってしまう。
(普通は服を脱いで変身する)
動物の特性はその まま使えるが限度はある(トカゲに変身した際に尻尾を切りとられたりするのは大怪我)。
変身した状態で月が沈むと、次に月が昇るまで元に戻れない。
【NG】百合、スカ、グロ、レイプの際に打撲以上の怪我を負うこと(戦闘時は後遺症が残らない程度の負傷は可)
【備考】10歳で月の紋章が現れ、将来を悲観した両親が修道院内の寄宿学校に入れてしまう。
普段はおとなしく振舞っているため、一見、清純可憐に見えるが実はニンフォマニア。
本来はおてんばで好奇心旺盛、イタズラ好きでもある。
夜目が利き、ほとんど暗闇でも明るいところと同じように動き回ることができる。
逆に昼間は若干テンション下がり気味。
修道院長のスパイ行為が帝国に発覚し手入れがあった際、逃げ出して革命軍の人間に助けられる。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、戦闘
【名前】ネリエロス
【ルーン】萌芽(額)
【年齢】56
【性別】男
【職業】武匠(軍隊などに雇われて、新兵に武術全般を教えることを生業としている)
【種族】人間
【容姿】年齢を感じさせない筋骨隆々の体格。兜をかぶった時に蒸れないよう、丸坊主にしている。
眼光鋭く、左頬に大きな傷がある。右足の大腿部から下は義足。
【性格】普段は大人しいが、兵士を訓練する時は鬼のように厳しくなる。
【装備】新兵を訓練する程度なので、基本的に軽装。使用する武器は種類を問わない。
【戦闘】基本的に戦闘には直接関与しない。兵士の訓練及び 後方からの指揮程度。
【経歴】革命軍の新兵教育係の長。
もとは「カリヴィエラの壁」等多数の通り名を持つ傭兵。とある戦いで負傷し右足を失う。
それを機に傭兵を引退し、 後進の育成に力を注ぐ。革命軍に雇われ、城に入った瞬間ルーンが現われた。
それ以来、革命軍の兵士達を鍛えることを生涯の任務と定め、新兵をしごいている。
【NG】大規模な戦闘、ウホ、拷問など。
【提示できるシチュ】雑談、模擬戦、軽い戦闘、エロール。
2
62 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 13:03:39 ID:sz+tCOmE
(満月が城の一番高い塔にかかる頃合い)
(人気の無い湖の辺、湖面まで張り出した樹の根元に一人たたずむ少女)
そろそろかなぁ……。
(少女は手に持ったカゴを木の枝にかけ、自分の髪をまとめていたリボンをさっと引っ張った)
さら……。
(きっちり編みこまれていた赤い髪がほどけ、少女を包み込むように左右に広がる)
(身にまとった服が淡い月光のように輝いて弾け、少女の裸身を守るように光の粒が乱舞する)
(少女は両腕をくねらせるように上へ伸ばし、瞳を閉じて頤を心持ち上げる)
(すると少女の腕が伸び、足が伸び、背が伸びる)
(ささやかなふくらみが風船のように膨らみ、重たい果実となってぷるんと震える)
(腰がくびれ、臀部から太ももにかけて柔らかな肉が乗り、官能的なラインを作る)
(宙を舞う光がまとまって輝く布となり、腰を後ろから前へ回り、上へ伸びてたわわな乳房を隠し、最後に首の後ろでキュッと縛られる)
(ふわふわとなびいていた髪が頭の上で細かく結い上げられ、それを大人の手がリボンを結んで留める)
(布の輝きが消えて真っ赤な布地になり、周囲に暗闇が戻った)
ふぅ……、これでよしっと。
(そこには、もう大人の階段を上り始めた少女の姿は無かった)
(そこにいたのは、官能的な赤いドレスを身にまとい、大人の色艶を放つ美女だった)
(顔に少女の面影はあったが、それなりの経験を積んだ大人の顔だった)
さて、彼は来るかしら、ね……。
(女は枝にかけたカゴからリンゴを一つ取り、肉感的な赤い唇に当てる)
この木のスケッチと、塔にかかる月を書いただけの絵手紙、神の獣と呼ばれるくらいなんだから、これくらい読み取って貰わないと困るけれど。
(彼がよく立ち寄る場所に仕込んだ置き手紙)
(実際には、実のならないこの木に果実が書き加えられていた)
さあ、来るがいい。
私は、「私の娘」を守るために、あなたと対峙する……。
【午前中のうちに書いておいたレスです】
【以降はポンポン長レスできないし、なる時はそれなりの時間がかかります】
【では、よろしくお願いします】
【あと、諸事情でこれだけID変わります】
63 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 13:28:43 ID:SkYEKPVH
(自室に置かれていた手紙を見る)
………この画書は一体。
ふむ、この木の形は湖の畔にあるあの木である。
塔に月とはこれいかに。ふむ。
(改めて絵に見入り、匂いを嗅ぐ)
これは…魔術師達の居る棟の匂い…そして雑多な食べ物、薬草、微かに畜舎と果実の香り。
うむむ皆目分からぬ。……はて、我はこの匂いを知っておる。
(ターの紋章が胸で輝きを放つ)
この紋章の微かな痕跡…我は知っておるぞ。これは果実の紋章所有者の気配。
(バッとその紙から離れると毒の香りがないかと確かめる)
うぬ、毒はないようだ……ならばこれは我に対す る果たし状か?!
時は月が塔に罹る頃、場所は湖の畔か。
ならば。
(ターの姿が融解した様に歪むと、2m程もある小さな翼を持つエジプト風腰巻きを纏った豹獣人が現れる。
そして手には先端にT字の頂点に輪の付いたロッドが。それをぐるりと回してしっかと構える)
汝の挑戦、受けようぞ!
(そう言うと部屋を出て湖へと向かった)
【お待たせして申し訳ない。我の方が遅レス故、長レスによる時間はお気に召されるな。IDの事、了承した】
64 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 13:40:19 ID:pvvtB6px
>>63
……来た?
(明るい満月に照らされた人の姿が遠くにあるのが、シアの瞳に映る)
って、ええ?
(何、あれ? スフィンクスじゃないの?)
(人形だし、立って歩いてるし、頭豹だし、ここからあの大きさだったら無茶苦茶大きいよ!)
(あたいがスフィンクスを調べた本には、こんなこと書いてなかったよ!)
(で、でも、今さらひけない、頑張れ、シア!)
(ぱしっと頬を叩いて気合いを入れる)
(そして、近づいてくる巨大な人影に話しかけた)
こんばんは、スフィンクスさん。
ぶしつけな呼び出しに応えてくれて嬉しいわ。
ありがとう。
65 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 13:58:55 ID:SkYEKPVH
>>64
(すぐさま部屋を飛び出したはいいものの、
空と陸では見える木の形が違うため探してる間に月は塔にかかってしまった)
確かこちらの方角であったようなのである。
あの手紙を持ってくれば良かった。
遅参してはスフィンクスの名折れ。
おお、あの木である…が…
(木の傍に佇むはあの時の痩せて目をギラギラさせていた少女ではなく。
たおやかに結い上げられた髪を持ち、官能的な肉体を持つ赤いドレスの女であった。
闇に強いターの瞳には遠目にもその燃え立つ色香が見て取れる。
内なる紋章の輝きは女を更に妖しく美しく演出し、思わず歩みが遅れる)
―――キルケー。(ここでは魔女の意)
(再び歩みを始めるとシアの前に立つ)
………それが汝の真の姿か、果実の紋章所有者よ。
今宵の趣向はなんであるか?
66 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 14:09:42 ID:pvvtB6px
>>65
やっぱり……分かるのね、私の力のことが。
(ふぅ、と息を吐き出し、肩をすくめる)
(そして気を取り直して巨大な獣人を見上げる)
そうね、私の真の姿でもあるし、そうじゃないとも言えるわ。
私は黄泉から甦った幽霊だから……。
私の大切な者を、あなたから、そしてあなた以外の者から守るため。
(青い瞳に力がこもる)
それこそがあなたを呼び出した理由よ。
67 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 14:22:34 ID:SkYEKPVH
>>66
汝の大切な者とは一体?
うむ、我は知らずして汝の禁忌に触れたらしい。
それが汝を怒らせ我に攻撃を仕掛ける切欠になったのか。
汝がテリトリーを我が侵したというならば謝罪しよう。
我もまた紋章を持つ身なれば、汝と運命の輪で結ばれておるひとりである。
だが我もここで倒されるわけにはいかぬのだ。
我はシリウスの元でこの戦の行く末を見守り、我自身の運命を見定めねばならぬ。
(目の前の美しい女がいつ攻撃をしても対処できるように、呼吸を整え体から力を抜きロッドを柔らかく握り直す。
ターにとって美しい女は賞賛すべきものであったが、同時に危険な毒を持つ存在でもある)
68 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 14:35:16 ID:pvvtB6px
>>67
(……へ? 何を言っているの? この豹人間は)
ちょっ、ちょっと待ってよ!
誰が誰を攻撃して倒すのよ。
私が、あなたを?
どうやって?
(自分とターを交互に指さし、信じられないというように両手を広げて)
確かに私は「私の娘」を守るためなら何でもするわ。
この、か弱い女の身で出来る事なら何でもする。
でもどうやって私があなたを倒すのよ。
あなたの弱点がリンゴで、これを投げつければ倒せるというならともかく。
(手に持っていたリンゴを差し出し)
あ、忘れていたわ。
食べる?
(邪気のない笑みを浮かべる)
(黙っていれば三十路半ば、話し出すとまだ二十代のようにも若くも感じられる)
69 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 14:55:37 ID:SkYEKPVH
>>68
誰が誰を、であると?
もちろん汝が我をである。
あの果たし状は……もしや果たし状では無いというのか?
遠きある地方では松にモズの絵を描き、一つの枝にとまるは1羽だけとそのような意が……
――――我の早とちりであるか?
しかし汝の紋章は我の目から見ても眩しいほどに決意と愛情に満ちあふれておる。
まるで親鳥がその雛を守るかの如く。
(目の前の美女の「私の娘」と言う言葉を聞いて漸く合点する)
そうか。そうであるか。あの森には汝の愛児がいたのだな。
はは……はははは。
(緊張が解け て尻餅をつくように座り込む)
か弱き女の身であると汝は言うが、汝の紋章の輝きは我のそれを上まわるほどに強い。
我が怖れて何の不思議があろう。
誓って言う。あの森には二度と無断で近付かぬ。
我は汝にも汝の愛しき娘にも害意はないのだ。
ああ、肝を冷やしたぞ。
(まだ何か勘違いしたまま胡座をかいたところへ美味しそうなリンゴが。
警戒の解けた女の微笑みにつられそのままの流れで手に取った)
緊張したら喉が渇いた。ありがたくいただこう。
(笑いながら一囓りして我に返る。もしこのリンゴに毒が入っていたら?
リンゴを囓ってそれを嚥下できず、ただただ冷や汗をかき続ける)
70 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 15:09:27 ID:pvvtB6px
>>69
果たし状?
深読みのしすぎよ。
普通の手紙にした方が良かったのかしら。
文字が読めるかどうか分からなかったから迷ったのよね。
(ぽりぽりと頬をかくシア)
(ターにリンゴを渡してから)
別に森のことはどうでもいいのよ。
「私の娘」はこの城に住んでいるんだから、ばったり会うことが無かったのが不思議なくらいよ。
(座ったターに相対するように木にもたれかかり)
先に確認するけど、「私の娘」の力のこと、誰かに話した?
例えば……シリウスとかに。
秘密にしたいのよ、「娘の力」のこと。
【次のレスは少し遅くなるかも】
71 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 15:35:11 ID:SkYEKPVH
>>70
(冷や汗をかきながらリンゴを今一度嗅ぎ
危険ではないと判断したところシリウスの名が出て思わずリンゴを飲み下す)
グッ…!
な、汝の娘も革命軍の保護を受けているのであるか。
ならばこの城は危険である。つい先日も……
汝の娘の力?はて、我は汝の娘に会ったであろうか。
以前森で汝と会った時、汝は貧相な少女の姿に化けていたが汝の娘には会っておらぬぞ。
もしや、汝は娘の力によってあのような姿になっておったのか?
「シリウス」に秘密にしたい……そうか、読めてきたぞ。
汝の娘も紋章所有者であるのだな?
幼き娘を過酷な運命に巻き込みたくないという汝のその心、我にも分かる。
シリウスは兎も角、周りの者に知れてはその力、いかなる者に利用されるか分からぬからな。
特に帝国には絶対知れてはならぬ。
奴等は女子供とて容赦せず非道の行いをふるう悪しき輩であるからな。
分かった。汝の娘の特徴を教えていただけるか。
我は汝の娘の紋章を見つけても上には知らせず黙っておこう。
汝の娘が健やかに育つ事を祈って。
【了解した】
72 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 16:07:18 ID:pvvtB6px
>>71
会っているわ、あなたとは。
最初に言ったでしょ、私は黄泉から甦った幽霊だと。
私は娘を守って数多の矢に射抜かれ、炎の中で崩れ落ちたわ。
でも、私の血肉は娘の体に、私の教えは娘の心に受け継がれている。
そして今夜、私は娘を守るために甦った。
だから、今はいる、でも、いつもはいない。
(ターから視線を離し、満月を見上げる)
紋章は革命軍には必要な力でしょう。
でも娘には……不要な力よ。
ただ危険にさらすだけ……それが有益な力でも。
(満月を見つめる横顔に苦 悩の影が映る)
(不要な力とは母の言葉、でもシア自身は不要とは思い切れていない)
帝国でも……シリウスでも、一緒……。
(シリウスには話したい、という気持ちもある)
あなたが他の誰にも話していないなら、家族以外で知っているのは唯一あなただけよ。
あなたは、運命という鎌を娘の首に引っかけているのよ。
(ふたたびターに視線を戻し)
あなたの言葉はどこまで信用できるのかしら?
あなたはちゃんと口を塞いでくれるのかしら?
私は、娘のためなら何でもする。
もし、対価が必要なら何も惜しまないわ。
【お待たせしました】
73 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 16:35:15 ID:SkYEKPVH
>>72
(赤い薄布纏う女の唇が切々と言葉を紡ぐ。
異形のスフィンクスは胡座をかいたままその言葉を聞く。
頭上には煌々と輝く月。
しんしんと積もるような静けさの中、女の言葉が辺りに満ちる。それは子を案じる母の言葉。)
――――そうか。さようであるか。
(漸くこの鈍い神獣にも事の状況が飲み込めた)
汝の娘は神降(かみおろし)が出来るのだな…死者の声を聞くだけでなく…その身までも変えるとは。
それが汝の、汝の娘の力であるか。
死して尚血に宿り、子を守る……母とは、母の想いとはそれほどに深きものであるか。
対価などいらぬ。我が紋章所有者を捜すのは早急に保護を必要としている者が居ると思ってのことだ。
運命さえ意志の力で変えてしまう様な紋章所有者は我がいなくとも自然にシリウスの元に集まるであろう。
だが子供は得た刃をふるってみたくなるもの。
何も知ら ず力に溺れ、紋章を曝せば末路は帝国による抹殺。
力無き者が吹聴して良い力ではないのだ。これは。
汝の愛しき娘に伝えてくれ。
母の言うように決して己の力を吹聴してはならぬと。生きてその血を次代に渡すのだと。
【こちらこそお待たせしてばかりで済まない】
74 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 17:04:08 ID:pvvtB6px
>>73
(いや、違うんだけど、いっか……いいのかな……?)
……っ、ええ、そうね、そうよ、吹聴は、しないでしょう……。
(区切れの悪い言葉)
(そうよ、いまのあたいじゃ、あたい自身を守れない)
(でも、この力はなんであたいにあるんだろう)
(この力があれば、少しでも無事に帰れる人が増えるかもしれないのに)
……違う、違うの。
あたいの力はそうじゃない、母ちゃんは、そう言うけど、あたいはそう思いたくない。
(突然、声が少女のものに変わる)
(少女は頭の上に編み上げた髪を結んだリボンをほどく)
(それを契機に、手足や身体が縮み、再び薄布は光の粒となり、元のタンクトップとショートパンツに戻る)
あたいの力があれば、死ぬかもしれない人が生きて帰ってこられるかもしれないんだ。
あたいは無力な子供だけど、誰かを助けられるかもしれないんだよ。
母ちゃんは使っちゃ駄目だと言ったけど、それじゃ、何のためにあたいに力があるの!?
(今まで誰にも言うことができなかった疑問、不満、悩み、それを吐き出すように叫ぶ)
【いえ、こちらこそです】
75 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 17:35:21 ID:MehG7S1M
>>74
(突然目の前の美女の口調が、そしてその声の響きが変わり、どのような変事かと立ち上がる)
いかがなされ…
(小さな光の鱗粉がファム・ファタール(運命の女)の如き美女を包むとその姿は変わっていった。
光の消えた後に立つはまさしくあの森で出会った少女。
怒り、悲しみ、迷い、不安、怖れ、そして縋るような孤独と身を切られるような喪失感がスフィンクスにも伝わってくる。
そんな精一杯の少女の叫びに異形の獣は微笑み、少女の前に歩み寄り片膝を折って視線の高さを出来るだけ近くする)
……幼き少女よ、それを知るため我等は生きて足掻くのだ。
汝は未だ幼い。学び、知り、経験されよ。
そしてその力をどうすればより良く使うか悩み、考え抜くのだ。
果実の紋章は与える力である。そして種をまく力だ。
汝の力で救われた者がどれほどいるか我には見当も付かぬ。
なにせ汝を見つける前から噂は我の耳にも入っていたのだからな。
(月夜に異形の獣は晴れやかに笑った)
汝の行った行動は汝を残して逝った母御からすれば危なくおぼつかず、心配だったであろう。
だが、子供は転びながらも歩くことを憶えねばならぬ。
大人になるために。
76 : ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 17:50:04 ID:MehG7S1M
【>>75よりIDが変わっていますがクッキー規制のため書き込めず、一度閉じて掃除したことによるものです。】
77 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 17:56:38 ID:pvvtB6px
>>75
あがく……考え抜く……。
(目の前の豹頭を見つめる)
っ、わ、笑わないでよ!
(噂のことを言われて頬を染めるシア)
うぅ、そんなに噂になって たんだ……。
(本人はそこまでのつもりは無かったらしい)
大人になれば、力を使っていいの?
それまで使っちゃ駄目なの?
ちゃんとした使い方を覚えればいいの?
(次から次へと湧き上がる疑問)
母ちゃんも姉ちゃんも、あたいを守って殺された。
父ちゃんも戦争に行ったまま帰ってこない。
そんなのはもう嫌なの。
(眦に溜まった涙を拭う)
不死の果実、アンブローシアの神話のように、本当に不死にしてあげられればいいのに。
早く大人になって、もっとみんなを助けたいの……。
(自分の無力さをかみしめるように、両手を強く握りしめる)
……ごめんなさい、あなたに聞いちゃ駄目なんだよね。
自分で、悩んで、考えないといけないんだよね。
(ふたたび涙を拭って)
そう言えば、名前を言っていなかったよね。
あたいはシア。
アンブローシアが本名だけど、これは力と一緒で内緒だから。
ねえ、あなたの名前は? 神獣さん?
78 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 18:25:55 ID:MehG7S1M
>>77
(己の笑い声に赤くなって抗弁する少女の頭をその大きな手で、くしゃりと撫でる)
ははは…自分の起こした行動が噂になって広まっておる事を知らなんだのか?
だから汝は未だ子供なのだ。
それに…
(良く考えると噂の美女は色事に関係した伝聞であって、男達の間でのみ広まっている噂であり
女達には聞かせないのが暗黙の了解になっていたことに気付いて言葉を濁す)
それに…夜、女が一人でいたら危険なのである。
特に汝の母御は美しすぎる。襲ってくれと言わんばかり…これ…落ち着かぬか少女。
(警戒の解けた少女の矢継ぎ早の質問に押されて口を挟む余地がない)
そうか、汝は神饌の名を両親から貰ったのであるか。
シア…シアか。良い響きだ。
アンブローシアは秘密の名…心得た。
我は知らずして汝の真名を連呼していたか。これはしたり。
(古くさくも自分の額をパシンと叩く)
真の名はみだりに呼ぶ物ではない。渡す相手によっては支配され、命を握られることになる。
汝の母が折角この地で知られぬように遠き地の言葉をわざわざ付けたというに。
この償いはいつかしよう。
我の名であるか?
我の名はター。スフィンクスのター。
字は故郷の言葉でこう綴る。
(指先で土の上にΤερと書く)
こちらの言葉では三を意味し……故郷では「怪物」の意だ。
今は亡き我が母が付けたと聞く。我も汝のような名が欲しかった。
79 : ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 18:34:16 ID:MehG7S1M
訂正
>>78
今は亡き我が母が付けたと聞く×
今は亡き我が母が父に貰って付けた名と聞く○
80 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 18:43:16 ID:pvvtB6px
>>78
う~。
(まだ子供と言われて返す言葉もなく、さらに顔を朱に染めて)
うん、そのお話は知ってる。
でもいいよ、あたいはあなたを信頼してるから。
それに初めて会った時のこともあるし。
ごめんね。
でも、あの時は本当にびっくりしたんだから。
(今から思うと、失礼だったと思い謝る)
あなたの名前はターっていうのね。
ターでいい? それともターさん?
……たぶん、たぶんだけど、何かの意味があるんだと思うよ。
ただ「怪物」じゃなくて、別の意味が。
ほら、すごい人のことを怪物級とか、怪物のようだ、とか言うでしょ。
きっと、何かすごい力があるとか、すごいことをして欲しいとか。
……ごめんなさい、あんまりうまく言えない。
でも、月明かりで輝いて、こんなに綺麗なのに。
(目の前にある豹頭の毛並みをそっと撫でる)
あ、ごめん、勝手に触っちゃって。
嫌だった?
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
【流れ的にはそろそろ〆だと思いますが】
81 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 19:10:13 ID:MehG7S1M
>>80
(あの時はびっくりしたというシアの言葉に神妙な顔をして頷く)
うむ、我もまた反省している。
紋章見れば同じ運命の仲間だと分かってくれるはずと思い込んだ我の不明だ。
以前、声をかけた紋章所有者に斬られそうになった事もあるというに。
我は思い込みや勘違いが多いのである。故郷でも慌て者と…いや、なんでもない。
森の中で藪から異形の物が出てくるだけでも怖ろしいのに
訳知り顔で話しかけてきたらそれはもう怖ろしいのである。汝の警戒は当然であった。
あの時はすまなかった。我からも謝ろう。
(頭を下げて謝意を示す)
我は外の世界に来て未だ故郷にいた時のような甘さが抜けきっておらぬ。
ここは戦場であるというのにな。
(名前について一生懸命励まそうとするシアを見て思わず微笑む)
汝は優しい娘であるな。きっと母御に似たのだろう。
…名前の事だが二人きりの時はどうかターと呼んでもらいたい。
こちらの敬称を付けられると何だか違う 名で呼ばれているように感じるのである。
(触れられるのは嫌かと聞く少女に)
秘密を分け合ったのであるから、我等は既に秘密の友達であるな。
…だから我に触れること、特別に許すのである。
【分かりました。それでは〆の方向で】
82 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 19:31:06 ID:pvvtB6px
>>81
うわっ、切られそうなったことあるんだ。
(ターの言葉にくすっと笑い)
あたいがあの時投げかけたのは眠る魔法の薬だからね。
怪我させたりするつもりはなかったんだよ。
だから、この話はもうお終いね。
うん、ター、今夜は本当にありがとう。
ずっと心配してて、もやもやしてて、誰にも相談できなくて、悩んで結局こうしたんだけど、ターとお話しできてすごく良かったよ。
とてもすっきりした。
(くったくのない笑みを浮かべ)
まだまだあたいが悩まないといけないことはたくさんあるけど、ターのおかげで頑張れるよ。
だから、もしまたあたいが迷ったら、相談にのってね。
逆はあまりなさそうだけど、その時はあたいも一緒に悩むから。
(許しを得たので、またそっとターの毛並みに触り)
秘密の友達、か。
本当にありがとう、ター。
(そして夜空を見上げる)
(満月は傾いていて、時間が経っていることを知らせていた)
もうそろそろ戻らないと朝になっちゃうね。
あたいは朝も早いから部屋に戻らないと。
それじゃ、お休みなさい。
また今度ね!
(挨拶をして城の方へ駆けだしていき、途中で振り返って手を振り、戻っていくシアでした)
【シアはこれで〆にします 】
83 :ター ◆jOcXbhflAA :2007/11/03(土) 20:11:36 ID:MehG7S1M
>>82
あれは眠りの粉であったか…!
我はてっきり…うむ、この話は終わりにしよう。我も恥ずかしい。
(最初は灰か何かをかけられたと思っていたが、後で毒だったらどうしようかと気を揉んでいた)
うむ、汝の母の心を知り、汝と和解出来たは我にとっても僥倖であった。
なんの。汝の相談ならいつでも聞こうぞ。話を聞くだけしか出来ぬかもしれぬが。
ひょっとすると我の方が世話になるやもしれぬな。
この世界に疎きこと甚だしいからして。
我は日中、紋章鑑定所におる。用あらばそこを訪ねられよ。
これがとんだあばら屋でな。助手を一名募集しておるが誰も応じぬ。困ったものよ。
(シアの言葉でずいぶん時が経っていることに気付く。
別れの挨拶をして駆けていくシア。途中振り返って振る手にロッドを高く掲げて応える)
さらば。果実の紋章所有者よ。
(ターはシアの姿が見えなくなるまで見送り、考えながら歩いて帰った。
見慣れぬ異境の自室に戻り、暖炉に火を熾す。
そして書棚から"果実"の章を引き出すと、それを暖炉にくべた)
……伝説に残らぬ叙事詩があっても良いではないか。
(そして完全に灰になるのを確認し、火掻き棒で砕くと書斎の机に座った。
シリウスに提出する書類を書くためだ。
「以前提出した果実の紋章所有者の情報は誤認であり、未だ果実の紋章所有者は見つからず」という書類を)
【私のレスが遅く長丁場となってしまいました。シアさん、鈍い幻獣に根気良くお付き合い下さりあ りがとうございました】
【そしてこのロールに協力して下さった革命軍の皆さんに深い感謝を】
【長時間に渡ってお借りしましたがスレをお返しいたします】
【見守ってくれた革命軍メンバーと名無しさん達 本当にありがとうございました】
84 :シア ◆C9nyiTeSlc :2007/11/03(土) 20:17:47 ID:sz+tCOmE
>>83
【たぶん、最初のIDに戻っているかも】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【シアと同じ心境ですが、お願いしてよかったです】
【今回のロールを後押ししてくださった他の方々にもお礼申し上げます】
【では失礼します】
2
1年ほど前から革命軍に奇妙な噂話が流れている。
激戦地への出立や初陣を控えた前夜に眠れずに散歩していると、
不思議な女が現れて加護を授けられ、その者は必ず生きて帰れると。
どんな女かは人によりまちまちで、
ある者は青い果実のようなうら若き少女だったと云い、
別な者は熟れた果実のような美女だったと云う。
共通しているのは燃えるような赤い髪と、左胸の果実のような痣、
そしてアンブローシアという名前だけ。
噂は噂だが、追い詰められて夜中に彷徨い歩く者は少なくないようだ。
【名前】シア ◆C9nyiTeSlc (本名はアンブローシア)
【ルーン】果実(左の乳首の少し上)
ある程度の時間抱き締める等により一時的に生命力を強化できる
【年齢】13歳
【性別】女
【職業】雑用係/魔法使い見習い
【種族】人間
【容姿】赤毛のおさげ、青い瞳、小柄で年齢よりは幼い顔立ち
147cm/37kg/B66(A)/W47/H68
【装備】作業用ナイフ、黒蓮の粉(睡眠薬)、たまにモップやホウキ
丈の短いタンクトップにショートパンツ、サンダル
いちおうブラっぽい下着をしている
【戦闘】基本不可。できて訓練程度
【提示できるシチュ】
・雑談、魔法や護身の訓練
・大人に変身して出征前の戦士を勇気づけるためにロール
【備考】
戦争で家族を亡くし、父も参加していた革命軍に身を寄せる。
しかし父も部隊長として参加した戦闘で行方不明となり天涯孤独の身。
紋章と本名は母の教えで隠しているが、シリウスら幹部にはばれている。
魔法は魔女であった母の教えを元に独学で勉強中。まだ少ししか使えない。
よく知る人物に変身できる(現在は死んだ母と姉のみ)
前向きで優しい元気少女。たぶんファザコン、マザコン、シスコン。
結構ま せていて母や姉の姿では経験済み。変身なので元に戻れば処女。
一人称は「あたい」。姉の時は「あたし」、母の時は「私」。
13歳になって少し胸が大きくなったが、ガリガリなのは前と一緒。
【名前】ター
【ルーン】運命(胸)
【年齢】33
【性別】雄
【職業】紋章探索者 食客
【種族】スフィンクス亜種
【容姿】普段は緑の目を持つ普通の大きさの豹。背には翼があるが長距離飛行には向かない。
戦闘時には豹獣人になることもある。身長2m弱、その際、翼は縮んで飛行不能となる。
【装備】ギリシャ風の銀の首輪。
獣人形態ではエジプト風の腰布を巻き、首輪と同じ意匠の腕輪(手首に装着)と足輪が加わる。
武器は先端がアンクのような形の鋼のロッド。
【戦闘】豹形態では噛み付きと引っ掻き。獣人形態ではロッドによる打撃、もしくは格闘。
パワーはあるが特別肉体が頑強というわけでもないので鉄板を仕込んだ革ひもを拳に巻いて戦うこともある。
【能力】ルーン(運命)の効果で紋章所有者の識別が出来る。
時に遠方へ探索に出かけ見かけたら革命軍本部へ報告している。魔法は使えない。
【性格】マイペース。戦闘時は黙々と戦う。
【備考】人の言葉を解し話せるが、まだ革命軍の人々が使う文字は習得していない。
帝国、革命軍からも遠い辺境古代遺跡で仲間の幻獣と共に古い書物や聖典などを守っていた。
遺跡周辺を見回り、時折尋ねてくる探索者を案内しているが
(この時人 と交流を持ち異国[帝国、革命軍などの地域]の言葉を覚えた)
財宝狙いの盗賊なども来るため自衛として護身術を身に着けている。
数年前、紋章が現れてから王冠のルーンに強く惹かれて革命軍を訊ねることにした。
現在人間社会を勉強中。幻獣文字で秘密日記を付けている。
【NG】禁止事項に含まれるロール。>>2 ※本スレ対応です
特殊嗜好のロールはエロ-ルも含めて要相談。(性指向が同族異性にあるため)
【提示できるシチュ】雑談、戦闘。
3
114 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 20:09:31 ID:TlPapeXB
【こんばんは、しばらく待機しますね】
【プロフは>>14です】
115 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 20:09:35 ID:JOYzMDOV
【お二人ともお疲れ様。早く、心の底から革命軍になれるといいわね】
【じゃ、今夜こそ待機させてもらうわよ。プロフは>>12】
116 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 20:10:56 ID:JOYzMDOV
【うお、4秒差で待機宣言! これって運命?】
【こ、こんばんはw】
117 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 20:12:09 ID:TlPapeXB
【おっと、凄いニアミスw】
【こんばんは♪】
118 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 20:15:01 ID:JOYzMDOV
【で、どうします? 今までヴァリタさんとやったのは手合わせと犬? をとっつかまえたロール】
119 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 20:20:24 ID:TlPapeXB
【そうですねぇ…】
【①犬?絡み(名前を決めたり、何ていう生き物なのか調べてみたり)】
【②その他(共闘、雑談etc)】
【大きく分けて、この二つのどっちかですよね】
【どうしましょうか?】
120 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 20:24:25 ID:JOYzMDOV
【うーん。革 命軍の長柄武器使い二人の共闘、というのも捨てがたいのですが】
【避難所で犬?の名前を決めてくれと言われまして】
【それで行きましょうか。難しそうですが】
121 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 20:28:25 ID:TlPapeXB
【了解です!】
【犬?の話が上がった翌日に4秒差で出会うなんて、ホントに運命かもですねw】
【確かに難しそうですが、頑張ってみましょう】
【導入書くので、しばらくお待ちください】
122 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 20:38:35 ID:TlPapeXB
んじゃ、もらってくぜ。ありがとよ!
(明るい礼を残し、厨房からミルクの瓶を抱えて出てくる半竜人。)
(何やら機嫌よさげに、その足で兵士達の部屋の集まるゾーンへ。)
(部屋へ戻るのかと思いきや、自室の前をそのまま通り過ぎ)
(しばらく歩き続けて、とある部屋の前で立ち止まる。)
エテルナぁ、いるかー?
アイツに、ミルク貰ってきてやったぜ!
(不躾にも、ノックもせずに大声を張り上げる。)
【こんな感じで。よろしくお願いしますね】
123 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 20:44:09 ID:JOYzMDOV
【こちらこそ。頑張りましょう、まさかこんなことで頑張るとは思いませんでしたがw】
(宿舎の片隅の空き部屋で、エテルナは犬に似た、しかしどこかが違う生き物をじゃらしていた)
こら、そんなにキャンキャン鳴かないの。もうすぐ、来るからね~
(背後のドアの向こうから、女の大声)
ほーら来た。ヴァリター? さっさと入ってきなさいよ!
(こちらも負けじと、声を張り上げた)
124 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 20:57:38 ID:TlPapeXB
んじゃ、邪魔するぜ。
相変わらず、どっちも元気そうだな?
(遠慮なくドアを開け、一人と一匹にニカッと笑いかける。)
(高い声で鳴くちびすけを撫で、瓶を見せびらかすようにして)
ほぉら、メシだぞー。
でもその前に…お手!
(芸のひとつも仕込もうと思っているのか、もこもこした生き物の目の前に)
(ミルクを持つのとは反対の手を差し出してみる。)
125 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 21:05:34 ID:JOYzMDOV
いらっしゃーい。そりゃもう、このチビに元気をもらってるみたいなもんだし。
(言ってるそばから、チビがさらにけたたましく鳴きだした)
あらあら、我慢できないって。しょうがないわね……って、バカ! そういうことすると……
(ヴァリタがミルクをお預けにすると、チビがエテルナの腕の中から瓶に飛びついた。
ヴァリタの手に噛みつこうとする勢いである)
やっぱり、おとなしくしてられないわよねぇ。素直に飲ませてやったら?
126 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 21:14:44 ID:TlPapeXB
うおっ!?あっぶねー!
こら!また行儀の悪ィことして!
今度やったら、もう持ってきてやらねェぞ?
(自分のことは棚に上げ、ちびの眉間を人差し指でつつく。)
(とは言えヴァリタも、このもこもこには甘いのである。)
…まぁ、あんまり苛めんのも可哀想だよな。
待て待て、今やるから。
(瓶と一緒に持ってきた深めの皿に、真っ白なミルクを注いで床へそっと置く。)
(エテルナの手を離れ、嬉しそうに食事を始めるちびすけを微笑んで眺め)
127 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 21:25:12 ID:JOYzMDOV
そうよ。食べ物の恨みは怖いんだから。
(一心不乱にミルクを舐めるチビを前に、エテルナもにやけっぱなし)
うんうん、ホントに育ち盛りってとこよね。どれくらいまで育つのかしら……
ていうより、このチビ、どんな生き物なのかしら。全然調べてないんだけど。
(一抹の不安を抱きつつ、無邪気なチビを見下ろす)
ヴァリタは? 図書室とか行ってみた?
(あまり期待していない顔を、隣の友人に向けた)
ま、まあ、それはおいおいってことで。それより、いつまでもチビ呼ばわりって、
かわいそうじゃない? そろそろ名前、つけてやろうよ。お互いに候補をいくつか出してさ。
128 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 21:42:57 ID:TlPapeXB
ははっ、違いねぇ!
この調子なら、すぐにでかくなっちまいそうだな?
(楽観的に、笑いながらそんなことを言う。)
(このちびすけが、どんな風に成長するかなどあまり気にしていないようで)
図書館だぁ?…俺が、そんなとこに通うと思うか?
(若干ジト目でエテルナを見る。)
(一度行ってはみたものの、大いびきをかいて眠ってしまい摘み出されたことは)
(自分の胸に仕舞っておくことにして)
ああ、いい加減つけてやんなきゃな。
一応少しは考えたんだけどよ。
(髪を右手で弄りながら、思いついた名前を並べてみる。)
もこ太にファング、それからセイバーだろ。
あとは…長いこと名前がなかったから、名無しのナナ…とか。
お前はどんなのがいいと思う?
129 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 21:56:54 ID:JOYzMDOV
うーん、そうなると食費が……ま、愛が あればどうにかなるっしょ!
(ヴァリタともども、チビの素性を深く考えることもなかった)
うん、普通思わないわよね。聞いた私がバカだったというか、たまには予想を裏切ってというか……
私たち、揃いも揃って文字相手の仕事が苦手よね……
(自分で言っていて、少々情けない心地)
おお、いろいろ考えてるじゃない。
私はねー……レヴォにプロキオン、エトランゼ、ファズ、カニスってところかしら。
意味? 何となくよ、何となく。
これで9つでしょ。あと一つそっちで考えて、これで決めない? これも運命ってことでさ
(なぜか、懐から10面ダイスを取り出した)
【10の名前に0から9まで番号を振って、秒数の末尾一ケタで決定というのはどうでしょう】
130 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 22:07:41 ID:TlPapeXB
そーだな…2人でなら、こいつ養うくらいは何とでもならァ。
(食費という言葉に思わず苦笑い。しかし本気で困っている素振りは無い。)
(情けない顔のエテルナを見て、大袈裟に肩を竦め)
それは言わない約束だぜ。
こればっかりはどうしようも無ェ、俺らにゃ向いてねーンだからよ。
あとひとつ、なぁ……よし、ライカだ。
結果は神のみぞ知る、ってな。どうなるかねぇ?
(楽しそうに口角をキュッと上げ、目でダイスを投げるよう促す。)
【賛成です♪さて、どうなることやら…】
131 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 22:13:26 ID:JOYzMDOV
0もこ太
1プロキオン
2ファング
3エト(エトランゼ改め)
4セイバー
5ファズ
6ナナ
7カニス
8レヴォ
9ライカ
……と。じ ゃ、恨みっこなしよ。ほりゃ。
(ダイスを床に転がした。チビがなぜか、心配そうに眺めている)
【ありがとうございます】
【では、次のレスの秒数で決めましょう。ヴァリタさんにゆだねますw】
132 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 22:21:08 ID:TlPapeXB
…何か、緊張するな。こーいうの。
(心なしか、ちびすけまで少し頼りなげにしているようだった。)
(小さな10面体が、ころんと床に転がる。)
(2人と一匹が固唾を呑んで見守る中、ダイスが示した数字は――)
133 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 22:28:41 ID:JOYzMDOV
戦闘に勝るとも劣らないわね、この緊張感……おおお……
(やがて、ダイスが回転を止める。上を向いた数字は)
8……ってことは、レヴォね。よし、レヴォに決定~!
(拳まで振り上げて大喜び)
いい、今日からお前の名前はレヴォよ。私とヴァリタが運任せ……じゃなくて
一生懸命考えて決めたんだから、好きになってよね!
(レヴォを抱き上げ、頭を撫で撫で)
【語源はお察しの通りですw】
134 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 22:39:29 ID:TlPapeXB
決まったな。良い名じゃねぇか…
(エテルナの腕の中のちびすけ改めレヴォも、新しい呼び名を気に入ったようで)
(鼻を鳴らして心地良さそうにしている。)
大丈夫、こいつはちゃんとわかってるみたいだぜ。
運だって立派な名付け親だ。
なぁ、レヴォ?
(もこもこの背をくすぐるように撫でながら話しかける。)
(わかっているのかいないのか、小さな‘革命’は一声吠えて返事をしてくれた。)
【いい名前に決まってよかったで す♪】
【もこ太になっちゃったらどうしようかとw】
135 :エテルナ ◆FIRE/EE8L2 :2007/11/06(火) 22:47:19 ID:JOYzMDOV
【もこ太、捨てがたいんですが、やっぱりこの世界にはちょっとw】
【さて、ヴァリタさんのレスでいい感じに〆になっていると思うので、
今日はこれまでにしましょうか】
【ご協力、ありがとうございました! 今後ともよろしく~】
136 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/06(火) 22:50:39 ID:TlPapeXB
【そうですね。では今日はこれで】
【こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪】
3
【名前】ヴァリタ・キャスティロ
【ルーン】竜(右鎖骨のあたり)
【年齢】19歳
【性別】女
【職業】傭兵
【種族】半竜人
【容姿】身長168cm/体重53㎏/90・58・91
ウェーブのかかった短い髪と瞳は漆黒、肌は褐色。垂れ目の優しげな顔立ち。
膝・肘から下は赤銅色のウロコに覆われた手足。
同色の尻尾と羽、額の中心に10cmほどの角がある。
【装備】二又の矛・胸と腰周りを覆う軽い鎧と深紅の飾り布
【戦闘】全長2mほどの矛を用いた肉弾戦
【NG】スカ・グロ・妊娠
【備考】竜人を父親に、人間を母親に持つハーフ。
あちこちを放浪する雇われ兵士で、交渉時の帝国軍側の横柄な態度が気に喰わなかった
という理由で革命軍に加わった。
自分を『俺』と呼ぶなど、非常に口が悪い。
性格もおおざっぱで荒っぽいが、意外に義理堅い面も。
白兵戦は大得意。しかし魔法攻撃にはめっぽう弱く、精神操作等にもかかり易い。
ちなみに羽は飾りのようなもので、せいぜい2,3mしか浮遊できない。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エチ
【名前】エテルナ
【ルーン】炎(左肩)
【年齢】16
【性別】女
【職業】前線の一戦士(5人程度の部下を持つ身分)
【種族】人間
【容姿】うなじにかかるくらいのショートカット。髪の色はわずかに赤みがかった黒。
喜怒哀楽を隠さず、表情がコロコロ変わる。特によく笑う。
身長160センチとちょっと。贅肉がなく筋肉でガチガチでもない、しなやかな身体つき。
ヒップやバストは飛びぬけて大きくはないものの、張りがあり美しい形をしている。
【性格】過酷な過去を感じさせない、サバサバした明るい性格の持ち主。
戦闘を離れれば、噂話とおしゃれが好きで先輩のルーン持ち達に憧れる、普通の女の子である。
【装備】朱に塗られた、1.7メートルくらいの棍。 胸部を 赤色の板金で補強した、褐色の革鎧に
お揃いの籠手、すね当て。腰部はミニスカート状になっている。
【戦闘】持ち前の敏捷さに、棍のリーチを組み合わせて戦う……修行中。
【経歴】戦乱で家族は離散。生きるために武術をかじり、いくつかの戦いを経て革命軍に流れ着く。
革命軍に拾われ城の中で生活するうち、乙女の柔肌に妙なアザ?が出現。
それが炎のルーンだったが、本人は特別扱いを望まず、多くのルーンなき兵士と一緒に、
今日も最前線に立つ。
【NG】グロ、スカトロ
【提示できるシチュ】友情から恋仲へ、みたいな展開を。戦闘・雑談・エッチ、いろいろ経験したいです。
【手合わせでへこまされたり、戦闘で助けられたり。身近にいるような、話しかけやすい存在でありたいと思います】
4
138 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 00:05:28 ID:/cRKkNUZ
【名前】デューイ=ルギウス
【ルーン】舞踏(額。前髪に隠れる。「弓矢・魔法を使えない」という誓約がある)
【年齢】外見年齢22歳(50年は生きていないとのこと)
【性別】女
【職業】剣士、踊り子
【種族】魔狼憑き
【容姿】数値――174cm/体重不明(軽くはない)そこそこ・きゅっ・すらり。
この世在らぬ冷たい美貌。銀の長髪と翡瞳、白磁の体躯。
【装備】漆黒の舞踏衣装(ズボン)、両腕両脚にルーンに似た刺青。
【戦闘】高い身体能力と卓抜した剣術、経験。白兵戦では緩く湾曲した剣、馬上では斬馬刀を操る。
【NG】排泄系や猟奇系。ショタ。
【備考】戦狂いの美貌の傭兵。愚直なまでに誇り高く自分勝手。知識が偏っている。
独自の哲学のようなものを持っており、もって回ったような言い回しが多い。
ただ戦場を求めて革命軍に志願した。ルーンは生まれつき額に。従軍後に意味を知る。
北方、狩猟と歌舞音曲に通じる一族の末裔。剣舞は、この軍では一度も披露していない。
部族の崇拝する狼神の怒りに触れてしまい、不老にされたうえ、一族を追放されている。
"戦では"守勢攻勢ともに好く立ち回るものの…?
【提示できるシチュ】割と幅広く。恋愛は不可能です。
【やっと規制が解けたらしく、微妙に改訂してここに記す。】
139 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 20:33:37 ID:/cRKkNUZ
【では、少々待機をしてみよう】
140 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 21:09:53 ID:5y4GhyZq
【こんばんは。3日の長期間スレを占有したばかりなので自粛しようと思ったのですが……
このまま、後30分程待っても、どなたも来ない様なら、お相手よろしいでしょうか?
上記の事情があるので、それまでにどなたかいらっしゃられたら、その方優先、という事で】
141 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 21:10:34 ID:/cRKkNUZ
>>140
【了解した】
142 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 21:25:02 ID:/cRKkNUZ
【…しかし私も時間にそこまでの雄大な余裕があるわけではないのだ。】
【30分に如何程な理由があるにせよ、】
【ロールに付き合ってくれる…という意思があることが嬉しい。】
【だから、すぐにでも構わないぞ……?】
143 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 21:31:50 ID:5y4GhyZq
【そうですね……ここ 最近の賑わいぶりから、それくらい待てば誰か来るかな?と
思ったのですが……では、お言葉に甘えて……シチュなどは如何いたしましょう?】
144 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 21:33:19 ID:/cRKkNUZ
【二度目の邂逅になるのだし、名乗りやらは不要】
【割とどんな形でもいけるかと……】
【前は深夜だったので、日中とか夕刻にしてみますか】
145 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 21:35:18 ID:5y4GhyZq
【そうですね、明るい内に会うのも面白いかも知れません。
以前は書き出しをお願いしてしまったので、今回は私から行きましょうか。
平和的路線とちょっと殺伐路線では、どちらがお好みですか?】
146 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 21:37:15 ID:/cRKkNUZ
【どちらでも――と言うのは反則でしょうかw】
【流れ的にどちらにも行きそうな感じですが】
【少々シリアス目に…を希望してみます】
147 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 21:38:04 ID:5y4GhyZq
【了解しました。ではシリアスめに書き出してみますね。少々、お待ちを……】
148 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 21:49:05 ID:5y4GhyZq
(帝国軍と革命軍の折衝地帯に存在し、その場所の重要性ゆえに、占拠したり、奪い返されたりを
繰り返す砦のやや近く……。革命軍が勢力、軍力を拡大し、その砦を奪えば、帝国はその分だけ
多くの兵を割き、そこを攻め、奪取する……そんないたちごっこの繰り返がまた行われ、
一月程まえに占拠した砦を、帝国の大部隊に攻められ……撤退する味方を助ける作戦に
革命軍の本拠地から多数の部隊が出動し……そして、何とか、多数の味方を
帝国の敗残兵狩りの牙に晒す事なく、取り戻す事に成功し、そこで傷付いた味方に
一時の休息を与える為に野営地を設立していた)
……はぁ…はぁ……。
(その野営地から、ほど近い川から、黒服の女が荒い息とともにあがってきた。
帝国の追撃部隊の撹乱を単身で引き受け……それを果たし、味方の逃走を助け、
自身は川に飛び込んで、敵から逃れてきたのだ。
水は冷たく、女の体力を奪い……そして、元より白い面を青白い程にし、唇は紫色。
濡れて身体にはりつく喪服と、水の浮力を失い、重く感じる身体に、
女は岸にあがると同時に、その場に倒れこんだ)
【それでは、よろしくお願いします】
149 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 22:02:34 ID:/cRKkNUZ
(馬の足は速い。虚しく敗北したことも、行方不明になった者のことも、)
(すぐに届く。今、本拠では敗残部隊の救援・保護への論議が)
(交わされているのだろう。そして、とある任を使わされるのは)
(体力が余っており、細々とした作業を好まない者にあてがわれることになる――)
(今回は敗北必至であった。配備の不備も、軍力差も。)
(これが正答であるかのような惨めな結果は、士気を削ぐ――)
(だが、当人はそれを気にしていない。)
(むしろその場に居合わせられなかったことを悔やんでもいた。)
(女は研ぎ澄まされた五感を頼りに森を進んだ。)
(囮となった者の捜索など、つまらないものだ。)
(顔を知っていると言うことは、時にこういった貧乏籤を引く切欠になる)
…………ふん。生きているの か、白昼夢。
(見つけたのは、労を煩わせた女の哀れな姿だった。)
(河岸に膝をつき、濡れた髪に指を絡め、女の顔を外気に晒す)
(最大級の皮肉。絶望を与える悪夢でなく、精気の薄れた様への。)
(冬も間近に迫ったこの時期、どれだけの時間水中に居たのか)
(呼吸から何からを確かめるように、顔を寄せ、自らの纏っていた)
(防寒用の分厚い外套で、手早く包む)
150 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 22:03:14 ID:/cRKkNUZ
【こちらこそ、お願いします】
151 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 22:12:11 ID:5y4GhyZq
……!
(聞き知った声に言葉を返す力も残っておらず……ただ、よりにもよって、どうしてこの人物なのか、と
自身の不運を呪いながら、髪を掴まれ強引に上向けられた顔で、今、己が感じる寒さよりも
なお、冷厳な美貌を茫洋とした黒瞳で見返す。
川からあがったばかりのその身体は、未だに水をたっぷりとまとっていて……
もちあげられた拍子に、繊細なラインを描く輪郭をつたい、細い顎から水が一滴、したたり落ちた)
……貴女……どうして……ここに……?
(事前に聞いていた話では、目の前の女の率いる部隊はこの作戦に加えられていなかった筈だ。
―まさか、使い捨ての外様の傭兵をわざわざ捜索しに来たとは考えられず、尋ねた。
被せられた外套はそれまで纏っていた人間の体温を残して、冷え切った身には熱く感じられる程で……
かすかに身震いをひとつ、した)
152 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 22:26:33 ID:/cRKkNUZ
生きていたか。
……用済みと断じる刻ではなかったと いうだけのことだろう?
(しれっと身も蓋もない解答を寄越す。)
(それ以外に何者でもない、そして自分が来た理由は、反芻したくない。)
割と元気そうだが…戻るには足りないか。
背中で死なれても困る、乾かすぞ。
(面倒事は要らない。質問される前に、抱き上げて少しだけ河から離れた。)
……明朝には、お前の部隊も本拠へ引き上げる。
流石にここは我らの領土。奴らも早急に踏み込みはすまい。
(適当な場所へ寝かせれば、今度は樹の幹に横たわる荷物から)
(毛布を抜き取り、投げ寄越す。けが人にすることとは気づいていない)
随分な失態。必然とはいえ、悪夢の名に傷がつくか……
布を触れさせるなよ。
(道具を用意し、火の準備をしながら、外套なしでも)
(寒さには強い体を晒しつつ、言葉で押していく。)
153 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 22:44:53 ID:5y4GhyZq
(素っ気なくも乱雑な物言いながらも、目の前の相手がわざわざ自分を捜しに来たのだ、ということが
やっと察せられた。そして軍属である以上、それは革命軍の上層部の意思なのであろう事も)
……死にはしないわ……少し……休めば……っきゃ!?
(自分で戻れる、と続け様とした所に、急に抱え上げられて小さく声を漏らす)
……っ!離して……!
(そう言いながらも、突然高くなった視界に、咄嗟に相手の身体にしがみ付いてしまっていたのだが)
……私の部隊?……ああ、途中まで一緒に行動していたあの部隊?
明日って……まだ引き上げてなかったの?
(単独で動く傭兵の身には「部隊の所属」などへの 意識は薄く……そう返す)
……!!
(投げられた毛布は、かなり勢い良く彼女の身体に当たったが……与えられた事自体が
有難いので、文句は出てこない。寒さは未だ、彼女の身体を蝕んでおり……
歯の根が合わず、震える手で、もたつきながらも毛布を身体に巻きつけた)
……依頼された……仕事は……ちゃんと、こなした……わ。
(震えが止まらず、上手く言葉を紡げないながらも、最低限の抗議はする。
しかし、余計な手間を相手にかけさせ、助けられたという負い目を自覚しているので
弱弱しいものではあったが。
この寒さのなかにあるには相応しくない相手の格好に、外套は返した方がいいかと
思ったのだが、しかし、外套は彼女の身体の水気を吸って濡れてしまっている)
……ねえ……毛布、この一枚しかないの?
……それなら、これは……貴女が使った方が……。
(一度は身体に巻きつけた毛布を、相手に差し出そうとほどこうとして)
154 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 22:54:49 ID:/cRKkNUZ
>>153
(抗議や提案を聞きながらも、相手の弱り方は)
(自らにしがみつく手の強さや様子で大体見当はつく)
(だからいくら吼えようとも、その声は頭に来る前に噛み砕いてしまう)
ああ、明日だ。あと少し。救援の足は、そう速くはない。
生還よりもそちらを優先するとは、随分と仕事熱心なことだな。
……? それは不要だ。寒さには慣れているし……。
(言葉を返しながらも続けていた作業。もう慣れたものだ)
(雪がない分、道具が揃っていれば着火は容易い。乾燥している時期なら尚更。)
(ぼっ、と勢いよく着火した火の粉が広がり、焚き火と言うに相応しい成長を遂げる)
……火がある。
(熱に橙に照る風貌をようやく晒し、相手を見据え)
それに、毛布は絶対に必要になる。乾かすから服を全部脱げ。
どうせ明日の朝には発つ。暖めるための酒もある。
無用な気遣いより、自分の身を案ずるのだな、白昼夢。
155 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 23:09:31 ID:5y4GhyZq
貰った報酬分の仕事はしなければ……それこそ、名折れだもの。
……それに、自分の命よりも任務を優先したつもりはないわ……。
(だが、僅かに引き際を見誤ったかもしれない、とは思う。騎馬の敵から逃れる為とはいえ……
この時季に川に飛び込まなければならない所まで追い詰められたのだから。
―その結果、目の前の相手の手を煩わせた身としては、余り強く主張も出来ず、それきり俯いた)
……慣れている……?この辺は随分、温暖な地方だと思うけど……貴女は遠くから……
寒い場所から来た人なの?
(疑問を口にのぼらせてから、相手の出身を聞くのは立ち入った事だったかと思いあたり)
……答えたくないなら、無視してくれていいけど……。
(火があがり、その熱と光を身に受けると、安堵した様に、ほう、とひとつ吐息が漏れる。
……しかし、次の相手の言葉に目を大きく見開き、身体を硬くして)
……全部!?
(いや、必要な事だと分かってはいるのだが。濡れた服を着たままでは体力を消費するだけだ。
……しかし……ただでさ、人前で肌を晒す事に慣れていないというのに……
以前の邂逅の、印象が未だ強い身としては、この相手の前で服を脱ぐのは、聊かどころではない
抵抗があった。いや、あれは「欲望」の対象になったというよりは
「暇つぶしに遊ばれた」と、言うのが正しいのではないか、と思ってはいるのだが)
……この前みたいな変な事、しないでよね。
あと……出来たら後ろを向いてて欲しいなって思うんだけど……
(聞き入れて貰える可能性は低い様な気がしたが、そう気弱げに懇願してみる)
156 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 23:19:27 ID:/cRKkNUZ
(言ってから悔やむ、と、冷静さを欠いている様子には、)
(思わず笑いが零れてしまう。震える白い肩を晒したまま、)
(酒瓶を取り、栓を開ける。笑いを堪えている顔を向ければ)
無理に喋ろうとしなくてもいい。動揺をしている際には余計にぼろが出る。
……もう思い出というものもないが、此処より遠い場所にいたこともある。
誰かの胸の中、などという疼痛を覚える記憶は無いな。
(そして適当に答えながら、酒を一口だけ含む。)
(身体が内側から温まるのを感じ、こちらもようやく一息をついた。)
さあ……見返りに愉しませてもらうくらいはいいと思っているが。
そういえば腹が減った。"肉"でも――………冗談だ。早くしろ。
(乙女のように恥らう様には、もう呆れるばかりだ。)
(たぷん、と瓶の内溶液を揺らし、退屈をもてあますように…)
(しかし、其方は見ている。顔を逸らす様子はない)
いちいちくだらないことに時間をかけるな。
生娘をベッドに運ぶでもあるまいに。
朝に体調が戻らなかったら棄てていくぞ。
(そ してビオティーテの思った通り。まだるっこしいのは好むところではないのだ。)
(脱げ、と催促するような恫喝を響かせ)
157 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/07(水) 23:36:07 ID:5y4GhyZq
(どうも、初対面で大分圧倒されっぱなしだったという自覚があり、目の前の相手に
何とも言えない苦手意識を持つ身としては……笑われた事にやや憮然としつつも
相手の余りにもっともな言い分に返す言葉もなく)
……そう。
(相手の言葉に唯一言を返すのみで―誰かの胸の中、という言葉に自身の……
愛した男と過ごした日々が思い起こされ、さらに深く俯いた)
……!!
(この相手が言うと冗談に聞こえない言葉に、目に見えて顔を引きつらせて
まだ上手く動かない身体を後退させようと、身じろぐ)
……わかったわ……。
(ただでさえ、手間をかけさせている相手をこれ以上煩わせるのも気が引ける。
相手の視線に頬を僅かに赤らめながら―体温が下がりきっている今の状態でなければ
おそらく耳まで真っ赤になっていただろう―身体に巻きつけた毛布と外套をそっと地に下ろし……
相手が後ろを向いてくれないなら、代わりに、と言うわけでもないが此方が後ろを向いて
腰から剣帯を外し、脇の木にたてかけ……なるべく視線から逃れる様に服を脱ぎ始めた。
濡れた髪は数筋に纏まって身体にまとわりつき……常ほど彼女の身体を隠してはくれない。
そっとおろした黒いドレスから、なめらかなラインを描く細い肩と肉の薄い背が晒され……
はりつく髪の隙間から、背の紋様が見て取れた。
4対8葉の歪な翼か、身体に侵食して いく蔦のように見える―「夢」のルーンが)
158 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/07(水) 23:47:31 ID:/cRKkNUZ
寄せ集めだ……私以外にも外来は多くいるだろうな。
(何の足しにもならない言葉を並べながら、もう一口酒を飲む。)
………その痣は?
(しっかり見ている、ということを前提にした言葉を口にしながら、)
(音もなく立ち上がり、火の横を通過する。)
(既視感がありありと湧き上がるそれは、紛れも無く…)
しかしなぜ、お前はこちらへ組する。
あちらのほうが稼ぎも待遇もいい。どうせなら、傭兵などという肩書きは、
今の戦だけでも捨てればよかろう……?
(どうだ?と問いながら。それは助けた理由ではない。)
(その背に浮かぶルーンを見て、己の額のルーンが熱くなるのを感じ)
(僅かな憤りを感じるも、それを半ばまぎらわせるようにか)
(毛布を取り上げ、片腕は背後から彼女を拘束、毛布で二人羽織のように)
(なろうと、動く)
【リミットは一時ごろになってしまいそうです…】
159 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/08(木) 00:01:06 ID:J0vseXF6
……!
(見られている、という事は予測していたが、はっきりと言葉で示されると羞恥が増した。
火にあたり、幾分体温が戻った事もあり、頬に朱が昇り、晒された肌も心なしか薄紅に色づく)
昔からあるのよ。……この軍が喧伝する「ルーン」なんじゃないかって教えてくれた人がいたけど……
その人は兎も角、一介の傭兵の私が「英雄」なんて、今いち信じられないわよね。
(明朗で世話好きな年上の女性の言葉を疑う訳ではないが……やはり、自分が英雄などだとは思えず)
稼ぎはともかく……待遇は此方の方がいい気がするわ。……色々、居心地もいいし……。
この辺に流れて来て、最初の仕事であちらさんの、お貴族様っぽい将官を斬っちゃってね。
それ関係で、色々、煩わしい事になっているんじゃないかって、様子を見る為に
暫くここに滞在していたんだけど……会いたい人もいたし。
(そう、最初は、それだけの理由だった。―しかし……)
でも……そうね。長居しすぎたかも。……何だか心を寄せる人が増えてしまって……。
この軍を敵に回して戦うのを、少し躊躇ってしまいそうだわ。
……そんな甘い稼業じゃないのに、ね。
傭兵しかした事のない女が「傭兵」の肩書きを捨てて、どうしろって言うの?
……っ!
(そう答える間に伸びた腕に、からめ取られ、気付いた時には相手の腕の中に納まってしまっていた。
華奢な身体は長身でしなやかながらも鍛えられた相手の体のなかに、すっぽりと収まってしまい……
他人と触れ合う事に不慣れな彼女は、緊張と戸惑いと恥じらいで、身をかたくしている)
()【リミット、了解しました】
160 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/08(木) 00:11:39 ID:G+KSU1wd
こんなものがあれば英雄などと――……妄言だ。
(幾分か体温が戻ってきたような背中に、自らの手を這わせる。)
(もっとも上にある葉から、もっとも下方へと蔦を伝い、)
(何かを確かめるようにか、その信じがたいことを裏付ける痣を淫靡な舌のように撫でていく)
(こんなもの、ただの痣だ。 その言葉は口にせずに)
英雄とは、勝ってはじめ て成るものだ。 戦わぬ英雄も、敗けた英雄も居ない…。
(これからだ、と自らの信じる言葉を、そのまま吐き出していく)
裏切り、離れるための方便にしたいというわけではないのだろう。
その肩書きを今だけでも捨てるということは………ひとつの安堵ではないか。
少なくとも、私には貴様がそこまで『強い』女には、思えない。
(いくら殺したか、いくら戦場を乗り越えたか、では計りがたい)
(感覚的な強さをはかるとするなら、腕の中にある熱はどこか…)
(揺らぎやすく、儚い。幻を見る夢追い人のように思える。)
何かを信じ、戦い続けるには、随分と足元が弱いな。
(甘さを抉るように声。晒された肩に噛み付くように口付け、)
(拘束する腕は背後から乳房を喰らうように、そして耳朶を噛みながらに…)
……ああそれと、私がヒマな夜は退屈させぬぞ。 このように、な。
161 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/08(木) 00:27:31 ID:J0vseXF6
……貴女、革命軍の人なのに……そんな、この軍の宣伝文句をまっこうから否定してしまて……いいの?
……っ!?
(背に触れた熱い指の感触に、ぴくり、と体を震わせ、痣の形を確かめる様に伝う指先に
身をよじらせて逃れ様とするもの、未だ、自由を完全に取り戻していない身体ではそれは虚しく……)
……っや!嫌……!!止めて……。
(相手の言葉を咀嚼する余裕もなく、ただその手から逃れようと)
……離れる日は必ず来るし……それを裏切りと取られても仕方ない……そんな生業だと……
自分でも分かっているけど……。
安堵に沈めば……私はもう、動け なくなる……そんな気がするのよ……。
……ぁ、あ!
(肩を食まれると、小さく、どこか甘さを含んだ声をあげて、身をのけぞらせて反らした。
2人の触れ合う位置から、意図せずそれはデューイの肩に頭を預ける様な形になって)
嫌……!嫌!
(与えられる愛撫に、子供の様に頭を振りながら、逃れ様と暴れる)
……っく……ぁ。
(しかし、肉の悦びを知っている躯は、持ち主の精神を裏切り、与えられる刺激に従順に
快感をひろいあげていく……甘美と、絶望を含めた声を抑える事が出来ず)
162 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/08(木) 00:40:37 ID:G+KSU1wd
>>161
組織に属しても、個の考えを失うというのは如何なる時でも愚だ。
……いい、悪いの問題ではない。私にとってどういう意味か…それが重要なんだ。
(滑らかな肌の感触は心地よい。そして自分とは異なる熱に触れることも。)
(いくら寒さに強いとは言え、寒い、暑いの差の区別は無論つくのだ。)
(熱を味わうように背後から身体を密着させる。)
まるで、酷使された剣のようだ。 振るうことしか考えられていない…。
折れるか、錆びるか………磨き方も研ぎ方も知らない。
"自傷行為"は何にせよ愚かなことだ。
(詳しい事情など知らない。ただ、何かのために、何かを犠牲にし続けている…)
(生き下手とはよく言ったもの。弱さ、辛さは虐めたくなる、胸に疼痛を産んでしまう。)
(肩から首を舐め上げ、熱い柔肉を揉みしだく手も熱くなり…)
(ぼふ、と自らごと彼女を毛布で包んで、そのまま座り込もうとする)
ほら、休め。見張り も布団役もこなしてやるぞ…?
暖かいだろう?人の肌は。
(当然毛布の中でも、その身体を貪ろうとはするのだが――)
163 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/08(木) 01:01:27 ID:J0vseXF6
(相手の手に翻弄されながらも、何故かその言葉に相手の深い信念、あるいは感情の様なものを感じ
思わず、首だけを巡らせてデューイの顔を見詰める)
……貴女は……嫌なの……?自分に、或いは、自分の来た道の様なものに……
他所から……取ってつけた様な「名」をつけられるのが……?
(「運命」あるいは「英雄」そんなものは他者が後から都合の良いように呼ぶだけのもの、と
自身がそう思うので、そんな疑問が浮かんだ。
いまだデューイの与える感覚に翻弄される身で、熱にうかされた様に潤んだ漆黒の瞳で
翡翠の瞳を凝視し、答えを期待している訳でもないのに、そう尋ねて更に強く抱きすくめられて
細く、哀れな程非力な体を震わせる)
……自分で自分を傷つけている……つもりはないわ……。
ただ、こんな生き方しかしらない……それだけ……。
(心の伴わない行為に溺れたくない―それは、愛した男そのものと、彼から与えられたものへの
裏切りだと思うから―と願う心とは裏腹に、更なる愛撫に、快楽は高められていき……)
……っは…、あ、あ……い、嫌……!嫌……!いやぁ……。
(下から上へ、首筋を舌で辿られると更に体を大きく震わせ、そこが特に「弱い」所である事を
相手に知らしめてしまい……相手の手の動きのままに形をかえ、その手に柔らかさと弾力を
伝える双球の頂点、桃色のつぼみが固く尖ってきて いるのをも同時に伝え……
冷えていた体は、今では熱を孕み、白い肌は所々薄紅に染まる)
……こん、こんな事されて……休める訳……ないじゃない……!!
(確かに冷えた身に相手の熱は心地よくすらある。しかし……
与えられる快楽と、浅ましい己の肉体への絶望で、涙を浮かべて潤んだ瞳でデューイを睨む)
……お願い…もう、やめて……。
(だが、相手から逃れる術はなく、懇願する事しか出来ない)
【すみません、リミットですね。〆でしょうか?】
164 :デューイ ◆YpuGzruiLw :2007/11/08(木) 01:15:23 ID:G+KSU1wd
進んできた道は――私自身が選んだ、私自身のためのものだ。
(それは唯一の、自分の弱さや迷いの片鱗なのかもしれない――)
(ガラス玉めいた瞳にだけそれを宿し、やがては瞬きとともに消える)
(白く、声の通るみちを舌で舐りながらの、戯れとして)
知ろうともしていない。お前はひどく哀れだな。
その剣は誰に向いているのだ?その瞳の見つめる者さえ、
傷つけかねない、砕ける寸前の…。目が覚めた時の安堵、など…遥か縁遠いのだろうな。
(ねっとりと囁きかけるように、肌へ声を染み込ませる)
(盲目的であることは文字通りに視野狭窄を招き、)
(自分に、哀れむ、などという感情を思い起こさせる、煩わしい…)
(腹部を撫で、下腹部の布地にするりと手が滑り込んだが、止まった)
………もういい、興も醒めた。
(自ら愉しむためのもので、嘆かれてはと。)
(手篭めにするには何故か興が乗らない、背に触れた手で涙をぬぐってやれば、)
(強引に毛布を巻きつけるよう にビオティーテに纏わせ、自らは先程の位置へ。)
――すまなかったな、もう休め。 話すのも、疲れた。
(らしくない言葉を、ふたつ続けて言ってしまいながらも、また酒瓶を手に取る。)
(それ以上のコミュニケーションは拒絶する。 無理に喋ろうとは、しない…)
【多少強引になってしまいましたが――すみません。】
【もちょっと遅めの時間を確保していれば…!】
【では、私はこれにて〆で。 有難うございました…救うには役者不足でございました。】
165 :ビオティーテ ◆U26pO6Y5Cs :2007/11/08(木) 01:37:55 ID:J0vseXF6
(ほんの一瞬、常ならば見せないであろう、真情の様なものが垣間見えた翡瞳。
―しかし、それは直ぐに、相手の心の底知れない淵の奥へと消えていってしまった。
その事を……何故か、少し寂しい、とそう思った)
……っふ…ぅ。
(そんな気持ちも、再会された戯れの前に形作られる事なく儚く散ってゆき……)
……私が……「それ」を知ろうと……して……伸ばした手で……ひとを
傷つけてしまう……その事の方が……ずっと……怖いわ……。
私の剣は……「敵」に向かうだけ。……ただ、敵として相対した存在を的にする……
名も意味も……大義もない……ただの……凶器よ。
(下へ伸びてきた手に、おこりの様に震えて身を固く強張らせたが……その手は
それ以上進む事なく、止まった)
……?
(まさか、懇願が聞き入れられるとは思っていなかったし、こんな事をしておきながら
どこか優しげとすら言っていい仕草で涙を拭われ、驚き、戸惑い……
元の位置へ帰った相手を茫然 と見やった)
……。
(短い言葉と共に、拒絶を漂わせる相手に掛ける言葉は見付らず……
他人との距離を測るのが不得手な彼女に、相手の拒絶を乗り越える術はなく……
そして、毛布か外套か……どちらかは返した方が良さそうに思えても―幾ら寒さに慣れていて
火がすぐ傍にあっても感覚がなに訳ではあるまい―相手はきっと受け取らないと簡単に予測がついた)
……そう言えば……言うのを忘れていたわ……。
捜しに来てくれて……助けてくれて、有難う……。
(紡げる真実の言葉はそんなものしかなく。―相手に届くか分からぬままそう告げると
体力を回復させるべく、眠りに入ろとそっと瞳を閉じた……)
【では、此方もこれで〆で。いえいえ。エロ系は初めてで、色々拙くて……
此方こそ、申し訳なく……。今度はゆっくりと。
救われる事を望んでない一面もある奴なので……すみませんでした。
そして、お付き合い、有難うございました。またの機会を楽しみにしております】
4
【名前】デューイ=ルギウス
【ルーン】舞踏(額)/飛び道具や魔法が一切使えなくなる
【年齢】不詳 外見年齢20前後
【性別】女
【職業】剣士/踊り手
【種族】魔狼憑き
【容姿】身長174cm 体系は上からそこそこ・きゅっ・すらり。引き締まったしなやかな体躯。
この世在らぬ冷たい美貌と、肩までの銀髪・翡翠の瞳。
【装備】普段は黒い舞踏衣装。細身の片手剣・身長程の両手剣。共に頑強な直剣。
戦では全身甲冑の額当て・胸当て・籠手具足のみを改良して装着。
【戦闘】卓抜した剣術と身体能力、経験や直感が武器。白兵戦・馬上戦を行う。
【NG】ショタ、猟奇、排泄
【備考】革命軍に雇われた傭兵。秀麗な容姿と反して気紛れで自分勝手。
道徳というものが普通の人と少しずれているところがある。
シビアでわがまま。戦好き、好色。知識の深浅に異常に偏りがある。
自分より立場が上と認めた人物の言うことは素直に聞く。首輪が嫌い。
戦歌や舞が長く歴史に語られる北方民族の傑出した踊り手であったが、
ひょんなことから信仰対象の怒りを買い、憑かれ、不老となってしまう。
不老化を自覚してまだ日は浅いが、生きている実感が持てなくなり、人が変わった。
一族を追放された後、戦いに身を置くようになり、生と死のやり取りを渇望している。
【提示できるシチュ 】雑談、エロール、戦闘
【名前】通称:ナイトメア 本名:ビオティーテ
【ルーン】夢(背面、腰の上から肩下までの一面に広がっている)
【能力】紋章の力を任意に引き出し、視認した相手の認識能力を狂わせる。
力を自在に引き出せる反面、負の影響も強く受け、意識譫妄の夢遊病状態に陥る事がある。
【年齢】19
【性別】女
【職業】フリーランスの傭兵
【種族】人間
【容姿】163cm B86W55H80 漆黒の長髪と瞳 象牙色の肌(色白)
一見、大人しげな楚々とした容貌。華奢な体つきだが胸はそこそこ大きい(Dカップサイズ)
【装備】細身の長剣(黒塗りの鞘と柄) 黒いロングドレス(喪服) 左薬指に指輪 短剣6本(銀製が1本)
【戦闘】紋章の力による特殊能力で幻惑し、技巧で翻弄するテクニカルファイター。
【性格】戦災孤児として凄惨極まる環境を一人で生きてきた為、警戒心が強く、人と心を通わせる事に不慣れ。
しかし一度、好意を向けた相手に対してはどこまでも情深く、義理にも厚い。やや押しに弱い一面も。
【NG】猟奇・スカ・恋愛
【備考】戦乱のさなか行方知れずとなった恋人を探し求めつつ、戦場を渡り歩くフリーの流れ戦士。
敵手を悪夢を見ている様な錯覚に陥らせる戦いぶりからナイトメア(悪夢)という仇名で知れ渡り
本人も通りがよいので名を聞かれても、まず仇名を名乗る為 、今では彼女の本名を知る者は少ない。
厭世的で他人に一切の興味や愛着を持たずにいたが、正反対の気質を持つ男と出会い、愛を交わし
感化された事で戸惑いながらも他者との交流を試みる様になった等、恋人から受けた影響は大きい。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エロール*
*夢現で恋人を探し彷徨い歩く、夢遊病モードで相手を恋人と誤認している状態が前提。
正気の場合は陵辱等、シチュが限られるので応相談(不可ではありません)基本、受身。
【補足】ルーンの力を使いこなしてはいるもののルーンに対する知識がなく、己の異能が紋章による事を
理解していない。よって、現時点では紋章保持者としての自覚はなし。
フリーの現在は契約次第で革命軍、帝国軍、その他勢力のいずれにもつく。短期契約の戦場働きが主。
169 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 21:41:44 ID:ViIOYFjU
【少しの間だけ待機します】
【プロフは>>87だったような……】
170 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 22:05:59 ID:ui2pZQ2Q
>>167-168
今回もお疲れ様です。そして私もプロフ落とし。
【名前】ハー
【ルーン】鏡(右肩)
自分が指紋をつけた鏡を出入り口にして、鏡から鏡へ瞬間移動が可能。ただし、くぐり抜けられる大きさの鏡で無ければ、出入り不可能。つけた指紋が消されてしまっても、能力は発動できない。
自分だけでなく、仲間をひとりだけ、手をつなぐことでいっしょに瞬間移動させられる。
また、瞬間移動の他にも、入り口側の鏡を覗くことで、出口側の鏡の向こうの景色を見ることができる。この場合、相手側からはこちらは見えない。
【 年齢】12
【性別】女
【職業】民間人(諜報兵を志願している)
【種族】人間
【容姿】身長141センチ、やせてもなく太ってもなく。まだ男女の特徴のあらわれていない、子供体型。
肩までの長さの銀髪を、頭の後ろでくくって小さなポニーテイルにしている。
目は濃い色のコバルトブルー。お肌真っ白、ほっぺたりんご色。
【装備】木綿の服。(開いた後ろを、紐で編んでとめるワンピース)。護身用にひのきの棒。
【戦闘】戦闘能力皆無。しかし、ルーンの瞬間移動能力を活かし、敵地への潜入探索、工作活動の仕事を得たいと考えている。
【NG】濃い同性愛、スカ、拷問
【備考】帝国領から脱出してきた少女。大農園主の娘。故郷の村に、帝国軍が巨大な要塞を建造する計画を立てており、それを阻止するために革命軍入りを決意する。要塞が建設される前に村を奪還し、守ろうという考え。
いたずら好きで、知識欲旺盛。子供らしくない、もってまわった物言いをする。読書と釣りが大好き。また、自分の能力は移動の他にどんなことに使えるか、応用法を研究中。
【提示できるシチュ】誰かと敵地に侵入する冒険ロールや、日常ののんびり雑談などを希望します。……えっちは経験ありませんが、頑張って覚えます!
171 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 22:08:14 ID:ui2pZQ2Q
>>169
【……そして、リステ様がいらっしゃるようですね……】
【もしよろしければ、私の革命軍入りを手伝って頂けませんか?】
172 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 22:13:16 ID:ViIOYFjU
【どうも、こんばんは】
【ええ、構いま せんよ。となると場所は革命軍の拠点あたりでいいでしょうか?】
【引き篭りから脱出した身ですので、外のロールもオーケーになりましたので】
173 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 22:16:52 ID:ui2pZQ2Q
【ありがとうございます】
【では、帝国領に近い革命軍拠点に、助けを求める私が駆け込むという形にしてみたいのですが】
174 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 22:19:44 ID:ViIOYFjU
【はい、ではそれで行きましょう】
【書き出しは私からの方がよろしいでしょうか?】
175 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 22:22:40 ID:ui2pZQ2Q
【いえ、私から行かせて頂きます】
【少々お待ち下さいませ……では、よろしく】
176 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 22:24:47 ID:ViIOYFjU
【了解です。ではよろしくお願いします】
177 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 22:32:26 ID:ui2pZQ2Q
(土を蹴り上げ、森の中を一頭の黒い馬が走り抜けていく)
(その背には、小柄な影が乗っている……女、それも少女だ……銀色の髪と、白いワンピーススカートの裾をはためかせて、振り落とされないよう、必死で手綱を握っている)
(黒い弾丸のような馬の影は、やがて森を抜け、その先にあった砦に向かって突き進んだ)
(その城門にぶつかりそうなことを悟って、ようやく少女は手綱を引いた……馬は前足を高く上げ、ほとんど立ち上がらんばかりの姿勢になりながら、何とか止まった)
……つ……着いたのかしら……。
(緊張に息も絶え絶えになりながら、少女は呟いた。そして、目の前の砦を見据えてひとり頷くと、馬を下りた)
(門の前には、見張りの兵士が二人立っていた……彼らはすでに少女と馬に気付いて、うちひとりが彼女の方へ歩み寄って来ていた)
(少女は、荒い息を整えるように胸を押さえて、近付いてきた兵士に向かって言った)
あの……こちらは、革命軍の砦でございますか?
私は帝国領、エッシャーズ・ロブのピンカートン農園から来た者です……至急、この砦の……司令官の地位にいるお方への面会を希望します……お願い……は、早くしないと……私の村が……帝国軍に……!
(そこまで言うと、少女はその場に膝をついた)
(かなりの距離を走ってきたものであるらしく、疲労によって、今にも気絶しそうな表情をしている)
178 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 22:46:06 ID:ViIOYFjU
どうかしましたか?
(城門の騒ぎを聞きつけたのか、普段、部屋からめったに出てこない少女がそこにいた)
(見張りの兵士たちにとって、彼女ほど珍しい存在はなかっただろう)
(だが、兵士達は構わず、彼女の指示を仰いでいた)
……
(彼女は今は輸送の任に就いているとはいえ、元々は軍の指揮を執っていたものだ。少なくても、そのような者の対応は知っていた)
医者と警備の兵士を呼んでください。事情は私が詰問します。
(そう言うと、砦に集合の笛が鳴り響き、兵士たちが駆けつけていった)
どうかしたのですか?
(警戒を怠らずに、少女に話しかけるリステ)
(だが、少女の様子を見ると)
その状態で、事情を話すのは無理でしょう。とりあえず、私についてきてください。
(そう言うと、集まってきた兵士に何か指示を出しながら……)
こっちです。
(少女を入 口へと案内しようとする)
179 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 22:58:56 ID:ui2pZQ2Q
(膝で立つ少女の目に、黒と薄紫色のシルエットが見えた)
(目を凝らすと、目の前にはまだ歳若い女性がいた。しかし、その女性が兵士たちに指示を飛ばしているのを見ると、彼女こそがこの砦の上級職にある人物なのだと悟る)
(少女は、薄紫の髪を持つその女性を見据え)
(彼女の言う通りに、ついて行こう、という意思を示すため、立ち上がり、彼女に一歩近付いた)
ついて行きます……けれど……休息や治療は、まだいりません……それよりも、話を聞いて……!
話をするための部屋になら……私、喜んでお供いたしますわ……。
(しゃっきり、と、胸を張って歩き始める)
(が、やはり空元気のようで、多少ふらついている……しかし、口は動くらしい)
私、帝国領から逃げてきましたの……いいえ、正確には、帝国軍に占領された、ある村から。
そこで、軍は陰謀を巡らせています……あなたたちの革命軍を掃討するための、恐るべき陰謀を。
私は、それをあなたに伝えるために、ここに来ました……。
私は国を裏切ったのです。もし、そんな私のお願いを聞いて下さるほど、あなたたちが優しい人なら……。
私の話を聞いた後、私の村を救って下さい……。
(ふらふらと女性のあとについて、少女は砦の門を、くぐった)
180 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 23:11:00 ID:ViIOYFjU
とりあえず、医者を……
(兵士たちにそう言うと、彼女を砦の一室へと案内する)
(明らかに椅子と机とベッド以外置かれていない部屋。恐らく誰も使っていない部屋である)
(しかも、扉には先ほど駆け付けたと思われる兵隊が見張りについている)
さて……色々と聞くべき事はありますが、まずは自分の名前と出身、それにこんな辺鄙な砦に来た理由を……
(全くの事務的な口調。何の感情もこもっていない声が部屋の中を響く)
一応ですが、私の地位も明確にしておきましょうか。
私は、革命軍の文官、リステ=エーヴィッヒカイトと言います。
予め伝えておきますが、あなたを上官にすぐに会わせる事はできませんので、私が事情を承ります。
181 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 23:23:33 ID:ui2pZQ2Q
(通された部屋をぐるりを見渡して、小さくため息をする)
……殺風景な部屋、ですわね……いいえ、文句ではありません……この方が、話をするには落ち着きますわ。
(そういって、ベッドにどさっと腰掛ける。腰を落ち着けたことで、やっと安堵の表情を浮かべ)
名前は、ハーマイオニ……ハーマイオニ・ピンカートン。ハーミオン、またはハーとお呼び下さい。住所はエッシャーズ・ロブ。帝国領ですわ。
そう、その理由を聞いてもらうためだけに、私はここに来たのです。リステ……リステ=エーヴィッヒカイト様ですわね。わかりました。私とて、いきなりそこまでは期待しておりませんでした……ただ、約束して下さい。私の話を重要だと感じたら、必ず上に掛け合って下さると。
(少女……ハーには、リステの事務的な態度も、部屋の牢獄のような雰囲気も、まるで問題にはなっていないようで)
(そしてついに、彼女は問題の話を、始めた)
……私の住むエッシャーズ・ロブは、こ こから百数十キロ離れたところにある農村です。
住民たちの大半は農園で働き、ナスやトマト、とうもろこしやジャガイモを育てて暮らしているという、平和な村でした。
そこへある日突然、軍人たちがやってきたのです。
彼らは、ホイッティッカー中将の使いの者と名乗りました……用件は簡潔……このエッシャーズ・ロブに、革命軍を攻撃するための大規模軍事要塞を建設するため、農園を含めた全ての土地を接収する、というのです。
接収というのは、取り上げるということですわよね? 帝国の意思は絶対、そのために犠牲になることは帝国の民の誇り……そう教えられてきた村人たちでも、それは用意には受け入れがたい命令でした。
教会の神父様と保安兵様(帝国の村や街に駐在する「おまわりさん」のようなものと思って下さいませ)が、その場で抗議をしてくださいましたが、軍人たちはその日のうちにこの二人を、牢屋に押し込めてしまいました。
あとは、暴力や説得とは縁のない農民たちだけ……使いの軍人たちはせいぜい十五人といったところでしたが、彼らのサーベルや槍によって、村はあっという間に占領されてしまったのです。
そして、彼らは最後に絶対なる命令を、村人全員に突きつけました……これより一月のうちに、この村を捨ててよそへと移るべし。さもなくば、この場に打ち立てられる大要塞の、柱の一部となる覚悟をせよ、と。
182 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/08(木) 23:40:45 ID:ViIOYFjU
(別に殺風景な部屋に通したのも、実は理由ああってのことだが、別に問題はなかったらしい)
[まぁ、スパイではなさそうですが……]
(そう思 いながらも、彼女の話に耳を傾ける)
少なくても、私は軍人ですので、重要な情報は上に報告しますので、その点は心配なく。
(出てくる要塞建設の話をやはり感情の起伏が無いまま聞いているリステ)
(それは、目の前にいるハーの姿勢とは全く正反対のものであった)
(ただ、あるがままの事実を認めてるだけだ)
(相槌も打たずに、その情報が正しいかを判断しようと)
(そして、彼女の口から出てくる情報に間違いはないことを確信している)
(だが、彼女の態度はハーにとってはかなりおかしいものだった)
まさか、本当に建設するとは……中将も功を焦り過ぎていますね。
あの場所に今更作ったところで、兵の分散に与することを認識してはいないんですね。
(少しばかり嘲笑を含んだ、でもほとんど感情のない小声が彼女の口から発せられていた)
(だが、次の瞬間に、彼女はハーへと振り返り)
分かりました。少なくても上に上告すべきだと判断しますので……
(再び事務的な口調に戻っている)
さて……次はあなたのこれからの処遇ですが……
(そう言って、話を続けようとする)
183 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/08(木) 23:59:22 ID:ui2pZQ2Q
(「ちゃんと、聞いてらっしゃいますわよね……」)
(相手の無表情な様子に、やや尻込みしつつも、話したいことは話してのけるハー……しかし)
ええ、そうでしょう。至急の決断が必要ですわ。
(上告の必要すべきというリステの言葉に、ホッとしたように頷いて)
前々から噂はされていたのです……革命軍領に近いエッシャーズ・ロブが、軍事拠点と して、地理的に非常に有利な場所であるということは。
あの村に要塞ができれば、革命軍の重要な拠点もですが、攻撃機能のない、一般人の住む都市部をも攻撃することができます。
ホイッティッカー中将も、それを考えて村を占拠するという作戦を立てたのでしょう。
(軍事のことはあまり知らぬ村人、ハー。リステからすればあまり上策ではないらしい要塞計画に、恐怖するように首を横に振ったりしている)
帝国軍の占領下で今、村人たちは二つの行動のどちらかをとり始めています。
ひとつは、彼らの言う通り村を捨てて去っていく行動。もうひとつは、彼らに気付かれないように帝国に反旗を翻し、「見えない反乱軍」となって、革命軍に助けを求めようという行動です。
私の父は、後者の側でした。まず、中将の部隊がやって来る方角に使いをやり、進路、居場所を逐一確認したり……。
私を、風邪を引いたことにして部屋に引っ込ませ……夜中のうちにこっそり、農作物を運ぶための馬に乗せて、送り出して下さったのです。
そして、この砦に駆け込み、事の次第を説明し、救援を求めるようにと。
まさか道に迷って、三日かかるとは思いませんでしたけれど。
(そしてここから、おそらくリステにとっては奇妙に思える話を、ハーは語り始める)
……必ず伝えるように言われてきたのです。監視役の報告によると、ホイッティッカー隊は、これまでにない奇妙な作戦を実行しながら、こちらに向かっていると。
エッシャーズ・ロブに中将の軍が到着するのを許した時点で、革命軍は大規模な損害をこうむり、弱体化、あるいは壊滅させられる危険 があるから、それをしっかり注意してくるようにと……。
(言いながら、相手もまだ話し続けているのだと気付いて、はっと口を押さえる)
……あら、すみません、つい夢中になって……。私の処遇ですか?
184 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/09(金) 00:14:24 ID:G4zGlrBm
ええ、とりあえず現状としての状況だけを伝えておきましょう。
(そして、ゆっくりとその事実を言った)
現状において、村人の妨害工作は中止した方が良いと忠告しましょう。
理由としては、少なくても我々、この砦では対応はできません。ここは後方支援の拠点で兵もわずかしかおりません。
その間に、中将は部隊を村に駐屯させるでしょう。
(そこでいったん言葉を区切る)
もし、その場で抵抗が見つかれば、村はどうなると思いますか?
(その答えを、彼女は知っている。彼女自身もやってきたことだ)
村ごと焼き払われるでしょうね。彼らは容赦という言葉を知りませんので……。
そして、あなたの待遇ですが……
私の一存では決めかねます。ですが、本来ならば一度村に戻るのが賢明なのですが、そのような事はできませんので。
当砦にて、保護という形が適当かと思いますが……いかがでしょうか?
185 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/09(金) 00:42:50 ID:dMyqY8rB
(じっと、リステの目を見つめる青い瞳)
(試すような咎めるような、何ともいえない感情がそこに浮かんでいる……しかし、最終的に彼女の表情全体が浮かべた結論は「納得」だった)
……仰る通りですわね。私たち、かなり危険なことをしています。
そしてこの砦の状態を見るに、確かに今のままでは中将の部隊には敵わないのでしょう……無知な私にははっきりとはわかりませんが、少なくとも軍隊の中にいるあなた様の言うことなのですから、正しいはずです。
支援の兵は、確実に必要です。百人や二百人の追加では、とても足りないでしょう。
我々の沈黙も必要です。帝国軍は強く……「崇高なる目的のためには、その手段は全て正当となる」。昔教えられた言葉ですわ。今思うと、恐ろしい言い方ですわね。
(フン、とすねたように鼻を鳴らす)
保護……それもいいかもしれません。確かにここならば、エッシャーズ・ロブに中将が到着するまでは、安心でしょうから。
ただ、村に戻ることができない、というのは間違っていますわ、リステ=エーヴィッヒカイト様。
必要ならば、私はあなた様の忠告を父や村人たちに伝えるために、村に戻ることもしなければなりません。
それが容易にできるからこそ、父は屈強な農園の労働者ではなく、私をここにつかわしたのですから。
(ハーは、ベッドから立ち上がる。そして、扉の方へ向かう)
よろしければ、姿見のある部屋へご案内願えませんか? いえ、逃げようとしているわけでも、お洒落心が出たわけでも、ましてや気が狂ったわけでもありません。
ちょっとした魔法を見せて差し上げたいのです。私だけが持つ、ちょっとした魔法です。
私は、あなたたちの役に立ちたい。一方的に守って欲しいと思って、ここに来たのではありません。
帝国が恐ろしくなったから……そして、許し難く思ったから……あなたたちとともに戦う仲間になりたくて、ここに来たのです。
村を守 ることと、あなたたちとともに戦う戦士になることは、別の目的ではありません。二つは同じもので、同時に成立しているのです。
だから、見て頂きたいのです……私があなたたちの役に立つかどうか。私の魔法をどういう風につかえば、帝国への対抗力となりえるかを、考えて頂くために。
(ハーは扉の前に立ち、リステの目を見つめた)
(彼女曰くの魔法を、試してもいいかと、尋ねているかのように)
186 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/09(金) 01:02:46 ID:G4zGlrBm
……今更、その言葉ですか。
(昔はリステも通った道だ。彼女もまた元は帝国軍の手の者だ。その言葉など、鼓膜が破けるほど刷り込まれている)
本当に、馬鹿な言葉で、軍として正しい言葉ですね。
……?
(魔法。その言葉が出てきた瞬間に、彼女は少しだけ目を細める)
……でも、あなたのような子供が魔術を極められるとは思いませんが?
もし、そのような事になれば、どこかの幽霊に文句を言われそうです。
(だが、興味はあった。だからこそ、許したのかもしれない)
衛兵……開けろ
(その言葉とともに、扉が開けられる。外にいるのは屈強な兵士がかなりの数で張り付いている)
(おそらく、監視の役割もあったのだろう)
とりあえず、その魔法とやらを見せていただきましょう。
もし、魔法というのが、ただの手品でなかったら……そうですね。今すぐ先手を打ちましょうか。
先遣隊の到着が遅れるように……『あなた方が望むように』……
(少し、笑みを浮かべながら、そう言っていた)
(そう言いながら、姿見……すなわち 鏡のある部屋へと案内する)
(しかし、その途中で後ろに見張りの兵士が四人に)
……では、後ほど……
(と、リステが書面を渡しすと兵士は急いで駆けて行く)
(そして、部屋につくと……そこには大きな鏡があった)
さぁ……つきましたが、どうするおつもりですか?
187 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/09(金) 01:26:03 ID:dMyqY8rB
極めた、というのとは違いますが……とにかくお許し頂けるんですのね? 感謝します。
(にっこりと笑い、開かれた扉から外へ出る)
(外にいたたくさんの兵隊も気にすることなく、案内された部屋へ……)
……立派な鏡。これなら充分……。
(感嘆の声を漏らし、そっと鏡に近付く)
(そして、一度だけちらりとリステの方を見やってから……ハーは、左手で無造作に鏡に触れた)
(それだけだった。呪文を唱えたわけでも、指で印を結んだわけでもない)
(なのに次の瞬間には、鏡の表面に劇的な変化が訪れた)
……ん。
(ずぶりと、硬い鏡の表面が粘土のようにへこみ、ハーの指先を飲みこんだ)
(そして、手首、肘、肩までが鏡の中に飲み込まれていった。今や鏡の表面は水銀のように波紋を浮かべ、硬い
ものである印象はまるでないほどになっている)
(ずぶずぶと、水の中に沈むように、ハーは鏡の中に潜り込んでいく……)
――見えていますか、リステ様? これが、私の魔法なのです。
(顔の左半分まで鏡の中に埋めたハーが、リステの方に目だけを向けて言った)
鏡の中にトンネルを作ることのできる能力……私が指紋をつけた二枚以上の鏡の中を、自由に行き来で きる瞬間
移動能力ですわ。
この鏡は、エッシャーズ・ロブの、私の家の大鏡につながっています……百数十キロメートルの距離を完全に無
視して。
今、私の右目はリステ様を見ていますけれど……すでに鏡を通り抜けた左目は、我が家のクローゼットを眺めて
いますわ。よかった、まだ家は、焼き討ちされてはいないみたい。
(くすりと、悪戯っぽく笑う)
生まれた時から持っていた力なんです……父は、悪魔の力だと教えてくれました。生まれてくる赤ん坊に、悪魔
が戯れに授けた、人外の力だと。
とてもそれっぽいですわよね? ふふ……鏡の中には悪魔がひそむって、昔から言うことですもの。
(片足が入る。腰が入る。腹が、胸が……最後には、顔の右半分と、右肩、右腕だけが「砦」側に残っているの
みになった)
リステ様? 私、これからすぐ父に言って、監視計画などを停止するよう、忠告してみますわ。
それ以降はあなた様にお任せします……具体的な討伐作戦。村の奪還作戦を……。そして、私の力を、どういう
風に革命軍のために使ってくれるかを。
(言いながら頭を沈め……何か思い出したように半身を「砦」側に戻し、いきなり袖をまくり始めた)
そうそう、忘れてましたわ。この魔法の力……どんな悪魔がとり付いて起こったるもので、将来的に害はないの
かとか、よかったら革命軍の魔術師様に、調べて頂けません?
父曰く、右肩のこの痣が、悪魔の印だというのですけれど……。
(示された右肩には、手のひら大の「Ⅱ」のような形の痣が)
(見る人が見れば、ルーンだとわかっ ただろう。ハーの父は単純に知らなかったのか、それとも、帝国郡の脅威
から娘を守るために、それがルーンであると教えなかったのか……)
それでは、しばしのお別れです。十分ほど……失礼しますわ?
(子供らしからぬ妖しい笑みを浮かべ、彼女は完全に鏡の向こうへ消えた)
【さて、これでおそらく、ハーが革命軍入りするフラグは立てられたかなーと思います】
【とりあえず今日は、区切りがついたので、遅くならないようここら辺でシメといきたいのですが……】
188 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/09(金) 01:28:01 ID:dMyqY8rB
>>187
【キャー! 改行が、改行がおかしいことに!】
【最後の最後でやっちゃいました……orz】
189 :リステ ◆ePzNOcwShI :2007/11/09(金) 01:48:20 ID:G4zGlrBm
……
(彼女は少しだけボーっとしていた)
……あれは……ルーン?
(彼女も噂で聞いた事があった。革命軍に集うルーンの持ち主)
(鏡の中に消えた少女も、おそらくはその持ち主なのかもしれないと)
…………
(だが、彼女は何も言わずに、ただ見ていた)
…………
(だが、いくら考えても結論は出ない)
(元々、魔術師でない彼女には、魔法という言葉も理解できないのだ)
(そんな彼女が、決して今の現象を理解できるはずがない。ただ、理解できるのは……)
(そして、暫く経つと、兵士がいきなり部屋に駆け込んでくる)
(持っていたのは一通の作戦の立案書類だ)
……このような手品を見せられてお礼をしないわけにはいきませんね。
(鏡に向かって独り言をつぶやく。その顔には、少しだけ笑みを 浮かべていた)
約束は守りましょう。あと、あなたの事も上の方に伝えておきますよ。
(その1週間後、帝国軍の一部の部隊の野営地が火に包まれ打撃を受ける事になる)
(そのため、建設開始にさらに遅れが生じたのはまた別の話である)
【という訳で、私はこれで〆で……】
【御相手ありがとうございました~】
190 :ハー ◆bD1EN8EcbE :2007/11/09(金) 01:52:54 ID:dMyqY8rB
【見届けましたー】
【どうも私本位な展開にしてしまった気もしますが……まだ慣れないもので、どうぞお許し下さいまし】
【おつかれさまでした。そしてこちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、スレをお返ししまーす】
5
5
【名前】リステ=エーヴィッヒカイト
【ルーン】罪(背中の左肩甲骨の辺り)
【年齢】17
【性別】女
【職業】文官
【種族】人間
【容姿】身長158cm。3サイズについては、小さい・普通・普通。腰の辺りまで伸びている薄紫の髪を後ろで纏めている。
青いシャツとスカートの上に黒いローブを羽織っている。
【装備】護身用の短剣
【戦闘】一騎討ち等は不可。兵站管理等をやっていることが多い。
【NG】排泄系・過度のグロ(ただし陵辱については事前に相談アリなら可)
【備考】地方の軍人系列の家系に生まれるが、その後に祖国は帝国に降伏。
幼い頃より、帝国軍に貢献する為の教育を無理やり受けさせられる。
そのためか他人と交わるのを苦手とし、性格も暗め。
のち、帝国軍の参謀官として、いくつかの小さな反乱を策を用いて鎮圧したこともある。
帝国軍の残虐な行いには反感を持っていたものの、他に生き方を知らなかった為にそれに加担する参謀官であり続けた。
ただ、ずっと心の中ではその行為が彼女の心を痛め、自分を責め続けている。
革命軍参加後は、少し明るくなり、数名に心を開いているようだが未だに他人と交わるのは苦手。
また、部屋での書類仕事が主だったが、最近になり戦場の兵站輸送の事務、演習での仮想敵の指揮もするようになったとか……。
よく、東洋の書物を読んでおり、火計を用いる事についてはかなり詳しい。
一方で騎士道の批判や兵個人の能力の軽視などをする事もある困った人物。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、演習等(指揮のみ)
【その 他】現地点でのルーン保有の自覚なし。
【名前】ハー
【ルーン】鏡(右肩)
自分が指紋をつけた鏡を出入り口にして、鏡から鏡へ瞬間移動が可能。ただし、くぐり抜けられる大きさの鏡で無ければ、出入り不可能。つけた指紋が消されてしまっても、能力は発動できない。
自分だけでなく、仲間をひとりだけ、手をつなぐことでいっしょに瞬間移動させられる。
また、瞬間移動の他にも、入り口側の鏡を覗くことで、出口側の鏡の向こうの景色を見ることができる。この場合、相手側からはこちらは見えない。
【年齢】12
【性別】女
【職業】民間人(諜報兵を志願している)
【種族】人間
【容姿】身長141センチ、やせてもなく太ってもなく。まだ男女の特徴のあらわれていない、子供体型。
肩までの長さの銀髪を、頭の後ろでくくってポニーテイルにしている。
目は濃い色のコバルトブルー。お肌真っ白、ほっぺたりんご色。
【装備】麻でできた簡素な服(開いた後ろを、紐で結んでとめるワンピース)。護身用にひのきの棒。
【戦闘】戦闘能力皆無。しかし、ルーンの瞬間移動能力を活かし、敵地への潜入探索、工作活動の仕事を得たいと考えている。
【NG】濃い同性愛、スカ、拷問
【備考】帝国領から脱出してきた少女。故郷の村に、帝国軍が巨大な要塞を建造する計画を立てており、それを阻止するために革命軍入りを決意する。要塞が建設される前に村を占拠し、守ろうという考え。
右肩のルーンは「忌むべき呪いの証」であり、それを持つことを人に知られると、迫害を受けると親に教えられて育った。親はそれがルーンであると知っていたが、帝国にルーン所持者と知られれば、何をされるかわからない。そこで嘘を言い、娘がその証を自分で隠そうとするよう仕向けたのだ。結果、ハーはルーンとその能力を、人に知られないよう隠していたが、自分なりに実験を重ね、ある程度の使い方を会得した。
いたずら好きで、知識欲旺盛。読書と釣りが大好き。また、自分の能力は移動の他にどんなことに使えるか、応用法を研究中。
【提示できるシチュ】誰かと敵地に侵入する冒険ロールや、日常ののんびり雑談などを希望します。……えっちは経験ありませんが、頑張って覚えます!
。
191 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 20:36:06 ID:MDzqCO0J
今晩は。
しばし待機させて頂こうか。
192 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 20:44:11 ID:MDzqCO0J
投下しそこねていた。
こちらがプロフだ。
若干改変してあるのでよろしく頼む。
【名前】ユーリ・ルイス
【ルーン】騎士(背中)
【年齢】18
【性別】♀
【職業】騎士
【種族】人間
【容姿】凛とした顔付をしている。流れるように美しい銀髪が特徴。
瞳は薄い紫。抑揚があまりない静で澄んだ声。
身長 165cm 体重?? 82/54/83
【装備】長槍(戦場で騎乗時)と片手剣。
【戦闘】接近戦のみ。部隊を後から指揮するのではなく無言で自ら切り込み引っ張っていく。
また、一騎打ちを好む。
【NG】あまあま スカ
【備考】軍人の家系に育ち、男子が出来なかったため、家督を継ぐ者として男子同様の教育を受ける。
帝国軍の有り様に嘆いた父達と共に革命軍に参加している。
最初は君主への裏切りとして父を非難していたがシリウスと会った途端に彼を主と認め忠誠を誓う。
正々堂々で礼儀正しく、名誉を重んじる堅苦しい性格。剣の腕も立つが猪武者に近い。
シリウスを自らの主君と仰ぎ崇拝していて、淡い恋心を抱いている。
【提示できるシチュ】敗北後の陵辱など。NG以外ならそれなりに酷い扱いでもたぶん大丈夫です。
193 :名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 20:44:44 ID:bc1czZk0
こんばんは。
良かったらお相手お願いします
194 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 20:48:19 ID:MDzqCO0J
【こちらこそよろしくお願いします。】
【希望するシチュなどありますか?】
195 :名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 20:52:43 ID:bc1czZk0
【ユーリにあこがれている部下、なんてどうでしょうか】
【訓練でコテンパンにやっつけられたあと、二人で話をしているという状況】
【他にアイデアがあればおまかせします】
196 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 20:55:01 ID:MDzqCO0J
【了解しました。】
【訓練の後、ということですね。】
【書き出しは……いかがしましょう?】
197 :部下:2007/11/09(金) 20:58:14 ID:bc1czZk0
【書き出しは、よかったらこちらから書かせて下さい】
【一応、ハンドルつけました】
198 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 20:59:01 ID:MDzqCO0J
【ええ、それではよろしくお願いしますね。】
【ハンドル、了解ですが、なんと呼べばよろしいのでしょうかw】
199 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 21:08:14 ID:bc1czZk0
【確かに名前がいりますね!】
【これでお願いします】
(剣技場で激しく切り結ぶ二人の人影、激しい気合を発した次の瞬間)
(互いが擬人画のように動作を止める)
(女剣士の小手には相手の剣が、そしてその女剣士の切っ先は)
( 相手の青年の眉間を捕らえている)
(青年の敗北である)
(剣を下ろし、作法に従って礼をする)
お手合わせ、有難うございました。
(青年は、上官である女性に一対一の訓練試合を申し込んだのだった)
(その挙句の敗北である)
【こんな感じでいかがでしょうか】
200 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 21:19:40 ID:MDzqCO0J
こちらこそありがとう、ジャスティン。
君もまだまだ強くなるだろう。
(試合が終わり、作法通り優雅に一礼をして下がると)
抑揚の無い澄んだ声で語りかける。)
小手なんて遠慮せずにもっと打ち込んで来るといい。
遠慮はいらないんだから。
実戦をもっと意識していいんだ。
(薄くかいた汗を拭い、束ねていた髪を解く。)
(ほんの少し、それと分かるかどうかという小さな微笑を口に刻んで。)
度胸はあるんだ。
期待しているよ。
201 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 21:25:16 ID:bc1czZk0
遠慮どころか…かなり本気だったのですが。
あなたの手を封じれば、次の一手で決められると思っていました。
小手を決められたまま、こちらの面を取られるとは…
(くやしそうに顔をしかめて食い下がる)
あなたは僕…いや、私が小手を取ると予測しましたか?
それでもそのままこちらの息の根を止めに来た…
それは私が甘いからですか?
私は、実戦にむかないと?
(しつこく試合について食い下がるのは本意ではない)
(本当に聞きたいことは別にある)
(彼は、上官にあこがれている)
202 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 21:36:55 ID:MDzqCO0J
ならば、心のどこかで無意識に力をセーブしているんだな。
戦場でのジャスティンはもっと強かったと記憶している。
君が私の小手を撃つより先に面に叩き込めば勝ちだろう?
打ち下ろしの速さに自信があった。ただそれだけだよ。
あまり落ち込むんじゃない。
ジャスティンに必要なのは今は自信だよ。
君は強い。
(宥める様になるべく暖かな声を出そうと努力している。)
(感情が無いような声では人の信望を得られないと思っているからだ。)
……。
私も口数が増えたものね。
(やや自分の心が乱れているのを自覚して苦笑する。)
203 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 21:46:31 ID:bc1czZk0
無意識に…セーブ…
(上官はさすがに試合相手の心理を読むことに長けている)
(ジャスティンは己のふがいなさに、ぎゅっと目を閉じる)
(戦場とは打って変わった穏やかな声で「強い」と繰り返してくれる彼女に)
(試合前に封じたはずの感情が揺り動かされる)
あなたが…そんな風に言ってくださるとは思いませんでした…。
私はあなたの期待に応えられなかったのではないかと…
失望させてしまったかと思いましたから。
(忙しい上官はさっさとこの場を切り上げようとするだろうが)
(なんとかひきとめたい、もう少し、話を続けたいと)
あなたのその打ち下ろしは、どうやって鍛えたのですか?
どうか練習方法をお授けください。
(いや、本当にそんなことが聞きたいわけじゃない、と内心焦る)
(本当は、一人の女性としてのユーリと話をしたい)
204 :ユー リ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 21:59:43 ID:MDzqCO0J
君は強いよ。
失望なんてするわけが無い。
だからあまり気負うんじゃない。
(父が昔してくれたように、ぽんぽんと頭を掌で叩く。)
練習方法……か?
うーん……。
(しばし首を傾げて考え込む。)
私は通常より重い剣で素振りをして鍛えていたが……。
それを使ってみるか?
ただ、今は手元にないから今度ということになるが。
今この場で教えられるとしたら……。
そうだな。
剣を受ける角度をもう少し薄くすると切り返すのに便利だと思うが……。
ちょっとそこに立って構えてみてくれ。
今がこうで……。こうするんだ。
(ジャスティンの両手に手を被せて角度をつける。)
205 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 22:12:04 ID:bc1czZk0
(頭をぽんぽんされて、一瞬フリーズしてしまう)
(しばらく、その感触の余韻にひたっていて、次の言葉はほとんど聞いていなかった)
は、重い剣、ですか。
ああ、今はないのですね、そうですか。
(おたおたしながらユーリの言葉に集中しようとする)
(自分を叱咤しながら命じられたように立ち、剣を構える)
(そこに再度の衝撃が)
(ユーリの手が己の手に重なり、同じ剣をつかんで角度を変えた)
(自然と寄り添って並ぶような姿勢になり、動悸が激しくなる)
(何度もその姿勢で同じ型を演じるうちに、時間の感覚が遠のく)
(ふと、ユーリの髪の匂いに気づいた)
あの…髪…
髪に、なにかつけていらっしゃるのでしょうか…
(ほとんど無意識のうちに、脳裏に浮 かんだことをそのまま口にしてしまった)
206 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 22:30:37 ID:MDzqCO0J
何をぼーっとしている?
ちゃんと握って、ほら腕をこう振るんだ。
熱でもあるのか。大丈夫か?
(ジャスティンの顔を覗き込むと銀髪が流れて視界を薄幕を敷く。)
(うっとうしそうに後ろを向き髪を束ね、そして声に反応して振り返る。)
髪?
ああ、少し香水をつけているが……それが?
207 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 22:37:27 ID:bc1czZk0
(それが、とたずねられ、なぜかふと笑みをもらしてしまった)
あなたは戦場でも香を身に着けていらっしゃるのですね。
正しい騎士の作法だからなのでしょうが…
(そこで剣を下ろし、まったく素の表情で)
なぜか、安心しました。
あなたが少しでも女性らしい気持ちを失っていないと思えて…
(顔をあげ、まっすぐにユーリの端正な顔を見つめる)
失礼を承知で申し上げています。
重い剣を振るような鍛錬に耐えてまで戦いの場に身を投じられるのはなぜですか?
あなたには…いくらでも他の人生を選ぶことができるはずだ…
208 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 22:51:04 ID:MDzqCO0J
作法と、言うかこれは、別に……。
何でもないんだ。
気にしないでくれ。
(飾っていることを指摘されると心が見透かされた気持ちになって照れてしまい
少し慌てた用に手をふって照れたように表情を隠す。)
?失ってしまったように見えるのかな。
それは大変だ……。
(小声で呟く。)
(あの人から女らしく見えないとしたら、 と思うと不安が襲った。)
何故、だって?
(驚いたように瞳を大きくし、照れたような笑いをして話し始める。)
昔は、帝国に居た頃は分からなかった。
だが革命軍に入って―、あの方に出会って私は、私の主を得た。
あの方のために生き、戦うのが私の人生だ。
そう決めた、いや決められていたのかも知れないが……。
(憂鬱そうに下を一度見てまた顔を上げる。)
私はあのお方の剣となり盾でありたい。そして……いや、何でもない。
ただ、それだけだ……。
(抑揚の無い澄んだ声で、一度昂ぶった感情を隠すように淡々と話す。)
209 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 23:03:25 ID:bc1czZk0
あるじ…
僕、いや、私たちだって皇帝を打ち負かすことを誓って
英雄の旗の下へ集ったつもりです!
けれど英雄は、シリウスは、僕らを支配しているわけじゃないでしょう!?
彼は主ではない、指揮者であり指導者なのではありませんか?
(そこで思わず、ユーリの視線の先にある感情に気づく)
あるじ…なのですね。あなたの心にとっては。
あなたの心は、彼に支配されているんだ…。
(ようやく思いのたけを打ち明けるチャンスに恵まれていながら)
(ジャスティンにとっては始まる前から恋は終わってしまった)
(今はただ、目の前の美しい女性が、そんな辛い想いを抱いているということが)
(ひたすら痛ましく、いとおしいのだった)
あなたは、そんな主に仕えるために、剣を取り鎧に身を覆うのですか。
そんなにまでして…
そんな道を選ぶなんて…
(憤懣やるかたないように、 床をにらんでいる)
210 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 23:24:54 ID:MDzqCO0J
ああ、その通りだな……。
だが私にとってはもっと掛替えのない……。
……!
(喋りすぎたせいで、もはや悟られた事に気がつく。)
(みるみる顔が赤くなり、諦めたように想いを認める。)
ああ、その通りだ。
これが私の道なんだ……。
お前にも付いてきて欲しい……
駄目か?
(捨てられるのを嫌がる子供のような表情で見つめる)
211 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 23:32:15 ID:bc1czZk0
(勇気を出して歩み寄り、ユーリの手をとる)
(先ほどまで、触れられただけで時間も忘れるほどだったその手)
(今は、慰めたい、力になりたい一心で)
あなたに主と決めた人がいるように
僕にも命をかけて付いていこうと決めた人がいます。
それは、あなただ。
今日、僕はたとえ一太刀でもあなたに勝ちの一本を浴びせることができたら
この気持ちを打ち明けて、僕を受け入れて欲しいというつもりでした。
けれどあなたの気持ちを聞いた以上、僕の思いに応えてくれとは言いません。
僕はただ、あなたについていく。
そのことだけは、信じて下さい。
【あの、チューとかしちゃっていいですか?】
212 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/09(金) 23:47:39 ID:MDzqCO0J
(驚いてますます大きく眼が見開かれる。)
……ジャスティン。
すまない。
(白い手をなされるがままにして頭を垂れる。)
信じよう。君の想いに応える事は出来ないが
明日から君は、私の後ろを守ってくれ。
私が 主の行く道を拓く。
その後ろを君に守って欲しいんだ。
(淡々とした口調だが、熱い物が滲み出ている。)
(自分らしくないと思いながら涙を堪えていた。)
【どうぞw】
【手、ですよね?】
213 :ジャスティン@部下:2007/11/09(金) 23:55:46 ID:bc1czZk0
【手、ですか!】
(こちらに手を預けたまま、うつむいて涙をこらえる人に)
(もはやジャスティンの言葉は続かない)
(この人を抱きしめて、そのままどこかへさらっていきたい、と思っても)
(そこにユーリの仕えるべき主はいない…)
軍規を…侵しましたね、私は。
それでもあなたは、そのように言ってくださる。
ならば、私もたった今から、あなたの心にお仕えするしもべとなりましょう。
(作法どおりにユーリの前に片ひざをつき、手を取って額に押し当てる)
どうぞご命令を…マイ・プレジャー。
(ユーリの白い指先に、そっと唇を)
(そしてすっくと立ち上がり、黙って敬礼すると)
(身を翻してその場を後にした)
【こんな形で〆させていただきます】
214 :ユーリ・ルイス ◆zRDAm/8.Jc :2007/11/10(土) 00:08:37 ID:3WBSD4j5
【いえ、なんでもないですw】
……それならば、私も軍規を犯しているのだろうな。
共犯ということになるね。
(ジャスティンの額の感触を感じながら)
(悪戯っぽい笑いをほんの少しだけ閃かせている。)
許してくれ。
これからも、いやこれからは私の後ろを頼む。
主を私と君とで守るんだ。
ありがとう。
(短い感謝の言葉に万感の思いが込められている。)
(指先を大事そうに見つめてその場に蹲る。)
本当に今日は私らしくない……。
(頼もしい部下の後姿が見えなくなるまで見送る。)
(彼が角に差し掛かり視界から消える寸前、頭を深々と下げていた。)
【こちらもこれで〆です。】
【拙い私に付き合って頂いてありがとうございました。】
【またよろしくお願いします】
【それでは】
215 :ジャスティン@部下:2007/11/10(土) 00:11:07 ID:EFlm3qI2
【絡みにくいところもあったかと思いますが】
【長い時間ありがとうございました】
【水滸伝はいつかロールしたいスレだったので】
【またいずれお願いします】
【失礼します】
6
【名前】アイリス
【ルーン】沼(右膝)
【年齢】24
【性別】女
【職業】フリーの傭兵
【種族】人間
【容姿】全体としてはショート、首筋の部分だけ長く伸びた黒髪。病的な白い肌。
日の光に弱く、サングラスと黒のロングコートを着用している。
身長は180前後。体型は標準だが筋肉質。
【性格】物静かで思慮深い女。
武道家としての誇りは高いが徹底的な合理主義者で、時には卑劣な手を使うことも。
年下の女性を虐める性癖がある。
【装備】指貫の黒いグローブを両手につける。服装は上記のまま。
【戦闘】間接技や投げを得意 とする生粋のインファイター。
沼のルーンの力で高い防御力を誇る(詳細はロールにて)。
【経歴】孤児だったが世捨ての武道家に拾われ、格闘術を学ぶ。
生きる気力の無かった師匠は病に倒れ、ルーンをアイリスへと託して別れを告げた。
師匠の絶望したこの世を変えようと奔走したが、様々な苦難にあい挫折。
今は静かに機を待っているが…
【NG】特に無し
【提示シチュ(現段階)】
・小競り合いにて遭遇
・酒場にて遭遇
【名前】デューイ=ルギウス
【ルーン】舞踏(額)/飛び道具や魔法が一切使えなくなる
【年齢】不詳 外見年齢20前後
【性別】女
【職業】剣士/踊り手
【種族】魔狼憑き
【容姿】身長174cm 体系は上からそこそこ・きゅっ・すらり。引き締まったしなやかな体躯。
この世在らぬ冷たい美貌と、肩までの銀髪・翡翠の瞳。
【装備】普段は黒い舞踏衣装。細身の片手剣・身長程の両手剣。共に頑強な直剣。
戦では全身甲冑の額当て・胸当て・籠手具足のみを改良して装着。
【戦闘】卓抜した剣術と身体能力、経験や直感が武器。白兵戦・馬上戦を行う。
【NG】ショタ、猟奇、排泄
【備考】革命軍に雇われた傭兵。秀麗な容姿と反して気紛れで自分勝手。
道徳というものが普通の人と少しずれているところがある。
シビアでわがまま。戦好き、好色。知識の深浅に異常に偏りがある。
自分より立場が上と認めた人物の言うことは素直に聞く。首輪が嫌い。
戦歌や舞が長く歴史に語られる北方民族の傑出した踊り手であったが、
ひょんなことから信仰対象の怒りを買い、憑かれ、不老となってしまう。
不老化を自覚してまだ日は浅いが、生きている実感が持てなくなり、人が変わった。
一族を追放された後、戦いに身を置くようになり、生と死のやり取りを渇望している。
【提示できるシチュ】雑談、エロール、戦闘
6
【名前】ユーリ・ルイス
【ルーン】騎士(背中)
【年齢】18
【性別】♀
【職業】騎士
【種族】人間
【容姿】凛とした顔付をした流れるように美しい銀髪が特徴。
瞳は紫で宝石の様に澄んでいる。抑揚があまりなく、静で澄んだ声。
身長 165cm 体重?? 82/54/83
【装備】長槍と片手剣。
【戦闘】接近戦のみ。部隊を後から指揮するのではなく無言で自ら切り込み引っ張っていく。
【NG】あまあま スカ
【備考】軍人の家系に育ち、男子が出来なかったため、家督を継ぐ者として男子同様の教育を受ける。
帝国軍の有り様に嘆いた父達と共に革命軍に参加している。
最初は君主への裏切りとして父を非難していたがシリウスと会った途端に彼を主と認め忠誠を誓う。
正々堂々で礼儀正しく、名誉を重んじる堅苦しい性格。剣の腕も立つが猪武者に近い。
シリウスを自らの主君と仰ぎ崇拝に似た感情を抱いている。
【提示できるシチュ】敗北後の陵辱など。甘甘は性格上不可とお考え下さい。
7
229 :ルディ ◆RUDYvoofGo :2007/11/11(日) 02:34:43 ID:PgOAAfMi
【さて、こんな時間ですがちょっと待機してみますね】
【時間的に雑談くらいになりそうですが…プロフは>>23です】
230 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 03:24:05 ID:whYA///f
おお、ルディだ。おかえりーノシ
231 :ルディ ◆RUDYvoofGo :2007/11/11(日) 03:30:26 ID:PgOAAfMi
>>230
(呼び止められて、足を止める)
よい夜だな
「民を護る王冠」の命で、ずっと遠くまで飛んでいた
やっぱり…ここはいい
無事に帰ってこれて安心した
【こんばんわです】
232 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 03:34:31 ID:whYA///f
そっかそっか。一時期姿が見えなかったんで心配したよ。
まあ、元気なようで一安心だね。
(うんうんと頷き)
ところで、遠くってどこへ?
【こんばんわ~、時間的にアレだからそちらの都合で落ちちゃってくださいなっと】
233 :ルディ ◆RUDYvoofGo :2007/11/11(日) 03:39:08 ID:PgOAAfMi
>>232
心配かけて済まなかった
遥か北、帝国領まで飛んだ
ただの偵察だから危険は無い
こっちこそ何も無かったか?
(隣に腰をかけ、夜空を見上げる)
【それでは4時前後までこんな感じで話していましょうか】
【名無しさんもいつでも落ちてくださいね】
234 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 03:47:45 ID:whYA///f
帝国領って、そりゃ偵察でもかなり危険なような……
ホントに無事で良かったなぁ
(ホッと一息)
こっちは……そうだね。随分と新しい人が増えて活気付いてきたよ
(同じく夜空を見上げた)
235 :ルディ ◆RUDYvoofGo :2007/11/11(日) 03:53:53 ID:PgOAAfMi
>>234
そのようだな、知らない顔が多い
これ、革命軍、大きくなったのか…
それとも、命、散らす者が増えたのか…
いずれにしろ、争いは大きくなるばかりのようだ…
お前もムダに命は落とすな?
(夜の冷気で表情をひきしめ、相手に顔を向けて告げた)
236 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 04:03:12 ID:whYA///f
おいおい、命散らすとか怖いこと言わないでくれって
(はははっと引きつった笑い声を上げ)
まあ、実際規模が大きくなるってそういう事なんだろうけども……
余りそういうこと考えるの辞めようや
(何気なく顔を向けるとルディと目があって)
俺? はは、心配しなくても逃げ足には自信あるから大丈夫。ルディこそ命大事に、ね
237 :ルディ ◆RUDYvoofGo :2007/11/11(日) 04:13:15 ID:PgOAAfMi
>>236
そうだ、逃げることは恥ではない
命さえあれば、また戦うことが 出来る
恥と知るは「戦わない」と言う事だ
わたし、簡単には死なない…
だってわたしは…「勇敢なる…ふわぁ…
(真剣に語っていたが、つい欠伸をしてしまう)
日の出の時刻に任務がある…
お前、太陽が昇ったらわたしを起こせ…
(そう言い終わらないうちに男の肩に頭を乗せて目を閉じる)
今日も無事であったこと、ロキ族の神に感謝…す…
すぅ…すぅ…
(習慣である就寝前の祈りもまま成らぬまま、男に寄り添ったまま寝息をたて始める)
【それではお時間ですのでこんな感じで〆たいと思います】
【こんな時間にお相手していただき感謝してます!おやすみなさい】
238 :名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 04:18:15 ID:whYA///f
そうだよなぁ……
って、日の出? おいおいおい
(男の制止も聞かずにルディは肩を枕代わりに寝息を立て始めた)
はぁ……。俺だって眠いんだぞ~?
(ルディの髪を撫でて呟き、それでも律儀に日の出までしっかりと見守っていたとさ)
【いえいえ、おつかれさまでした~ノシ】
7
名前:ル・ディワシン・ゴ・ディ(※ロキ族言語で『勇敢なる白い翼』の意)
ルーン:無垢 (うなじ) →効果は不明だが、聖なる弓と関係があるらしい
年齢:不明(外見9歳程)
性別:女
職業:飛空弓兵 (フライングスナイパー)
種族:鳥人
容姿:118cm・19kg(空を飛ぶため体重は極めて軽い)
目は鷹の様に鋭く、長い漆黒の髪を頭の後ろでまとめる。
やや浅黒い肌に白いラインのフェイスペイントを施す。 背中には巨大で真っ白な翼を持つ。
装備:聖なる弓(ロングボウ) 革の胸当て&手甲&モカシン 橙色のキトン:長さはミニスカートくらい。
戦闘:弓を使用した空からの強襲や後方支援
体格的な問題から射程は短め、命中精度も高くはないが、当たれば鎧すら貫く。
翼が大きいので細かい旋回が苦手、対空攻撃に弱い。
弓が使えない場合、身軽さを生かした蹴り技主体の格闘戦も。だが、威力は強くない。
※なお『聖なる弓』はあらゆる角度から調べたが派手な装飾以外、普通の弓と変わらないことが判明。
いつかの攻砦戦で稲妻を起こしたところを目撃した兵士も居るが、本人は全く憶えていないようだ。
NG:スカ系・固定カップル化
備考:辺境の高山地域に生息する鳥人の部族の一つ、ロキ族の女戦士。
彼らが信じる神の導きにより、ロキ族に伝わる聖なる弓を携えて革命軍に参加。『戦場の天使』 と呼ばれる。
下山するまで他民族の文化を全く知らず、 あまりにも純粋な為、時として常識はずれの行動や厳格ゆえの残酷さを見せる。
ロキ族のしきたりにて心を許した仲間には独自の名前を贈る。 (例:シリウス=民を護る王冠)
※ロキ族文化=ネイティブアメリカン文化のようなイメージでお願いします。
掲示シチュ:戦闘 エロール(陵辱など要相談) 雑談
イメージ参考画像:ttp://okms.h.fc2.com/rudy.html (オリキャラを描いてもらうスレ保管庫)
239 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 01:18:23 ID:1zsVNtkF
【コソッと待機してみようかしら】
240 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:28:55 ID:NNv2kJ55
>239
【さり気なくナンパしてみようかな、良かったらロールを申し込んでも大丈夫ですか?】
241 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 01:31:15 ID:1zsVNtkF
【は~い、こんばんわ~】
【どうぞどうぞ】
242 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 01:32:16 ID:1zsVNtkF
【やってしまった・・・orz】
243 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:34:32 ID:NNv2kJ55
>241
【こんばんはー、えと…ageはどんまいっ!】
【具体的にはどの様な感じにしましょうか?】
【敵として現れるや、味方として助けるかとか…】
244 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 01:37:01 ID:1zsVNtkF
【全く持って面目無いです・・・】
【私は特にこれといって考えてはいませんが、そちらに何かお望みのものはありますか?】
245 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:41:01 ID:NNv2kJ55
>244
【余りお気になさらず~】
【そうですね…、最初は敵として戦ったりするけど実は勘違いとかで】
【追い詰めるが、やっぱり止めるとか…そんな感じではどうですか?】
【…止めた原因が、女の子として扱ったりとかでも良いですし。】
246 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 01:52:31 ID:1zsVNtkF
【ん、と。勘違いというのは具体的にどういった事でしょうか?】
【その場合、そちらはどういった立場になりますか?】
【質問ばかりですみません・・・】
247 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 01:57:11 ID:NNv2kJ55
>246
【森を荒らしてる賊とか盗屈者と間違ったりですかね。】
【こっちは、ルミエールさんとは違う部隊の治安を守る立場の戦士とかってのを考えてますが…】
248 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 02:00:28 ID:1zsVNtkF
【なるほど、かしこまりました】
【書き出しはどちらからいきましょうか?】
249 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 02:02:50 ID:NNv2kJ55
>248
【はい~、それで大丈夫なら宜しくお願い致しますね。】
【書き出しは、任せても大丈夫でしたらルミエールさんにお任せしても?】
【何でしたら、こちらから書きますが…】
250 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 02:07:22 ID:1zsVNtkF
【分かりました。私から書き出しますね】
【不備がありましたら申しつけくださいませ】
251 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 02:09:12 ID:NNv2kJ55
>250
【すみません、では改めて宜しくお願いします。】
【はいー、では書き出しお任せしました。】
252 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 02:21:55 ID:1zsVNtkF
はぁ・・・こんな所にホントにあるのかしらね・・・。
(最近、革命軍統治下にある村落や街道を通る商隊に、野党による被害が増えているという)
(近く討伐隊が組織されて大規模な野党狩りが予定されているが、その野党というのがどうもアジトを転々としていてなかなか尻尾を掴ませてくれないらしい)
(そこで、そのアジトの一つが存在するという森へ偵察に来ているのだが・・・)
ガセ・・・かな
(山賊やなんかのアジトの情報の信憑性はあくまで噂の域に過ぎず、大抵彼ら自身が流してい るデマの場合が多い)
(全く人の気配を感じさせない鬱蒼とした森林を見渡し、溜息をついた)
253 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 02:30:29 ID:NNv2kJ55
>252
(最近は革命軍の中でもかなりの噂が立ち、実際に森に入った一般の商人や旅人の多くが)
(森の中で襲われるとの証言が入り、探索隊を率いて来ると)
まったく、何故この様な場所にアジトを…いやそう考えるからこそアジトが有るのだな。
(部下達は殆どキャンプ場に置いて行き、自分1人で森を探索してると)
(不意に、直感的な気配を感じ息を潜めると)
……………。
(気配だけを消そうと試みるが、相手も相当の実力者なのか)
(すぐに自分の居る場所に注意を向けられてるのを感じ、音も無く大剣を取り出して構え…)
(お互いに、一つ隙が有れば飛び出せる状態になると)
254 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 02:46:55 ID:1zsVNtkF
・・・・・・!
(そろそろ切り上げよう。そう思い立ち、元来た道を引き返そうとする、と)
・・・大当たり?
(一瞬、ほんの一瞬だけだが確かに人の気配を感じた。そしてその気配が瞬時に消えうせたのもしっかりと感じている)
(いくら感が冴えてるとはいえ、熟練者が完全に息を潜めてしまえばそうそう簡単に察知出来るものではない。逆に言えば、気配を簡単に殺せる人間とは、少なくとも素人ではない)
・・・・・・
(気配を感じた一点に注意を払いつつ、いつでも有事に対処出来るよう身構えて少しずつ開けた場所へと移動していった)
255 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 02:55:48 ID:NNv2kJ55
>>254
(完全に自分に気付かれたと分かると、一定の距離で様子見をお互いにしてるが)
(ルミエールが距離を離そうとすれば、距離を保ったまま開いた場所へと移動して行き)
…そのまま俺が付いて行けば、直ぐに姿を確認出来る。
俺が誘いに載らなければ姿を確認しやすい位置を先に取る…か。
(開いた場所に移動すると、かなりの大きさの剣を盾の様に構えて)
(ルミエール武器を確認すれば、機動力の低い自分が不利だと悟り)
あの様な場所で出会ったのが、不幸と思い…自らの罪を認めで死゙を選ぶならば貴様の名誉も保てるだろう、だが悪党には悪党の正義がある…
故に降伏などは、しないよなっ…!
(剣で自らの急所を隠す様にすれば、そのままルミエールに向かって一気に走ってくと)
256 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 03:18:13 ID:1zsVNtkF
>255
・・・っ!!
(注視していた一点を中心に爆発的な殺気が広がっていく)
(もはや視認するまでもない。自らに向けられた殺気、すなわち敵を射る事に躊躇う必要などないのだ)
(待ってましたとばかりに弓を引き絞り、真っ直ぐに向かってくる気配に向けて必殺の一矢を放った。本来ならば捕らえて情報の一つでも聞き出すべきなのだが、用心深い連中相手の事ではそれも意味を成さないだろう。今日の任務はこの一矢で終わる。はずだった)
っ!? しくじった・・・!?
(思えば、己の気配を操れる程の使い手であった事にもっと気を配るべきだったか。相手は野党風情という先入観がわずかながらに感を鈍らせたのだろうか)
(確実に相手を捉えたはずの一矢は向かってくる殺気を削ぐ事すら適わなかった)
くっ・・・!
(先程の一撃でこちらの位置も知られてしまった。そうなれば視界も悪くろくに射線を確保する事も適わないこの状況下において自らの優位性を保つことは不可能である)
(今すぐに背を向けるのは自殺行為に等しい。相手の反撃をやり過ごした後、すぐに撤退に移れるよう身構えた)
257 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 03:34:15 ID:NNv2kJ55
>>256
(瞬間的に、自らが敵と認めた敵は自分が話し近付く前に)
(既に予想されてた攻撃をルミエールがしてくれば、人を死に追いやる必殺の矢…それすらも予定していれば難なく剣の横腹で受ければ)
盗賊風情とは言え、なかなかの使い手…悪に落ちなければ死ぬ事も無かっただろうに…
覚悟っー!…はぁっ!
(相手は弓を持って居る最初の一撃さえ、無効化してしまえば)
(次の一撃までの間は自分は自由。その瞬間に間合いを詰めてルミエールに切りかかるが…)
(防ぐならその上から叩き付ける筈の剣先が、ピタッとルミエールに触れる直前で止まり)
……貴様は、女か…我等革命軍は例え敵で有ろうと、女子供を手に掛ける気はない。
武器を置いて、直ぐに近隣の街に行き罪を償うが良い…この時代だ食い物欲しさに盗賊をやってたと言えば
教会の神父さまやシスターならば暖かく迎えてくれるだろう…
教会ならば食事に困る事は無い、元々は我等革命軍が起こした戦争の被害者だろう?
(ルミエールの直ぐ近くで止めてた剣先を地面に突き刺し、そう言うと)
(街のある方向を指さして説得の様な事を1人で始めて)
分かったら、貴公の様な女史が武器などを持ったりしては…いかんぞ。
すまないな、抵抗するなら最悪は死罪…この場で切る事になるが出来るなら俺は女史を切りたくはないのでな。
258 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 03:54:52 ID:1zsVNtkF
>257
くぅっ・・・!
(こと接近戦闘に於いては後手に回るしかない。特にこのような不利な状況下では)
(相手が躍り出ると同時に地を蹴って回避行動に移るが、相手の踏み込みの方が一歩勝っていた)
(身を翻したその先へ正確に振り下ろされる白刃に無防備な姿を晒し、覚悟を決めて目を閉じる)
・・・・・・?
(しかし、頭上から振り下ろされた剣は何故か寸での所でピタリと止まった)
(恐る恐る目を開けてようやく相手の姿を認める。すると)
・・・え、革命、軍・・・?
(相手は確かに革命軍、そう言った)
(この時勢で、しかもこの近辺で革命軍を名乗る組織など・・・どう考えても一つしかない)
えっと、あの・・・あ、はい・・・
(誤解。その言葉が頭をよぎる)
(しかし、弁解する余地すら与えない相手の弁舌を前にただ頷くことしか許されず・・・)
259 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 04:03:59 ID:NNv2kJ55
>>258
そうか、分かってくれたか…剣を出したままでは脅しに近いかも知れないが、この場合は仕方ないのだ。
許せよ?…いや、簡単に信じてくれて俺も助かるが…不自由な思いをしばらくさせるかも知れないが身分を調べたい、構わないな?
(素直に頷いてるルミエールを見ると、先程とはかなり変化して)
(笑顔まで見せると、剣をしまってさり気なくルミエールの弓を自分の後ろに置くと)
う~む…、盗賊にしては腕の立つ女史だな。
きっと町に行けば、怪物から町を守る仕事等で暮らせるし…
上手く行けば人を襲ってた過去すら帳消しにされるだろうな、良かった良かった。
(怪我が無いかと、ルミエールの脇腹や頬を指や手のひらで撫でてくと)
(不意にルミエールの胸元に目をやり、付いてる紋章を眺めて)
ん?コレは革命軍の、紋章か…やれやれ一体何処から手に入れたのやら…
女史よ、後で少しばかり質問をされたりするが我慢してくれるか?
260 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 04:20:55 ID:1zsVNtkF
>>259
あ~、うん。どうぞ、御自由に・・・
(今、下手に弁解するとややこしい事になりそうだ。と、素直に武器も渡して相手にされるがままに身体検査をされていく)
ん、んん・・・
(しかし、妙に念の入った身体検査ではある。言動から察するに、根が真面目なのだろう。熟練した暗殺者でもなければ隠さないであろう所までしっかりと調べ上げていく)
(何かこう、心にやましい事無いだけに妙な気分ではある)
あ、ああ、コレね。って・・・ええ・・・?
(相手が胸元に下げた革命軍所属の証に注目すると、いまが好機と顔を明るくするが、こちらが口を開くよりも早く希望の芽は摘まれてしまった。一本気というかなんというか・・・)
ん? 質問って?いや、質問くらい良いけどね・・・
(半ば諦めたように肩を落とし、溜息をついた)
261 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 04:33:43 ID:NNv2kJ55
>>260
簡単の質問だ、先ずはそうだな…?
俺達の仲間には、気配を敏感に察する優秀な仲間が居るらし いのだが
貴公の胸元に有る紋章がな、その女史のと全く同じなのだ…。
(そう言うと、先程とは違って少しばかり殺気を出しながらも)
(ルミエールを真っ直ぐ見て話し始めると)
ルーンを持つ、しかも気配を読むのが得意な仲間が簡単にこの服を奪われるとは思えん。
噂では、弓を使って肉を持つ生物と言う生物を狩りまくり敵、味方の区別すら付けずに暴れまわって…更には露出狂の最悪な仲間らしいのだが…
その変態で、人間の風上にも置けない奴の事は知ってるか?
(ごく普通にルミエールに向かって、根も葉もない噂を話すと)
(表情は変えずに、ルミエールを見て訪ねて)
いやなに、その最低最悪な仲間が…自らの識別に近い服を奪われたなら
俺の手で、引導を渡してやろうと思っただけなのだがな。
(はっはっはと笑い、ルミエールの様子を伺ってると)
262 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 04:50:25 ID:1zsVNtkF
はいはい、なになに・・・
(気配を敏感に察する、何処かで聞いた話ではある。ここまでは)
女史? 同じ・・・? へ~、そうなの
(何だかとても身近に感じる質問の数々だが、何か妙に殺気立っているので取り合えず適当に相槌を打っておき)
へ、へぇ。それは、怖いわね・・・
(何だかとてつもなく情報が偏向されているような気がしなくもない。しかし、あくまで噂は噂。それに、見方によっては当たっていなくもない)
(そう、ここまでは)
ろ、ろ、露出狂・・・!?
(流石にヒクッと頬が引きつった)
だ、誰よ、そんな噂流してるの・・・
(いくらなんでも、ここまで好き勝手言われては 我慢の限界というもの)
(噂の出所、すなわち情報源を突き止める為には、目の前にいる男を問い詰める他無い)
(それでも震える拳を握り締め、怒りをグッと飲み込み出来る限り穏便に問いただそうとする。随分と声色にどす黒いものを感じるが)
263 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 05:01:17 ID:NNv2kJ55
>>262
さぁ、噂は噂だからな強さを妬んだ根も葉もない噂の可能性も高いのだからな。
まぁ…、それだけの強さを持ってる人間なら流石に俺も信じるしかないだろうな。
(ルミエールの様子を見てると、完全に納得したのか)
(1人頷き、ルミエールに向き合って)
その胸元のルーンの形、そして噂にも劣らない実力に美貌…何時までボケてる積もりだ?
もしくは、俺の勘違いで貴様はルミエール女史ではないのか?
…本物ならば、先程の非難で何かしら反応があるとは思ったが…
流石はルミエール女史だな、冷静に状況を判断してるとはな。貴公は…ルミエール女史で間違いなかろう?
(先程まで出してた殺気が消えると、自分の後ろに置いた弓をルミエールに返す様に目の前に置くと)
(ルミエール女史本人だと確信し、話して)
…どうした?やはり貴公は偽物で、打ち首や死罪を求めてるのか?
まぁ、死にたいならば止めはしないが……
(自分の言葉にまだ状況を飲み込めて無いルミエールを見て)
(軽い冗談を言いながら向き合ってる)
264 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 05:15:25 ID:1zsVNtkF
>>263
別に・・・ボケてるつもりはないけど・・・
(軽く俯いたまま、目の前に置かれた弓を掴み、肩にかける)
そうね、うん。何を今更って気もするけど、本物よ・・・私は
(一度深呼吸して気持ちを静め、妙に落ち着いた声で淡々と呟き)
で、その噂の出所はどこかしら?
(簡潔に用件だけ述べ、相手を見つめる。顔には薄く笑みさえ浮かんでいるが、目が全く笑っていない)
(それこそ敵味方の区別無く無差別に殺戮して回れる。そんな冷たい眼差しである)
265 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 05:23:20 ID:NNv2kJ55
>>264
そうか、そうか…かなり屈辱的な言い方でルミエール女史かと確認を取ってたからな
それに耐えるとは、素晴らしい心情だな?
(本当にそう思ってるのか、笑いながらルミエールを見れば)
(さり気なくルミエールの片手を持ち上げて)
数々の無礼、お許しを願いたい。
ルミエール女史の噂の話だが、戦場でただ1人輝く美貌…彼の戦乙女を想わせる容姿との噂だったのだが
噂は真実だったな、この様な美しい者が存在するとは思って無かったよ。
(その場に剣を置き、実際の噂に比べてかなり大げさだが)
(思いっ切り誉めると、ルミエールの手に唇を近付け)
ちゅ…、いやはや…先程の戦いも一歩間違えば俺が命を散らしてた良い死合だったな?
(実際はかなり余裕そうに矢を弾いてたが、ルミエールの手に口付けをしながら話せば)
(まぁ、それなりの容姿の騎士だけに悪い気は与えない筈…)
266 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 05:51:32 ID:1zsVNtkF
ん・・・?
(結局、噂の真相は分からずじまいか?)
(何だかもうどうでもよくなり、瞳には暖かな光を戻して呆れたような顔で息をつく)
(と、いつの間にか男に手を取られていて)
あ~・・・もういいよ、どうでも・・・。
しかしまあ、輝く美貌だの露出狂だの・・・。暇人が多いのね、ウチも
(男が手に口付けする様子をじっと眺めながら呟く)
まあ、ね。勝負は時の運っていうしね。足滑らせて転んだだけで旗色なんかガラッと変わるもんだし
【手違いでレス消失しました・・・。レス遅れすみません】
【そろそろ眠気が危ないことになってきてますので、申し訳ありませんが〆をお願いしてもよろしいでしょうか?】
267 :名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 05:56:41 ID:NNv2kJ55
>>266
【あはは、それなら仕方ないですよ。】
【今から〆を書くと待たせちゃいますし、必要ないかと~】
【では、お相手ありがとうございましたノシ】
268 :ルミエール ◆c2HQf07GeM :2007/11/12(月) 06:07:29 ID:1zsVNtkF
【あ~・・・何かとんでもないドジやらかしてすみません・・・猛省しますorz】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい・・・】
8
【名前】ルミエール
【ルーン】狩人(右手の甲)
【年齢】22
【性別】♀
【種族】人間
【職業】革命軍弓兵兼食料調達係
【容姿】おさげにした赤髪ロング。女性にしては長身で顔つきにも男性的な雰囲気が漂う。
【装備】タイツ状の防刃服(上半身と下半身のセパレートタイプ)の上に
レザーのベスト、パンツ、グローブ、ブーツと軽装。
ベストの胸部とブーツの爪先と踵が金属で補強してある。
武器は状況によって色々な弓を持ち替えるが、御守り程度に短剣を身につけている。
【戦闘】前衛の援護、上空からの攻撃に対する遊撃等の後方支援が主。
【NG】猟奇、鬼畜系
【備考】革命軍に参加する前は猟師やモンスターハンター、果ては野盗等々、
色々な職を転々としてきた経歴の持ち主。
革命軍の発起に導かれるように参加したのは、右手に刻まれたルーンの呼応によるものとは
本人は未だに気付いていない。
狩人のルーンを宿していて集中力や気配を察知する能力は非常に優れているが、
その反面、無意識の内に気を張り詰めてしまう為に、
その気はなくとも人とのコミュニケーションがついついぞんざいになりがちになってしまう。
加えて、対象を一度【獲物】と認識すれば、例えそれが動物であろうと人間であろうと
眉も動かさずに射抜いてしまう非情さも合わせ持つ。
人の多い屋内などの閉鎖空間に長時間いると気が滅入ってしまうので、
暇さえあれば外に出て独り黙々と鍛錬に勤しんでいたりする。
ルーンの加護とやらは結構厄介で寝ている時ですら気を抜けないのだが、
唯一の娯楽である入浴の時だけは別人のようにリラックスしているらしい。
【提示出来るシチュ】戦闘、訓練、狩猟、雑談、エロール
8
9
269 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 20:05:13 ID:Y6/QDzkD
【平日のこんな時間だけど、ひっそり待機しますね】
【プロフは>>14にあります】
270 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 20:25:46 ID:GbqSu8hb
【お相手に立候補してもよろしいでしょうか…】
【しばらくぶり+まだ2回目なので少し不安ですが…】
271 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 20:39:45 ID:GbqSu8hb
【…申し訳ありません、15分ほど退席します】
272 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 20:47:08 ID:Y6/QDzkD
【おっと!気付くのが遅れてすみません】
【もちろんOKですよ♪】
【シチュ考えながらお待ちしています】
273 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 20:53:25 ID:GbqSu8hb
【ただいま戻りました。シチュエーションですか…
私が絡むとシチュがワンパターン化するのでは…?
何かアイデアがあるのでしたらお聞かせ願います。】
274 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 21:03:04 ID:Y6/QDzkD
【まぁ…お医者さんですもんね、多少は仕方ないかと^^;】
【こちらはあまりいい患者にはなれないタイプなので、】
【戦闘後に担ぎ込まれるも、大丈夫だと言い張って大暴れとかw】
【他にはルーン所持者と知らずに職務質問とか、普通に雑談でもいいと思いますよ】
【ドクターは、何かご希望はありますか?】
275 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 21:10:02 ID:GbqSu8hb
【そうですね…職務質問はこちらが受ける側ですか?】
【それとも、ヴァリタさんらしく大暴れしていただいて、
こちらも容赦なく医者として拘束したりとかで一悶着というのも面白そうかもしれません】
276 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 21:16:27 ID:Y6/QDzkD
【こちらがする側で考えてましたけど、どちらでも可ですね】
【じゃあ、ドクターさえよろしければ一暴れしてみますか!】
【…最近男性キャラとイザコザばっかり起こしてる気がしますがw】
277 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 21:19:04 ID:GbqSu8hb
【それがヴァリタさんクオリティなのでは?(笑)
それでは書き出しはどちらからに致しましょう?】
278 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 21:22:32 ID:Y6/QDzkD
【確かにw】
【では、こちらから書きますね。しばしお待ちください】
279 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 21:34:58 ID:Y6/QDzkD
この堅物ども!いい加減にしやがれ!
だから、もう大丈夫だっつってんだろ!
(廊下に響く怒号に、歩いていた者は思わず足を止める。)
てめーら、こんな真似してただで済むと思うなよ!
(人外の姿を持つ声の主は、両脇を抱えられ、引き摺られていく最中であった。)
(先日の戦闘で負った傷が治りきらないうちに訓練した挙句、治療を受けるのを)
(拒否したために、 医療班の手で強制連行されているようだ。)
いいから放せ!はーなーせーっ!!
(足に巻かれた包帯に血が滲んでいるのも構わず抵抗を続けるヴァリタと、黙々と)
(彼女を引き摺っていく数人の兵士を、野次馬が遠巻きに見守っている。)
【と、こんな感じでしょうか】
【よろしくお願いしますね】
280 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 21:45:05 ID:GbqSu8hb
(廊下から響き渡る怒号。それを部屋の中で聞いていた眼鏡をかけた男は薄ら笑いを浮かべていた)
なるほど…これは聞いていたよりは厄介そうですね…
それにしてもここのスタッフは優秀な方ですね…ちゃんと捕まえてくれたんですから…
(部屋の中でいそいそと治療の準備を進める。やがて扉が開くと)
初めまして、ヴァリタ・キャスティロさん。
医療班長を任せられました、アーツ・ウィルナーと申します。
新参者ですがよろしくお願いしますね。
(深々とお辞儀をして)
まぁそう怒鳴らないで下さい。彼らを差し向けたのは私なんですから。
いえ、実は怪我の治療もせず無茶ばかりしている不届き者がいると小耳に挟みまして…
シリウスさんから聞いている限りでは、そんな愚かな真似をするのは貴女しかいないだろうと思いまして。
(笑顔で接しているが、少し腹を立てているようで言葉遣いは悪くなっている。)
(更に、眼鏡が光を反射してギラついているため無駄に威圧感を与えて)
【こちらもこんな感じで(笑)中々凄まじいことになる気がします。】
281 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 21:57:50 ID:Y6/QDzkD
(部屋の中に放り込まれ、やっと手を放される。)
(再び怒鳴り声を放とうとした瞬間、穏やかな口調でそれを遮られて)
――ああ?
(柄の悪い声と共に、垂れ気味の黒い目が優男を捕らえる。)
(医療班長という単語に、思いっきり嫌な顔をして舌打ち)
お前か、こんなとこまで無理やり連れてこさせたのは。
もう何とも無ぇって言ってンだろ、融通の利かねェヤツだな。
(腕を組み、アーツを睨みつける。)
(本人はそう言っているが、右の太腿は包帯で覆われ、頬にはかすり傷が残っていて)
(どう見ても怪我人という風貌で)
愚かで結構、何とでも言え。
じっとしてるのは性に合わねンだよ…話はそれだけか?
それなら、俺ァ帰るぜ。
(不機嫌そうに言い放ち、また捕まる前に部屋を出ようと踵を返して)
【ま、なるようになるでしょうw】
282 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 22:09:53 ID:GbqSu8hb
おやおや…女性がそんな言葉遣い…感心しませんね。
ええ、私が彼らに貴女をどんな手を使ってでもここに連れて来る様に言いました。
(ふふふ…と不気味な笑みを見せ)
何とも無いわけないでしょう?そんなに血が滲んでしまっているのに…
どうせ、傷の上から包帯を巻いただけなんでしょう?
それではいけません、治りが遅くなるどころか悪化する可能性だってある。
最悪の場合、化膿して脚を切除…ということになるかも知れませんよ?
おっと逃がしません。すいません、捕らえて下さい。
(男の声とともにここまで連行してきたスタッフ達が両腕をガッチリホールド。権力はあるようだ。)
(その隙に注射器を用意して、ゆっくりと近づいて…)
すい ません、それでは失礼します。
(ぷちっと音を立て針が首筋に刺さる。中身は軽い即効性の麻痺薬)
(優男だと見せかけて、こういうことには実に容赦の無い男だった)
283 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 22:25:30 ID:Y6/QDzkD
いちいち口出すんじゃねぇよ。
どう喋ろうが何しようが、そんなもん俺の勝手だろうが。
(アーツの言葉に、振り向かずにイラついた声を投げ)
(再び捕獲され、漆黒の双眸に憤怒の炎が宿る。)
……ブッ飛ばす!
(宣言するや否や、手足だけでなく尻尾まで振り回して、やりたい放題大暴れ。)
(しかしスタッフも必死でしがみついてきて、なかなか引き剥がせない。)
(ふと首筋に冷たい感触が走ったかと思うと、手足の先から力が抜けていく。)
!?
この野郎、何しやがった!
(噛み付かんばかりの勢いでアーツに向かって吠えるが、抵抗は徐々に弱くなっていき)
284 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 22:35:46 ID:GbqSu8hb
まぁ、そう言われればそこまでですけど…
(やれやれといった感じで肩をすくめ)
ちょっと…備品壊さないでくださいよ?
私が持ち込んだ物も結構あるんですからね…
まぁ、壊されたら正当に損害賠償してもらうだけですけどね
何しやがった…って。貴女が言うことを聞かないからおとなしくなってもらっただけですよ。
ま、軽い即効性の麻痺薬です。
(屈託の無い笑顔でそういうと)
さて、それではベッドの上まで運びましょうか…
(ぐっと抱きかかえるとそのままベッドの上まで運び、寝かせ)
その麻痺薬、案外すぐに効果が切れてしまうので、念のため。
(荒縄を持ち出すとヴァリタをベッドにぐるぐると縛りつけ)
285 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 22:50:00 ID:Y6/QDzkD
うるせぇ!備品なんか知ったことか!
モノ壊されたくなかったら、とっとと帰らせろ!
おい、聞いてンのか?
…って気安く触ンじゃねェ!
(怒鳴っても睨んでもお構い無しのアーツに、イライラは募るばかり。)
(荒縄を持ち出したアーツに、一瞬呆気に取られ)
ちょっ…それが患者に対する態度かよ!
今すぐほどけ!このヤブ医者!
(ベッドに縛り付けられると、唯一自由な口を使って喚き散らす。)
テメェ、ただじゃ置かねーぞ!覚えてやがれ…!
286 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 23:08:59 ID:GbqSu8hb
触らなけりゃどう運べばいいんですか。
私は超能力者ではないのでサイコキネシスは使えないんですよ…
(淡々と冗談を言ってのけると)
いや、貴女、薬が切れると暴れだすの目に見えてますからねぇ…
(頬をポリポリと掻きながら答え)
そうなる前に先手を打っておくわけですよ。
患者に対する態度?それなら貴女も患者らしく振舞って大人しくしてて下さいよ。
ヤブかどうかはこれから分かりますから…まずは落ち着いてください。
とりあえず目立つところから処置しますか…
(右の太股の包帯を手際よく外し)
やっぱり結構深く斬れてるじゃないですか…消毒した後縫っておきたいですね…
はい、沁みますけど我慢してくださいね…
(と傷口に消毒液をしみこませた脱脂綿を押し当てて消毒していく)
さて、それでは縫いましょうか…
(縫合のための特殊な器具を持ち出してきた男は眼鏡の反射のせいで不気味に怖く見えた)
287 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 23:24:02 ID:Y6/QDzkD
だーっ、これが落ち着いてられるか!
治療なんざ必要無ェっつってんだろ、わからず屋!メガネ!
(縛られてさえいなければ、目の前の男に蹴りの一発も喰らわせている所なのだが)
(体を動かしても僅かにベッドが軋むだけ。)
つっ…
(消毒液が傷口に染み込むと、ほんの少し眉をひそめる。)
(しかしそんなことより、こんな優男にいいようにあしらわれている事に腹が立つ。)
この…舐めやがって!
(怪しさ満載で眼鏡を光らすアーツを睨み据え、腕に思い切り力を込める。)
(しばらくすると、ぷつっと微かな音が聞こえたような気が)
288 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/12(月) 23:33:16 ID:GbqSu8hb
分からず屋は貴女でしょう…兵士は体が資本…もっと自分を労わりなさい…
ええ、メガネですとも。それが何か?
(軽くあしらい、自分は縫合の準備をどんどん進めて)
別に舐めてませんよ…貴女のことを思ってです。
(そしていよいよ準備が出来)
それでは、今から3針ぐらい縫いますね。
麻酔をしたらくっつかないので、痛いでしょうが我慢してください。
(特殊な針が太股の傷口の直ぐ横に刺さっていき、傷口を縫い合わせていく)
(なにかぷつっと音がしたのは気付かず、2針、3針と太股に刺しては抜き、)
(ぐっと糸を引き、後始末を終えると)
はい、終わりです。しばらくここに通ってくださいね?消毒しなきゃいけませんし。
経過を見て抜糸するので、絶対逃げちゃダメですよ?
289 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/12(月) 23:48:58 ID:Y6/QDzkD
へっ!これ位の傷、何とも――い゛っ!?
……ッ!!
(突如走った痛みに、顔を引きつらせたまま硬直。)
(切った張ったは平気なくせに、注射や縫合などの針を刺される痛みが大嫌いなのである。)
(怪我をするたび医療班から逃げ回っていた理由のひとつはそれだった。)
(処置が終わるまでそのまま固まっていたが、アーツの言葉で我に返り)
ああもう!やってられっかッ!
(叫ぶや否や麻縄を引きちぎって上半身を起こし、アーツに渾身の平手打ち。)
(矢継ぎ早に罵倒の言葉を並べ立て)
これだから医療班の連中は大ッ嫌いなンだよ!
こんなとこに通うなんてまっぴらだね!
290 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/13(火) 00:02:09 ID:iTDn5sy0
これ位の傷…何です?大丈夫ですか?
(一応心配はしてるようで)
あぁ…もしかして…針が怖い…とか?
(含み笑いを浮かべた顔で聞き)
(突然大声をあげたヴァリタに驚き)
いきなりなんですか!?驚いたじゃないですか…
(そして突如荒縄を引きちぎったのを見て)
な!?縄が…! がはっ!?
(縄が千切られたのに気を取られて、まともに平手打ちを受けてしまう)
(ヴァリタの力は凄まじく、書類を積んでいたところにまで吹っ飛んで突っ込み)
う………(がくっ)
(頭を少し強く打って気絶してしまった)
【こんな感じで〆ですかね…】
【楽しかったですよ、さすが暴力女王ヴァリタさん!(笑)】
291 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/13(火) 00:13:09 ID:F6A+NTgd
は、針なんか、怖ェわけあるか!
…ちっと苦手なだけだ!
( バカにするような含み笑いにカッとなって怒鳴るが、アーツは微動だにしない。)
……
(さすがにやりすぎたかとも思ったが、これくらいでは溜まり切ったイライラは収まらず)
(腹いせに書類を床中に散らかすと、ニヤリと赤い唇を歪めて)
今ここに矛が無いことに感謝するンだな!
(気絶したらしいアーツに吐き捨てると、足音も荒く医務室を出て行くのだった。)
【こちらもこれで〆ますね】
【暴力女王ってw独裁者みたいじゃないですかw】
【治療してもらっておきながら、好き放題してしまってすみません】
292 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/13(火) 00:15:44 ID:iTDn5sy0
【いえいえ、楽しかったですよ
そんなキャラなんで好き放題には目を瞑ります(笑)
でも抜糸せずに放っておくとそれこそ良くない気が…(汗)】
293 :ヴァリタ ◆gCdZIHXRd2 :2007/11/13(火) 00:19:55 ID:F6A+NTgd
【それなら良かったです♪私もすごく楽しかったので】
【あー…彼女のことなので、そのうちかさぶたと一緒に取っちゃうと思いますが^^;】
【今度お会いできたら抜糸してあげてください】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
294 :Dr.アーツ ◆3L5xBwelsQ :2007/11/13(火) 00:24:18 ID:iTDn5sy0
【はい、お休みなさい…】
9
【名前】ヴァリタ・キャスティロ
【ルーン】竜(右鎖骨のあたり)
【年齢】19歳
【性別】女
【職業】傭兵
【種族】半竜人
【容姿】身長168cm/体重53㎏/90・58・91
ウェーブのかかった短い髪と瞳は漆黒、肌は褐色。垂れ目の優しげな顔立ち。
膝・肘から下は赤銅色のウロコに覆われた手足。
同色の尻尾と羽、額の中心に10cmほどの角がある。
【装備】二又の矛・胸と腰周りを覆う軽い鎧と深紅の飾り布
【戦闘】全長2mほどの矛を用いた肉弾戦
【NG】スカ・グロ・妊娠
【備考】竜人を父親に、人間を母親に持つハーフ。
あちこちを放浪する雇われ兵士で、交渉時の帝国軍側の横柄な態度が気に喰わなかった
という理由で革命軍に加わった。
自分を『俺』と呼ぶなど、非常に口が悪い。
性格もおおざっぱで荒っぽいが、意外に義理堅い面も。
白兵戦は大得意。しかし魔法攻撃にはめっぽう弱く、精神操作等にもかかり易い。
ちなみに羽は飾りのようなもので、せいぜい2,3mしか浮遊できない。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘・エチ
【名前】アーツ・ウィルナー
【ルーン】奉仕(胸の中央)
【年齢】26
【性別】男
【職業】医者
【種族】人間
【容姿】明るめの茶髪で金色の眼。眼はやや細く、メガネ男。
【装備】治療用具一式、白衣。
【戦闘】護身用にナイフを1本持っているが使ったためしが無い。
【NG】戦闘(非戦闘員のため)
【備考】怪我・病気両方に対応できる腕の確かな医者。
住んでいた村が戦火に巻き込まれた際、革命軍に助けられ、
その後紋章所持者と発覚、城に住み込みで働くようになる。
優男に見えるが案外そうでもなく、言うことを聞かない患者に対してはかなり手厳しい。
言うことを聞かない場合、あらゆる手段を行使する。(例:強制簀巻き、麻酔注射など)
ルーンの力により、相手の悪いところ(病的・怪我的どちらも)を見抜くことが出来る。
その能力を行使する時は瞳にも紋章が浮かび上がる。
ゴキブリやクモが苦手で、目にするだけで鳥肌が立つ。
【提示できるシチュ】雑談、エロール等。
295 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 21:51:20 ID:oKi08XOX
【待機します】
【プロフは>>15です】
296 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:47:42 ID:Z+qiN7TT
【ハロー、ニンフォマニアなのにバージンな少女よ】
【俺で良ければ立候補したいんだが…】
297 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 22:49:31 ID:oKi08XOX
【こんばんは】
【どういうキャラでどんなシチュをお考えでしょう?】
298 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:50:49 ID:Z+qiN7TT
【いんや、特に考えてない。リュリュにあわせる気だったからな】
【そっちこそ何かあるか?】
299 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 22:54:25 ID:oKi08XOX
【いろいろありますがw】
【とりあえず、男性の方ですよね】
【戦闘ロールでしたら、生意気な小娘を痛い目にあわせてやってください】
【エロールも大いに結構ですが、今のところバージンですので少々面倒かも】
【雑談は雑談で、城の中でも、外でも、夜でも昼でも】
300 :名無 しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 22:56:10 ID:Z+qiN7TT
【名無しに散らされていいのかよ処女w】
【ん、男だぞ。ちなみにその痛い目ってのはどの程度のレベルだ?】
301 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 23:00:16 ID:oKi08XOX
【プロフにエロールと書いた以上は、名無し様でもよろこんでw】
【戦闘の場合、止めを刺すのはカンベンしてくださいw】
【後遺症が残るとか重態に陥るのも困りますが、重傷レベルでしたらOKです】
【限度がここまで、ということですので、怪我の程度はロールの流れで】
302 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:03:09 ID:Z+qiN7TT
【じゃ戦闘→強姦って流れでやってみるか?】
【戦闘ロールもエロールも一度に経験できて一石二鳥ってなw】
【といっても、俺がおそらく1:30ごろまでしかいられないから凍結前提になりそうなんだが…】
【それでもいいならお相手願おう】
303 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 23:05:41 ID:oKi08XOX
【ということは、帝国軍の方ですね】
【凍結も了解です】
【書き出しはこちらでよろしいでしょうか?】
【そちらで書き出してくださるのでしたら、次レスからお願いします】
304 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:07:15 ID:Z+qiN7TT
【気が早いなwもうすこしちゃんと設定固めようぜ】
【状況とかこっちがどんなキャラで行くとか…】
【良いロールは綿密な打ち合わせから生まれるんだよ】
305 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 23:11:54 ID:oKi08XOX
【失礼しました】
【こちらは軍属ではありませんので、戦闘が起こっているところへ巻き込まれ るか】
【帝国の偵察兵を見つけて、自分の力を過信して撃退しようとするとか】
【そんな形で始まるのはいかがでしょう?】
306 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:14:46 ID:Z+qiN7TT
【提示されたシチュで言うと後者の方がお互いやりやすいと思う】
【じゃぁ、こっちはそれなりに腕が立つ偵察兵ってことで。】
【それじゃこっちから書き始めるから待っててくれ】
307 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 23:16:25 ID:oKi08XOX
【わかりました。よろしくお願いします】
【あと、書き出しの際、名無しさんの人となりを
どこかに書いておいていただけると助かります】
308 :名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 23:36:29 ID:Z+qiN7TT
【偵察兵ってことだから、保護色のピッチリした軽装と2本のダガー、顔つきはどこか見下した感がある顔で】
(帝国の命を受け、ある偵察兵が革命軍の勢力下に潜入していた)
(もう城が見える場所まで接近してはいるのだが、見張りが多く)
くっそ…こんなに見張りが厳重じゃここからは無理だな…
どこかから回ってみるか…?
(そして、どこか入り込める場所は無いか探す)
(城との距離は保ちながら警備の薄い場所を捜し求めてうろつき)
【悪い、緊急の電話で遅くなった】
309 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/13(火) 23:46:20 ID:oKi08XOX
【どうぞごゆっくり】
(軍用犬の姿で湖をとりまく森の中を歩いている)
(ふと風上に鼻先をむけ、耳がピンと立つ)
誰かいる・・・下っ端の見張りかな。
ちょっと脅かしてやろうかしら。
(湖へと流れ込むいくつかの流れの一つに沿って、城を離れてゆく)
(木立の切れ間から城を伺っているらしい男を見つけ)
誰?見かけない・・・
(帝国の者だと気づく)
斥候? 帝国の?!
誰か呼んで来なきゃ・・・!
・・・でも、よんでくる前に逃げられちゃうわ。
どう見ても一人しかいなさそうだし、ここで追い返しておく方がいいわよね。
(相手の力量もわからないうちに無謀な判断)
(犬特有のうなり声を上げて近づく)
(間合いをつめて飛びかかる!)
310 : ◆OM4GtB6KG. :2007/11/13(火) 23:55:34 ID:Z+qiN7TT
【トリップ付けとくな】
(警備の手薄な場所を窺っていると、不意に背後から犬の唸り声が聞こえ)
っち、軍用犬か…!厄介なのに見つかったな…!
舐めんじゃねーぞ糞犬がぁ!
(飛び掛ってきた犬に回し蹴りをお見舞いし)
(一旦距離が離れるとダガーを手に取り)
遠吠えで仲間を呼ばれる前に殺させてもらうぜ!
311 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/14(水) 00:05:00 ID:jqQVPK4F
(蹴りをくらって男に噛み付くことは叶わず着地)
痛いじゃないのよ!
(うなりながら男の周りをぐるぐると回り始める)
あの刃物を投げつけてくれないかしら。
とにかく武器を手放させないと。
(これまでにも猟師の飛び道具の標的になったことはあるが)
(当たったためしがないので楽観している)
(そもそも猟師の飛び道具は、獲物を追い詰める為の道具で)
(止めを刺すためのものではないことは失念している)
(一声吼えて飛びかかるとみせ、すぐに引き下がるのを繰り返しながら)
鎧も皮の胴着もなしじゃ、 どこからでも食いつき放題よ。
そんな格好でよりにもよってこの城の周りをうろつくなんて。
運のつきってモノよ!
(もう一度、思い切り飛びかかる)
312 : ◆OM4GtB6KG. :2007/11/14(水) 00:20:25 ID:II62d3vU
(自分との間合いを計りながら飛び掛る機会を窺ってくる犬を見て)
ち…よく躾けられてんな…
(ダガーを両手に構えなおし、いつ飛び掛られても良いように身構え)
(そして勢いよく飛び掛ってくると)
犬畜生が調子に乗んじゃねーよ!
(自分に向かって飛び掛ってくるのに合わせてダガーを振るい)
(犬に僅かに噛まれながらもその脚を斬り裂いて)
っつつ…テメェ、よくも噛みやがったな…このクズが!
313 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/14(水) 00:30:29 ID:jqQVPK4F
斬られた!
(一瞬、激痛のあまり我を忘れて)
痛い・・・どうしよう、どうしたらいいの?!
(斬られた後ろ足を引きずりながらパニックに陥り)
(ナイフを振りかざす男をかわして逃げるのが精一杯)
逃げ回ってるだけじゃ駄目よ!
逃げたかったら、どの道この男をやっつけないと・・・
絶対・・・絶対これ以上城には近づけないわよ・・・
(男の目の前で、犬の姿がぐにゃぐにゃとゆがみ、一抱えほどもある大蛇になる)
足の要らない生き物だっているのよ!
覚悟しなさい!
(男に飛びかかって巻きつき、締め上げる)
肺をパンクさせてやるわ・・・この・・っ!
(だが、先ほどの手傷が開いたか、あるいは新たに男に斬られたものか)
(体に激痛が走る)
・・・!・・・
(蛇は力を失って解け、男 の足元で人間の娘に変化する)
314 : ◆OM4GtB6KG. :2007/11/14(水) 00:39:03 ID:II62d3vU
(噛まれたことに怒った男は執拗に犬を追いまわし、ダガーを振り回す)
おいおい!?人に噛み付いておいて生きられると思ってんのか?
ちょこまか動いてんじゃねーよ!
(突如その姿を変え始めた犬を見て驚愕し)
な…何だこりゃ…!?
(そして人の丈もありそうな大蛇になり)
何だよ、新手の怪物か!?犬が蛇になるなんて聞いてねーぞ!
(大蛇になった衝撃が大きかったのか反応が僅かに遅れ、そのまま飛び掛られ締め付けられる)
ぐっ…あああ!!?ゲホッ…!!
(しかし、たまたま持っていたダガーが、男を締め上げようとする大蛇の体に刺さり)
(男は解放され、さらにその大蛇が少女の姿になると)
っつ…はぁ…はぁ…人間…?なるほど、分かったぞ…
魔法か何かの類で変身してやがったな…?
よぉ、舐めた真似してくれたな、クソアマ…
(ブルネットのロングヘアを掴んで引っ張り上げ、首筋にダガーを突きつけ)
315 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/14(水) 00:46:44 ID:jqQVPK4F
(ほとんど気を失っていたが、刃物を突きつけられて正気に返る)
殺される!
まって・・・殺さないで・・・
(息も絶え絶えながら、なんとか命請いを)
このあたりには革命軍の精鋭がうようよしているわよ・・・
こんなところでぐずぐずしていないで、逃げた方がいいわ。
あなたも手傷を負ったでしょう?
(足の傷が気絶しそうな程、痛い)
(頭も舌も回らなくなる)
犬に・・・人狼に噛まれたら、特 別な手当がいるのよ・・・
(ハッタリをかまそうとするが、貧血を起こす)
316 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/14(水) 00:50:54 ID:jqQVPK4F
【すみません、そろそろ今日のところは〆るか凍結をお願いしたいのですが】
317 : ◆OM4GtB6KG. :2007/11/14(水) 00:53:42 ID:II62d3vU
【お、丁度俺も眠気で限界だったところだ…】
【悪いな、短かったり拙い文章になって…エスコートするつもりだったのに】
【じゃここで凍結とするか。再開はいつにする?俺はまだちょっと予定が分からんけど…】
318 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/14(水) 00:55:20 ID:jqQVPK4F
【私も明日は無理なのですが、その後については避難所へ書き込んでおきます】
【避難所のスレはご存知ですか?】
319 : ◆OM4GtB6KG. :2007/11/14(水) 00:57:47 ID:II62d3vU
【知ってるよ、俺避難所の>>421だしな】
【性欲魔女って名づけたの俺だw】
320 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/14(水) 01:00:19 ID:jqQVPK4F
【421ですか!よくもw】
【では、明日中にその後の予定を書き込んでおきますね】
【お先にご予定お知らせいただければ、こちらも極力あわせます】
【戦闘ロールは初めてなので、決め付けすぎたかと思いますが】
【なにとぞ次回もよろしくお願いいたします】
【今日は声をかけてくださってありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
321 : ◆OM4GtB6KG. :2007/11/14(水) 01:02:01 ID:II62d3vU
【OK、避難所覗いとく】
【お休み、ノシ】
353 :リュリュ・エレン ◆L/zbHmux3k :2007/11/15(木) 20:16:30 ID:2OCJkjMZ
【 ◆OM4GtB6KG. さん待ちです】